本田小百合女流二段は、歌手の岡本真夜にも似ている

４月15日の当ブログで、「本田小百合女流二段は、茨城ゴールデンゴールズの片岡安祐美に似ている」と書いたが、本田女流二段は歌手の岡本真夜にも似ていると思う。とくに鼻から鼻の下（人中・じんちゅう）、唇にかけてよく似ていると思う。
岡本真夜は高知県旧中村市の出身。本田女流二段は茨城県水戸市の出身で、特筆すべき共通点はない。ただ、岡本真夜はファンをすごく大切にしているようで、本田女流二段も職業柄、ファンを大切にしているだろうから、そこが共通しているといえばいえる。
本田女流二段と岡本真夜の年齢差は４歳で、片岡安祐美の６歳より、やや近い。チャキチャキした20代が片岡安祐美似、しっとりと大人の雰囲気を持った30代が岡本真夜似、といったところか。
LPSA芝浦サロンの会員で、熱狂的な本田女流二段のファンがいる。彼の見解も聞いてみたいところである。
ちなみに岡本真夜といえば、先日閉幕した上海万博のキャンペーンソングの件で、時の人となったことが記憶に新しい。その件についてテレビで語った自身の見解は、見事の一言だった。今月10日にはNEWアルバム「Close To You」をリリースし、フジテレビ系で11月１日から始まった昼の連続ドラマ「花嫁のれん」の主題歌「Beautiful Days」も担当。いまアブラののっている歌手のひとりといえよう。
いずれにしても、これからも頑張っていただきたいふたりである。
余談だが、茨城ゴールデンゴールズの監督を噂されている片岡安祐美は、きのう11月14日が誕生日だった。しかしその１日前の13日（余談の余談だが、SMAP木村拓哉の誕生日である）に、自身のブログを閉鎖してしまった。
監督業も含め身辺にさまざまな難題が降りかかり、ブログを綴るどころではなくなってしまったのだろうか。それにしても閉鎖はないだろう。真相を知りたいところである。