いつもiらしく

いつも自分らしく生きたい!
素敵に年を重ねていつも愛らしくいたい!
そしてわたしはいつもiMacと一緒・・・

今年咲いたチューリップと水仙、今頃・・・

2011年06月13日 | 我が家の花(2011)
この梅雨どきに、今までアップできなかった花たちを一気に…と思っていたのですが、
なかなかブログ更新もできず、ただ日が過ぎていくばかり・・・


…で、今頃チューリップと水仙の登場です


♪咲いた 咲いた チューリップの花が…ということで、まずはチューリップから・・・


昨秋に球根を全部植え替えたので、今年のチューリップはちょっと違った雰囲気で咲きました。


♪並んだ 並んだ 赤・白・黄色・・・

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これは別に、童謡『チューリップ』の歌詞に合わせて植え付けたたわけではございませんよ
畑の一部を6区画に区切って、我が家としては珍しく『花壇風』に咲かせてみました。


あれれれ・・・ピンクや変わり咲きのチューリップはどこいった?
(あれまっ、ちょっと遅咲きだった3区画分の写真を取り忘れたみたいですぅ


…で、結果的に歌のとおり『赤・白・黄色…』と並びましたぁ~♪


今年は、『お気に入りのチューリップ』だけ土手を利用した花壇(?)に植えて、
周辺の緑の中でチューリップの花がひときわ目立って咲いてくれるのを楽しみにしてました。


こちらは、土手に咲いたチューリップ・・・

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写真(↑)のオレンジチューリップ、実は左にもう2本並んで咲いていたのですよ。
ところが、この前日の朝に2本ともバタリと倒れていました。
同じ土手に植えておいた深い赤色チューリップも、同様にある日バタリと倒れてしまいました。


何者の仕業なのか、犯人はわかっています


この土手をモグラが通り、その穴に野ネズミが入って球根を食べられてしまったのです
まだきれいに咲いていた他のチューリップの茎を持ち上げると、やはりスルリと抜けました。
その茎の先(地中)にあるはずの大きな球根がないんですもの、当たり前ですね・・・
(水仙の球根は毒を持っているということなので、賢いネズミさんは決して食べたりしませんよ…)


次は、たくさん咲いた水仙です・・・


今年も中庭や畑に色んな種類の水仙が咲いて、春らしい雰囲気を盛り上げてくれました。


中庭に咲く水仙色々・・・

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今年咲いた水仙を、昨年に習って品種別に並べてみましょう・・・


わたくしの独断と偏見による分類なんぞも多々ありますが、ご了承くださいませ
(品種については、スイセン花図鑑というサイトを参考にさせていただきました…)


そう言えば、
昨冬にデジブックを習得してこの春の水仙はデジブックで見ていただく予定でしたが、
やっぱり「予定は未定…」でしたぁ・・・
(相変わらずズラリと並べてしまいますが、お許しを…)


バタフライ水仙》・・・副花冠が大きく発達し、3分の1以上が断裂する品種

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八重咲き水仙》・・・多弁化になった八重咲き品種

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大杯(カップ)水仙》・・・副花冠が花弁の3分の1以上あり、花弁より短い品種

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ラッパ水仙》・・・副花冠が花弁と同じか、それより長い品種

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小花水仙》・・・(小さな花を咲かせる品種を集めてみました…)

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口紅水仙

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房咲き水仙

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鈴蘭水仙(スノーフレーク)》(水仙の仲間に入れる? 番外編ということで…)

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あれあれ? 純白の大きなラッパ水仙の姿が見あたりませんねぇ~
おやおや、写真の取り忘れかなぁ~ 他にも登場していない花があるかも・・・
水仙は開いてから花色の変化などもあるので、逆に重複してる花もあるかも…です


今年嬉しかったことは、一番遅くに咲く『昔ながらの口紅水仙』がたくさん咲いたこと。
前の家の庭ではここ何年も葉っぱだけで、花はひとつも咲かなかった水仙でした。
こちらに引っ越してきた翌春には1輪、そして今年はいっぱい咲きましたぁ♪


今年はたくさん咲いた、口紅水仙・・・

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新しい品種が増えるのも嬉しいけれど、
こういった昔からある懐かしい花を、ずっと咲かせ続けていきたいと思ってる今日この頃です

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アサギマダラに出会っちゃった♪

2011年06月06日 | 花や蝶を求めて

昨日に続き、慌ただしく本日もブログ更新とまいります。


なぜって・・・
今日、渡り蝶の『アサギマダラ』に出会ってしまったんですもの…


実は、次の更新は『ウスバシロチョウ』特集を…と思いまして、
画像の整理などの準備を進めていたのですが、急遽主役交代となりました。


今日昼食後、上の国営アルプスあづみの公園脇の林道を散策中に、
1頭のアサギマダラと出会いました。今頃アサギマダラ?


