石屋のカミさん日記

仕事に趣味に 好奇心の赴くまま楽しいこと追求します!

劇団四季 夢から醒めた夢

2006-07-28 22:27:39 | 趣味
本格的な夏到来!猛暑~ですね
くらくらと倒れそうな暑さだけど やっと夏が来たっていう感じ

子供が夏休みなので 旅行の代わりに
劇団四季京都劇場へ
ミュージカル 「夢から醒めた夢」を観に連れて行った。

夢から醒めた夢

さすが劇団四季!劇場入口から 座席に着くまでに
サーカスの格好をした俳優さんが 
夢のあるサービスをしてくださる
タップダンス踊ったり シャボン玉したり
一緒に写真を撮ってくれたり
(・・・ブロガー失格の私は またもやカメラを忘れちゃった
小さな遊園地のようでした
ミュージカルが始まるまでの時間も 
舞台で ピエロちゃんがマジックショーをしてくれる

夏休みだから 子供に大サービス
いつもの劇場の雰囲気とは また違った感じでした

さて、この「夢から醒めた夢」、原作は赤川次郎。
一見 子供向けのおとぎ話のようだけど、
実は実は 大人のほうが じっくりと人生について
命について考え込む作品です

ある日、人間のピコと幽霊のマコが夜の遊園地で出会うの。
マコは 不運にも交通事故に遭い 母親の目の前で即死し、
幽霊になってさまよっていた。
もうすぐ 天上のひかりになるので、母親に最後の挨拶をしに
ピコと一日だけ交代して人間に戻るの。

マコの代わりに 霊界に来たピコは そこで
いろんな人に出会います
そこにいる人は みな幽霊なわけで
それぞれいろんな理由で死んできたひと。

地雷を踏んで死んだ人、爆撃で死んだ人、餓えに苦しんで死んだ人
希望大学に入れず自殺した人、働き過ぎで過労死した人、
病気で死んだ人、事故で死んだ人、ヤクザの喧嘩で死んだ人・・・・
もうすぐやってくるおばあさんを待ってるおじいさん・・

どんな人間であれ、必ず何らかの原因で命の終わりを迎える。

このお話では 死んだひとは みーんな光になるの
みんなひとつに溶け合って、ひとすじの光になるんだ
夢のあふれる とってもファンタジックな お話

ファンタジックで 砂糖菓子のような夢あふれる舞台だけど
「命の大切さ」「生と死」を真剣に考えてしまうお話だった。
いろんな教訓が そこかしこに散りばめられていた。
子供より大人の私のほうが 惹きこまれていったみたい
人生の折り返し地点くらいにいる私のほうが
より心に響いたミュージカルだった


 
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コンタクトレンズ

2006-07-24 16:00:55 | Weblog
コンタクトレンズを 使用してから約1ヶ月過ぎた
毎日使ってるわけでなくて、使用したりしなかったり
夜だけ使ってみたり 朝からずーっと使ってみたり
かなり変則的に使用している。

ワンデイタイプのもので、つけたり外したりするのに
まだ慣れなくて すっごく時間がかかる
眼鏡とくらべものにならないほど
よく見えるし快適だけど、外すときがすごくイヤ
怖いもん。

慣れないから 失敗も多くて!
よくあるのが コンタクトレンズの表裏をひっくり返して
装着してしまうこと
痛くはないが、めっちゃくちゃヘンテコな感じ
涙がぽろぽろ出て、目が落ちそうな感じ。

あと、右目装着でき、左目も装着完了と思ってたのに
左目にちゃんとコンタクトがついてなくて
床に落としてたの

そのまま外に出たが、頭がふらふらして
うまく歩けない 
目がなんか ぼや~っとして
夏風邪・・・?
バカですね、私

それで思い出したのだが、中学生のとき
トムクルーズ主演の「トップガン」を観にいったこと

字幕なので、眼鏡をかけて観ていた私は
途中、頭がくらくらがんがん・・・
飛行シーンが 多かったので、きっと画面に酔ったんだわと
思ってたの
そしたら、なんと
片方の眼鏡のレンズが 外れて椅子の下に落ちていた
嘘みたいでしょ・・・・
一緒に行った友達に思い切り呆れられた思い出です
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あ~夏休み

2006-07-23 21:37:14 | Weblog
1学期が あっという間に終わり
とうとう夏休み!が始まった~
夏休み、何が一番大変かというと もちろん
お昼ごはんです~
どんなに給食がありがたいことか 身にしみて感じる。

朝、会社行って すぐにお昼がきて
家族6人分の昼食をつくり
後片付けをして そして午後からまた会社へ・・・
友達とランチ行けない、お昼またがる用事ができない
何かと不便な40日

