秋のお料理サロン
サンマや里いも・秋ナス・秋いか・きのこ類などなど
秋の食材をたっぷり使ったお料理をみんなで作って
いただきま~す
先生のお宅の器も素敵。。。。
久しぶりに出会った友達とのおしゃべりも弾み 楽しいひとときだった。
食べることって とても大切だ。
食事が 自分のからだや頭をつくっていく。
よいものを よくかんで 感謝して いただきたい。
難しい和菓子 練りきりきんとん
生地の硬さの調節が とても重要だと思った。
甘さ控えめで 大変おいしかった。
秋のお料理サロン
サンマや里いも・秋ナス・秋いか・きのこ類などなど
秋の食材をたっぷり使ったお料理をみんなで作って
いただきま~す
先生のお宅の器も素敵。。。。
久しぶりに出会った友達とのおしゃべりも弾み 楽しいひとときだった。
食べることって とても大切だ。
食事が 自分のからだや頭をつくっていく。
よいものを よくかんで 感謝して いただきたい。
難しい和菓子 練りきりきんとん
生地の硬さの調節が とても重要だと思った。
甘さ控えめで 大変おいしかった。
ギャラリー冨小路で 「茶箱展」。
茶箱に魅せられた 福井ひろこさんが 京都の第一級の職人さんに
イメージを伝え 丁寧につくってもらったという
いろいろな茶箱。
まさに 工芸の小宇宙といった感じ
素敵でした。
ギャラリーにおられた 福井ひろこさんともお会い、お話した。
とても素敵な方だった淡交社の編集者だったそうだ。
そのあと 高島屋で開催中の
「黒柳徹子と田川啓二のステキ展」へ。
お二人のさまざまなコレクション展。
ピンク・ビーズ・バラ・刺繍・キラキラ・・・
女性が好きなものばかり集まってて 見てるだけで気分が高揚してくる。
黒柳徹子さんが いつまでもお若く美しい理由を知った気がする。
こんな美しいものたちに囲まれていたら 幸せだろうな~
隣でやっていた展覧会を何気なくちらっと見ると ビックリ仰天
琳派や若冲の作品と アニメのキャラクターをコラボさせた作品がいっぱい。
神坂雪佳とリラックマ、酒井抱一と初音ミク、東くだりに リボンの騎士。。。
思わず 吹き出してしまいそうな ゆるゆる感。
でも 楽しかった。
最後は JR伊勢丹京都 美術館「えき」にて
黒田辰秋展へ。
観たかったもの・行きたかったところ
限られた時間で 歩き回ったので 大満足。
電車までの時間は駅の書店で時間をつぶし
司馬遼太郎の「関ヶ原」1巻を買ってしまった。
日曜日は 京都市内へ。
文化の秋、一日めまぐるしく動き回った。
ぎおん楽楽さんでの月釜をはじめ、
3か所の美術展を観に行った。
ぎおん楽楽さんでは 毎月第4日曜日にお茶会をされている。
今回9月の席主さんは 以前朝茶事で ご一緒させていただいた
小島さん。
とても美しい若い女性で お寺の娘さんである。
お寺所蔵の珍しい手取り釜を拝見した。
美人の多い社中さんで お点前は外国からのお弟子さんが。
23日の秋分も過ぎた。
暑さ寒さも彼岸まで。。。。。朝晩寒いくらいになってきたけど
日中は暑い!今日も暑い~!!
彼岸の連休、土曜日は仕事、夜に主人と映画 「関ヶ原」を観に行った。
石田光成側からみた 関ヶ原の戦いを描いたもので
岡田准一が光成、役所広司が家康を好演。
戦争シーンは さすが迫力満点だけど、
やはりこういうものは 本を読んだほうが
細かいところや感情の機微がよくわかるだろう。
原作の司馬遼太郎・ 「関ヶ原」、全3巻 読んでみようかな。
映画が終わったあとは 遅かったので映画館近くの焼き鳥居酒屋で夕食。
二人だから気楽なものだ。
忙しい一日だった。
更生保護女性会の研究会が
私達が所属している舞鶴西ブロックの開催当番だったので
朝早くから準備、実行。
お昼からは 「伊勢物語」講座が 新たにスタートした。
「昔 男ありけり」・・で始まる 在原業平をモデルにした古典歌ものがたり。
お茶席の趣向でも 「伊勢物語」は よく出てくるので
大変興味深い。
たのしく勉強できたらなあと 思う。頑張ろう!!