この時期、北上の途中でしょうか・・・
(昨年の北上時、我が家の庭でほぼ一日くつろいでくれたのは、7月14日でしたが…)


なんといってもアサギマダラですから、この蝶を本日の主役にしないわけにはいきませんねぇ~
…とは言え、主役らしい素敵な写真なんて全く撮れなかったけど、
『この時期に出会ったという事実』が大事だと思うから、証拠写真程度ですがご勘弁願います。
(画像は、全てトリミングしてあります…)


「足元をヒラヒラ飛んでるから、飛翔を狙うしかないかぁ…」

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(これ、一応飛翔。わたしとアサギマダラの影が仲良く一緒に映ってる♪…)


「あっ、ようやくとまった! でも、ちょっと遠すぎ…」

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(翅の色で、アサギマダラだとわかって貰えるかなぁ…)


「わぁー、フェンスの向こうに行かないで! お願い!」

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(すぐにまた、道路側に戻ってきてくれました…)


写真は7枚撮ることができたのだけど、なんとか使えるのはこの3枚だけ・・・
でも、まぎれもなくこれはアサギマダラですよね。


出会ったのは、こんな場所でした・・・

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今日はアサギマダラとの、嬉しい出会いでしたぁ♪


さてさて、本日の主役の座を降板させられた『ウスバシロチョウ』ですが、
出会ったのは三日前の6月3日です。
(少々影が薄くなりましたので、特集は取り止めました


そしてついでに、今日出会った蝶と3日前のその日に出会った蝶、
この二日間に出会った蝶を、日付けは無視して種類別にご覧いただこうと思います。


ウスバシロチョウ

公園近くの土手に咲いているハルジオンに、たくさんのウスバシロチョウが集まっていました。
翅の透けている様子をご覧ください。


向こう側の翅の、翅脈が透けて見えます・・・

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青空も透けて見えます・・・

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ハルジオンの花だって、透けて見えちゃいます・・・

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コチャバネセセリ

今年の初見。こちらは公園近くの空き地です。


ハルジオンで吸蜜中の、コチャバネセセリ・・・

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シロツメクサで休息中の、コチャバネセセリ・・・

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ミヤマセセリ

今年の初見ではないけれど、我が家の庭で見たのは今日が初めてです。


我が家の庭(土手)に咲くアカツメクサで・・・

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こちらは、公園近くの水路横に咲くハルジオンで・・・

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ツバメシジミ

♀には先日出会ったけど、♂は今年初めての出会いです。
やはり公園近くの空き地です。


翅表が黒い、ツバメシジミ♀・・・

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翅表がブルーの、ツバメシジミ♂・・・

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ミヤマシジミ

クロツの発生時期もしらないのに、今日は車で10分程のツメレンゲの生えている場所へも行ってみました。
やっぱりクロツはいなかった!


そこにいたのは、ミヤマシジミ♀・・・

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クジャクチョウ

今日は、クジャクチョウも庭にやってきました。


フタマタイチゲアネモネ・カナデンシスからタツタナデシコへ移動した、クジャクチョウ・・・

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三日前とそして今日、二日間で色んな蝶に出会えたけど、
やっぱり、アサギマダラに会えたことは嬉しかった
もう少し遊んでもらえたらよかったのに・・・

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桜草色々♪

2011年06月05日 | 我が家の花(2011)
今日は庭に咲く、いや、庭に咲いた日本と西洋の桜草のご紹介です。
もうずっと前に咲き終わった花。今頃のお出ましですが…


まずは、『ニホンサクラソウ(日本桜草)』から・・・


ナント今年は、二種類の日本桜草が咲きましたぁ
(この花は漢字の方が好きなので、日本桜草と…)


友人の家に行った時に友人の母が、
「この桜草は、普通の桜草とはちょっと色が違うんだよ…」と言って、
木の下一面にぞくぞくと生えている株を、スコップでごっそりと抜いてくれました。
(まだ蕾も出ていない株。普通と違う色って、いったいどんな色の花が咲くんだろうか…)


