午前6時の気温は、プラス20度。曇り空でござる。
きのうは、ご当地も30度を超えるこの夏一番の暑さでござった。
日中は、暑くて、暑くて、昼寝したり、節電を兼ねて冷房のあるカフェへ行ったり。
夫婦で、うだうだ過ごしましたです。
で、夜になってジムでボクササイズ。
汗をどっぷりかいて、ビールをゴクゴク飲んで10時に就寝するはずでござった。
その時ハニーさんが「今日はサッカー観ないの?」というではないの。
サッカー男子U23の試合をコロッと忘れてましたです。
すでにヘロヘロに酔っ払っておりましたけど、最後まで観戦。
おかげさんで、勝利の瞬間映像もブレブレでござった。
サッカー評論家の松木さんは試合前「スペインは初戦がよくない」とか申しておりましたけど、まさにその通り。
我がニッポンも詰めの甘さがあったりして、あと2点はゴールできたと思いますけど。
とはいえ、勝ちは勝ち!! サッカーニッポン、凄いです。
この先も、たいそう楽しみなのじゃ。
そのせいでしょうか、今朝は久々に1本モノの極上ウンチを生み落しましたです。
しかも、しっかりした「Jの字」でござったのよ。
おお!!なんと素晴らしい!?
さて、
8月3日号の週刊ポスト「鳥越俊太郎 長谷川幸洋」の対談「世論調査は世論操作である」が興味深かったです。
なかでも、鳥越さんが「現状で異物として排除されているのが『小沢一郎』です。私は必ずしも小沢氏を支持するわけではないけれど、そういうあり方には危機感を覚えます」は同感でござる。
小沢狩りというか、魔女狩りというか、マスコミはどこもここも執拗に小沢バッシングを続けておって、もはや小沢に期待していないおぢでさえ、異様な、異常な事態と感じまする。
小沢には「期待しない」声が7割だとか8割だとか、あえて言い募るあたりが気持ち悪いです。
その前の記事、「次の選挙は圧勝すると断言した小沢の自信の根拠」によると、ヤフーニュースのネット世論調査で、小沢氏らの離党支持が約55%、不支持が40%だったそうな。
「ネット調査の内容を詳細にみると、民主党支持層の74%をはじめ、自民、公明、みんなの党など既成政党支持層が軒並み離党を支持していた」そうな。
「次の選挙は圧勝する」という小沢、一方、小沢には「期待しない声ばかり」という世論調査。
どっちがどうなのか、総選挙が待ち遠しいですわ。
はやく来い来い総選挙。
とその前に、ご当地北海道4区に「維新の会」でも、鈴木宗男の真民主でも、鉢呂の対立候補が出て来ないと、どもこもなりません。
泊原発にしっかり反対しない、消費増税に賛成する鉢呂、あんなもんはもういらんです、ハイ!!