夜は 舞鶴サントリー会だった。
お洒落な創作料理レストラン「雅楽」にて
美味しいお料理と プレミアムモルツで 秋の夜を楽しんだ。
最近、サントリー会に ひとつ後輩の女性が入会したので
(実際に、高校のときの後輩)
いつもお喋りに花がさく。
綾部の「ゆらり」さんで お香の先生とランチ
「ゆらり」さん、久しぶりに来たけれど
とてもお洒落で落ち着くし 美味しくリーズナブルだった。
お香の先生と出逢い 舞鶴で、お香の会を始めてから
なんと今年で10年になる。
なにか記念になるような お食事会でもしたいね~と
その打ち合わせ。
いつも何かに夢中で前向きな先生からは
常に刺激を受けている。私が憧憬の念をもつひと
この10年で いろいろなことが枝葉をつけて
広がっていったように思う。
また新しい10年にむかって進んでいきたいです。
祇園楽楽さんで 毎月1回開催される 「懐石秘密箱」
茶事の懐石料理を奥深く学ぶ講座で
毎回楽しみに参加させていただいています。
富山県の懐石料理人、中尾英力さんが
毎回、素晴らしい講座を主催されている。
懐石料理のことを学んだあと
実際に 中尾さんがつくられる懐石料理をいただき、
そのあと ぎおん楽楽御亭主 中田さんの呈茶をいただく。
とても贅沢で豊かな時間。
今回のテーマは 「夕ざりの茶事」
和ろうそくや 手燭など 夜の茶事に必要な、
日本の灯りについて 学んだ。
光の陰影、和ろうそくのあたたかい灯りは約30ワット。
これは ものが美しく見える限界のワット数らしく、
海外の照明デザイナーの方が 日本の灯りの繊細さに
感銘を受けているそうだ。
夜の茶事では 和ろうそくや行燈の 柔らかい灯りに心癒される。
電気の灯りと違う、日本の灯りのもと、
根来の朱色が心を打つ。
朝晩ぐっと涼しくなり なんとなくものさみしい秋。
なのに、世間はあっちでもこっちでも 不倫・不倫・不倫の花盛り。
今井絵里子のときは
あー、やっぱりな。
なんだかみみっちくてビンボーくさいと思った。
斎藤由貴のときは
あ、このひとも懲りないなー。
12キロ痩せて 綺麗になって、最近よくドラマに出てるなと
思ってたら 昔の「魔性」を思い出したみたい。
でも、既婚の医師を選ぶところは
さすがだなと思った。
そして 週刊文春にすっぱ抜かれた 民進党 山尾志桜里
このひとのときには 度肝をぬかれてしまった
一時は 党の幹事長内定もしていた山尾議員、
「保育園落ちた日本死ね」で一躍有名になった、
このひとも 不倫をしていたのか。。。
父親が医師の裕福な家庭で育った彼女、
小6・中1のときに ミュージカル「アニー」で主役をはり、
東大法学部卒、司法試験合格の元検察官。
そしてその美貌とスタイルの良さ。
ダンナさんは 東大の同級生で元ライブドア出身、
富と名声、美貌と頭脳・才能
すべてを兼ね備えた 女性が選んだ男性もすごい。
9歳年下 (ありえないだろう)
中央大法学部卒業のイケメン弁護士。。。。
お互いに 家庭をもってることは
失いたくないものをもっているという、安全弁になる。
「不倫はいけない」という 概念を覆すくらい、
私は感心した。不謹慎にも。
40過ぎた女性が
頭脳明晰の、9歳年下・イケメン弁護士を愛人にできることは
民進党幹事長よりも凄い快挙でないだろうか。。。
だから、さっと辞職したでしょう。
お互いの家庭、どうなっているんでしょう!?
そのあたりも 文春に探ってもらいたい。
秋は 隣の客の動向が気になる季節です。。。。
9月9日は 一番大きな「陽」の数字が重なる日なので
中国では とても大切な日だそうだ。
「重陽の節句」
健康長寿のしるし 「菊」にちなんだ節句だ。
菊の花の上に そっと置いた綿花が
朝露を含んで湿っている。
その水分をお酒に入れて飲んだり 体をこすったりして
健康を願う。
今朝は 秋の朝。肌寒くて、深い霧の朝だった。
あんなに暑かったのに。。。 季節は 確実にめぐってくる。
最近、毎朝 日経新聞を楽しみにしている。
「私の履歴書」は 作詞家の湯川れい子さんの自伝、
連載小説は 林真理子氏の 「愉楽にて」が始まった。
シンガポールを舞台に 素敵なお金持ちの男性が主人公の物語。
まだ始まったばかりだけど、面白そう。
ビジネスマンが主人公の小説なんて 林真理子の新境地だ。
最終日、空港へ行くまでの半日は
地下鉄と 路面電車に乗って 出かけた。
香港の渋谷といわれる コーズウェィベイや 下町の春瑛街市場へ。
市場は活気があって とても楽しい。
売ってる野菜・果物・お魚 どれもすごく新鮮で、
こんなところが近くにあると
毎日のお料理が 楽しいだろうな~
私たちの泊まったホテルの隣が ペニンシュラ香港。
優雅な雰囲気だけ 味わおうと
ランチをいただいた。
さすがに美味しい。