我が家で昔から咲いてる、『普通』の日本桜草・・・

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友人の母から頂いた、『ちょっと違う色』の日本桜草・・・

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この二種類の桜草はよく似てるけど、こうして並べてみると色の違いがわかりますね。
(やっぱり、普通の花とはちょっと違ってたぁ…)


よ~く見ると、花びらの形もちょっと違うような・・・
それに濃いピンクの方は、花びらの枚数が6枚のものもあったりします。


それでは、二種類の花の咲いている姿も比べて見ましょう。


ピンクと濃いピンクの日本桜草、咲いている様子・・・

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やはり咲いている姿も、どことなく違いますねぇ~


この春、二種類の日本桜草は庭のあちこちで、『和の雰囲気』を演出してくれました。
(もう花はすっかり終わってますから過去形で…)


庭のあちらこちらで咲いた、ピンクの日本桜草・・・

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少しずつの株が4ヶ所で咲いた、濃いピンクの日本桜草・・・

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日本桜草は、私の大好きなお花です。
普通の花と、ちょっと色の濃い花。二種類も咲いて、今年の春は普通の春より嬉しい春でした


次は、西洋の桜草『プリムラ』です・・・


今年は赤紫色のプリムラもだいぶ増えて、賑やかに咲いていました。


赤紫色のプリムラ・・・《たぶん原種の、プリムラ・ジュリエ

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白色のプリムラ・・・《たぶん、プリムラ・ヴルガリス
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黄色のプリムラ・・・《こちらは、プリムラ・ヴェリス

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黄色のプリムラだけは、花茎を伸ばしてその先端に花を咲かせます。
…なので、この三種類のプリムラは、同じ品種の色違いというわけではないようですが、
詳しい品種名などはわかりません。


 追記です

黄色のプリムラの名前は、プリムラ・ヴェリスだとuke-enさんから教えていただきました。
ついでに自分でも調べた結果、他の二つもなんとか判明。
白はプリムラ・ヴルガリスで、
赤紫色はプリムラ・ジュリエではないかと思います。(たぶん…)
(以上、プリムラの名前を追記しました…)


これらのプリムラは、背が低いお花なので他の花たちの最前列に植えられて、
縁取りとしての役目を担っています。


日本と西洋の桜草、今年も仲良く春の庭を彩ってくれました。

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梅雨の合間の晴れ日♪

2011年06月01日 | 花や蝶を求めて
今朝から降ったり止んだりだった雨が、三時過ぎには本降りになってきました。
やっぱり梅雨なんですねぇ~


昨日は「梅雨の合間の晴れ日」。こんな日は、洗濯日和に散歩日和です♪
(スミマセン、お気楽な主婦で…)


アヤメの花がお終いの頃になると、今度はジャーマンアイリスの季節がやってきます。
庭のジャーマンアイリスも早咲きの品種からボチボチ咲き始め、
遠くに見えるアイリスの丘も少しずつ彩ってきました。


昨日は、丘に咲くジャーマンアイリスの様子を見がてら、ついでにその周辺のお散歩です。


ぽつりぽつりと花が咲いてきた、アイリスの丘・・・

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(まだ早咲きの品種の花しか咲いてないけど…)


アイリスの丘の草むらには、小さな『ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)』も咲いてます。


これ、『ムラサキサギゴケ』・・・

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こんな草花でも、よく見れば可愛らしいですねぇ~


たまには少し遠回りして、林の中の道を通って帰りましょう・・・


薄暗い小道を歩いていると、目の前を小さな黒い蝶が横切った。
さぁ、追跡開始です!
(もしかしたら、まだ見たことがない蝶かもしれないから見失わないようにしなくっちゃあ…)


林の中を追いかけて、葉っぱにとまったところを、はいパチリ!


な~んだ、『サカハチクロナミシャク』かぁ~・・・

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な~んだ…と書いてしまったけれど、この時点では初見蝶との出会いだと思って、
うきうき気分でした


さてさて、何蝶なのか? 家に戻ってネットで名前を探してみたけど、わからない・・・
長い時間を費やしても全然わからず、とうとうギブアップです。
昨夜某サイトで名前を教えて頂いた結果、『サカハチクロナミシャク』という『蛾』と判明。
初見の蝶か、それとも何かの異常型なのかと、ドキドキしながら結果を待ってたのにガッカリ!