梅雨明けも まだ先なのかしら?
今日も夕方から雨・雨・雨・・
夏休みという感じがしない
紫外線は怖いけど シミは絶対イヤだけど
カーッツ
燃えるような夏のほうが好き
今日は 土用丑の日だね
暑くない丑の日で 鰻食べるのも忘れてた

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生きてる限り

2006-07-21 23:30:26 | Weblog
今日、心の痛むことがあった。

友人のNさんのお父さん、 5月に肺ガンが見つかった。
3センチくらいの癌細胞なのだが
もう片方の肺が 間質性肺炎という難しい肺炎で
完治しないと 肺ガンの切除手術ができない

ウイルス性でなく、免疫性の肺炎なので
癌手術をすると、肺炎で命を落とす危険が非常に高いらしい

もともと、この肺炎の治療のために病院へ行ったから
肺癌が見つかったという皮肉な話なんだけれど
肺炎さえ治ったら 手術ができるのに・・・
と、本人もご家族もジレンマに陥り
苦しんでらした。

私の主人の従兄弟(金沢在住)が呼吸器外科の医学博士で
日本の名医ランキングにものった人なんだが
ひょんなことから、この友人家族を診察してくれることになった。

Nさんは 両親を車に乗せ、名医に父をみせるため
片道4時間かかるところを一人で運転していった。
もしかしたら、手術してもらえるかも・・・何か良い治療法が
あるかもしれないと、わらをもすがる思いで。
私もNさんと従兄弟の医者を引き合わせたから
今日1日、どうだっただろう、どうだっただろう・・・と
心配してた。

そして夜、Nさんから 無事帰ってきたよと電話をもらった。

大変、丁寧に診察してくださって わかりやすく
説明してくださったそうだ
でも・・・やはり手術は不可能で
もし 抗がん剤治療をしなかったら余命は 半年から1年だと・・

いつも明るく可愛いNさんは 声をつまらせて
電話口で泣いていた。

こんなとき、どうしてあげたらいいのでしょう?

名医だから、もしかして何とかできるかもしれない
何かいい方法があるかもしれないって
励まして、勇気づけてしたけれど
寿命を操作するなんてこと、人間には不可能なんだ

もし、自分が、自分の大事な人が あと1年しか生きられない
としたら?そんな日が誰にでもどんな人にでも来るのだもの

今 私達の親がだんだん命を失う年齢にきている。
60代後半。
幸い、私の両親も主人の両親も健在だが
お別れするときが 必ずやってくるし
私たち夫婦だって そんな日が必ずやってくる、生きてる限りは。
1日1日を 慈しんで感謝して過ごさないといけないなあ

Nさんを支えてあげられることを ゆっくり考えようと思う

 

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D君のソナタ月光

2006-07-20 23:15:16 | Weblog
10日ほど前、D君が ふらりと私のお店にやってきた。

D君は 中学校からの同級生の男の子、
(男の子という年齢でもないか・・・
私の主人と同じ信州大学工学部を出て
現在、父上の跡を継ぎ、木工所を経営している。
大変素朴で優しい人で、子供が同じ保育園に
通ってたことから、再び交流が始まった。

このD君、小さい頃から ピアノを習っていて
「D君」・・といえば「ピアノ」と連想してしまうくらいに
ピアノが上手な人
学校の音楽祭やなんかの伴奏は いつも彼がしていた。
中学校3年生のとき、私達の学年は合唱コンクールに出場した。
ピアノ伴奏D君、指揮者が私のコンビで見事優勝した思い出がある。
曲は「モルダウの流れ」だった。

その彼が 2年前から再びピアノを習いはじめ
今度、発表会に出るらしい。
作業服を着て、木工所の軽トラックに乗り
発表会のプログラムを持ってきてくれた。
素朴な大きな手だった。

で、先日 その発表会でD君の演奏を聴いてきたの
ピアノの上手だったD君のことだから
期待して行ったのだけど、期待を大きく上回る
素晴らしい演奏だった。
曲はベートーベン ソナタ月光 第1楽章・第3楽章

確か、この曲は 中学生の頃も弾いていた!
放課後、音楽室でD君が演奏するのを
友達と一緒に 聴きに行ったことを思い出した。

一瞬、舞台のD君が 学生服を着てるように錯覚し
セーラー服を着てる私にタイムスリップしたの
もう20数年も前・・・!?
それからのそれぞれの人生、そしてピアノを再開したD君
仕事の合間に必死に練習しただろうソナタ月光・・
そんなこんなことが曲と一緒に ぐるぐるぐるぐる
頭を巡り、ぽろぽろ涙が溢れてきた

