社団戦２日目の成績

７日は得意先から２件電話がきた。
ひとつは在庫の注文で、一部をお盆明けに納品することになった。
ウチは先月末で動力契約を終了、すでに電源も撤去したので、もうプレス機は動かない。つまり絶対に新規の商品は造れなくなったわけで、残る売り上げ見込みは、いよいよ在庫数点のみとなった。
もうひとつの電話は、どうでもいい話だった。
会社としては機能していないのに、まだわずかに息をしている。それが私はどうにも哀しい。哀しすぎる。

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７日に社団戦第２日目の結果が発表された。
「大野教室」は５部リーグ赤で、２－５、１－６、２－５、３－４でチーム０勝４敗。通算１勝７敗となり、20チーム中19位に転落した。
私は今回参加しなかったので、意見を述べる立場にない。

「星組２００８」は、４部リーグ赤。４－３、４－３、０－７、４－３でチーム３勝１敗。通算４勝４敗で、16チーム中10位に浮上した。今回は４勝での辛勝が３つ、負けは０勝の大敗と、私が理想とする展開だった。このチームは強い。
この調子で残留を決めてください。

「将棋ペンクラブ」は、６部リーグ赤。２－５、２－５、３－４、０－７で、チーム０勝４敗。前回はチーム３勝１敗と好成績だったが、通算３勝５敗となり、18チーム中15位と順位を下げた。
今回が不調だったのか、平常運転に戻ったのかは、次回の出来にかかっている。