ガッカリついでに、林の中で出会った美しい蛾をもうひとつ・・・
こちらは、撮影時にキンモンガという蛾であることを承知で撮りました。


隣の葉にいた『キンモンガ』・・・

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きれいだけど、でもやっぱり『蛾』だとわかるとテンションも下がります


さぁ、気を取り直して先に進みましょう・・・


今の時期は空き地や田んぼの土手などに、『ハルジオン(春紫苑)』が花盛り。
(この時期に咲くのは、ヒメジョオン(姫女苑)ではなくてハルジオン(春紫苑)だと思う…)


花の色も白あり、ピンクあり、濃いピンクあり…と様々です。


こちら、濃いピンクのハルジオン・・・

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田んぼの土手に咲くハルジオンは、雑草として刈り取られる運命にある花だけど、
蝶たちにとっては大人気の花なのですね。


林の横には、ハルジオンが一面咲いている場所が数ヶ所あります。
ハルジオンの花が咲くのを待っていた蝶たちが、ここにはきっといるはず・・・


ハルジオンがいっぱい咲いてる・・・

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ここは、蝶の楽園のような場所ですねぇ~


やっぱりいました!


最初に出会ったのは、『コツバメ』・・・

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今年初見の、『ツバメシジミ♀』・・・

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まだいたの? 越冬蝶の『クジャクチョウ』・・・

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…と思ったら、『キタテハ』もまだいた・・・

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早春の蝶、春の蝶、そしてなんと越冬蝶もまだいました。


この近くには、苗木屋(?)さんが苗木を植えて育てている所があり、
その木々の下にも、一面にハルジオンが咲き乱れています。


こちらも、ハルジオンが花盛り・・・

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木があって、花が咲いてて・・・こんな場所も蝶たちは大好きなはずですね。
ちょっとお邪魔して、蝶を探してみましょう・・・


いたいた!


ハルジオンで吸蜜中してる、『ウスバシロチョウ』・・・

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ウスバシロチョウは、今年初撮り♪
この頃は我が家の庭でもよく飛んでいるけれど、一度も写真を撮らせてはくれない蝶でした。


こちらの蝶は、後ろからそっと近付いてパチリ・・・

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このやわらかそうな翅を見ると、ヒラヒラと飛ぶウスバシロチョウの姿が想像できるかと・・・
ウスバシロチョウも、春に一度だけ現れるスプリング・エフェメラルと呼ばれる蝶なのです


昨年初めてアイリスの丘の横にある空き地で見た『キバネツノトンボ』も、
たくさん飛んでいました。


こちらは、素早くビュンビュン飛び回っています


ようやく草にとまった、『キバネツノトンボ♂』・・・

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(♂は尾端に1対の鉤(かぎ)状付属物を持つということを昨年知ったので、これは♂だね…)


う~ん、このキバネツノトンボは、なかなか翅を開いてくれません。


そのうち、地面にとまったキバネツノトンボがいました。
…が、このキバネツノトンボは全然飛び立ちません。
近寄ってツンツンと突いてみると、その度に迷惑そうに翅をパッと広げます。


地面で翅を広げた、『キバネツノトンボ♀』・・・

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あれっ? なんかちょっと変です・・・


あらまっ、もしかして産卵中でした?

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(この画像は、かなりトリミングしてあります…)


産卵の邪魔をしちゃったみたいで、キバネツノトンボさんには申し訳ないことをしちゃった


帰り道に田んぼの土手で、昨年と同じくキバネツノトンボの悲しい光景に遭遇してしまいました。


クモの巣に掛かった、キバネツノトンボたち・・・

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まだキバネツノトンボが動いていたので、すぐに棒でクモの巣を払ってあげましたが、
かなり弱っているものも・・・
こんなことも、自然界のできごとなのですね。
あんなに忙しそうにビュンビュン飛ばなくて、もっとゆっくり注意深く飛べばいいのに・・・


帰りにふと空を見上げると、太陽の周りに暈が見えました。
太陽を中心とする光の円、これは『日暈(ひがさ)』ですね。


太陽の周りに大きな虹の輪・・・

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今朝の新聞によると、昨日は『幻日環』や『環水平アーク』という珍しい現象も、
この日暈と同時に見えた地域もあったとか・・・
でも、わたしの頭上には、日暈のサービスしかなかったわぁ
できることなら、『幻日環』も『環水平アーク』も見たかった・・・


こんな日の翌日は雨が降るんだと、昔母が言ってたことを思い出しました。
やっぱりね! 今日は雨でした…

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