台湾の名所をいろいろ観光し、美味しい台湾料理をたくさん食し
楽しい旅だったけれど、私が一番嬉しくて印象に残ったことは
家均と再会できたこと。そして、彼女の母親や家族と一緒に
楽しいひとときを過ごせたこと
家均のかたことの日本語と、私の拙い英語、
連絡手段はフェイスブックの書き込みのみだったのに
到着に合わせて 2時間かけて空港に来てくれ、一緒に行動してくれた家均。
帰りの飛行機に合わせて、家均のお母さんとおばさん、妹が
私達舞鶴から来た11人それぞれに お土産を持ってきてくれた
そのあと、1時間ほどコーヒーショップで
拙い英語・日本語・中国語を筆談を交えてお喋りできたことが
最高に嬉しく、楽しかった
同じ年頃の子供をもつ母親同士として
家均のお母さんと通訳(家均)を通じて意思疎通できたこと
本当に感激した。
言葉が通じなくても、温かい心は 通じ合うことを改めて感じた
家均の妹は、長女アキと同い年だった。
その妹さんが途中、席を立ち、空港のお店でCDを買ってきてくれてアキにプレゼントしてくれた。
彼女が大好きな台湾の人気グループのCDだそうで
きっと気に入ると思うから、聴いてください・・と。
家均のおばさんは、私と同じ43歳。親近感をもった
今回の旅行で私の心を占めたのは、このコーヒーショップでの1時間
ありがとう、家均