一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

最近見た夢(2019-06-12、29、07-06)

2019-07-06 12:27:31 | 
最近は毎日のように夢を見るのだが、朝はバタバタしていて、時間が経つと、すぐに内容を忘れてしまう。「夢は生もの」なのだ。

6月12日は、二上達也九段が夢に出てきたが、内容は忘れてしまった。

6月29日の朝は、私が働いている夢を見た。
宍戸開も働いていた、職場は英語かフランス語かが飛び交い、私には何が何だか分からない。
現実の世界では、私も仕事をなかなか憶えず、大変な毎日が続いている。私の知らない単語が飛び交い、私は困惑する毎日である。今回の夢は、それが象徴化されたように思う。

7月6日は、私はどこかの旅館に泊まっていた。大勢の人と相部屋で、夜は雑魚寝した。
朝、まだ陽が上らない中、私はミスター中飛車氏と将棋を指していた。すると、傍らに私の長財布がある。これはセカンドバッグに入れていたのだが、おかしい。
中を見ると、お札の12,000円分がなくなっていた。小銭もいっぱいあったのに、2、30円ほど残っているだけだった。カード類もそっくりなかった。クレジットカードは頭になく、テレホンカードを盗まれたのが痛かった。
きっと就寝中に盗まれたのだろう。この気持ち、現実の世界で、夜中に庭の桃の実を盗まれた時の絶望感に似ていた。
部屋の隅に監視カメラがあったので、私は旅館の人に、それを見せてもらおうと思った。
だが廊下へ出て階段を上り下りしても、部屋に入れる戸がない。
というところで、目覚まし時計の音に叩き起こされた。
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