演奏を終えたD君は ほんとに清清しい笑顔で。
感動した私は 手が痛くなるほど拍手した
音楽室で一緒にD君の演奏を聴いてた
他の同級生たちにも聴かせてあげたかったなあと
帰途についた。

後日、彼からお手紙を頂いた。
発表会に足を運んだことへの御礼が丁寧に書いてあった。
木工所で 木を切り刻む仕事をしている彼は
いつ、この10本の指がなくなってもおかしくはない
10本の指がそろっていることに感謝しながら
続けられるだけ ピアノを弾いて人を感動させたい
と手紙で書いていた。

私は この手紙でまたまた 感動して涙してしまったのである。

なんか、D君とは 男と女を超えた
友達になれそうです





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祇園にて

2006-07-17 23:19:34 | Weblog
よく降りますね~雨雨雨

昨日、祇園祭 宵山行ってきました。
J寺住職夫人とK夫人、どちらも60代後半の大先輩
60代と思えぬパワーと好奇心
見習うべきとこいっぱいのお二人です

さて、宵山といえども、めざすところは
祇園一流料亭美濃幸と 「いちげんさんお断り」のお茶屋
祇園一力!!

美濃幸

祇園一力

ここで、宵山のお茶会があるということで
K夫人にお誘いいただいた。
特に、一力は なかなか入ることができないとあって
ほんとに楽しみにしてた私
新撰組や 忠臣蔵でも有名な お茶屋さんの中でも
リーダー的存在のお茶屋

まずは、美濃幸で ずいぶん待ってやっとお茶を頂く。
お菓子は ハマグリの入れ物にゼリーが入ったもの。
ハマグリのふたをスプーンにして
頂くことも K夫人に教わった。
毎年、宵山の美濃幸での茶会は 
このハマグリゼリーが出るらしい。
ひとつぶ大徳寺納豆が入ってて 可愛いお菓子です



そして 祇園一力
ここでは お運びしてくださるのが みーんな舞妓さん!という華やかさ
一度に5~6人の綺麗な舞妓さんが
お菓子とお茶を運んでくださるの~
一度にこんなたくさんの舞妓さんをこんな近くで
見せていただくなんて!眼福眼福のひとときでした

そして建物の風流さ、歴史を感じさせる風格
圧倒するくらいの優雅さ
床なんかも 磨きこまれてつやつやと黒光りしている
壁は べんがら・・・っていうの?
紅い朱色みたいな壁で 艶っぽい

お庭も よーく手入れされてて 緑が美しく
暑い夏にも 涼しさを感じる清涼感
重みのある建物、美しい舞妓さん、素晴らしい芸
最高のゲストハウスだわ!!と感激した。
今日は お茶を飲むだけだったけれど
一度は お茶屋遊びで来たいなあ~
来るにふさわしい人間になりたいなって思った。

ふたつのお茶会を終え、
興奮さめやらぬあと、小腹が空いたね・・と
3人で インド料理のお店へ。
仏教と茶道と歴史と・・・とっても美味しいカレー&ナンや
マンゴージュースを頂きながら
会話を楽しむ、素敵な祇園宵山でした
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藤田嗣治展

2006-07-16 00:05:57 | 趣味
暑い暑い暑い・・・暑い!!
でも、梅雨明けてないから まだ夏本番とはいえないね
夏って、もっともっと暑かったもんね・・・

私のおうちの稼業は今が 1年でも一番忙しい稼ぎ時
今、忙しくなかったら 会社が成り立っていきません
にんにくハードや ローヤルゼリー飲んだり
夏バテしないように 心と体に栄養補給しながら
頑張ってまーす

さて、今月23日までとなった 京都国立近代美術館
藤田嗣治展
観て来ました
超多忙の中、時間は自らつくるもの!と、
かなり無理して強引に夫婦で観て来た。
この日!と決めて 時間をつくれば行けるものなんだなあと実感

平日だったから まだ人は少なく、休憩なしに歩き回った
無理して時間つくって来てよかったと心から思ったよ
私達がしている仕事の何時間なんかとは
くらべものにならないほど 素晴らしい作品にたくさん触れることができ
心が洗われるような気がした。

こういう一人の画家の展覧会は
その画家の人生と作品の移り変わりが 
非常によくわかり楽しい
今回のフジタの作品展も 彼の作品のテーマや画風が
人生や住んでいる場所によって
いろんな展開をみせていくのが
面白かった

永くフランスに生きて ルーブル的な絵をかいていた
フジタが一時日本に帰国し、日本的なものの良さを
描いた作品なんか、すごく新鮮な感じでよかった

画家は画家の人生を生きるうちに さまざまなテーマにであい
それを形に残していくし
人それぞれひとりひとりが 自分の人生のテーマを次々に
見つけながら生きている
ただ、それを表現する術を知らないだけで。

私の人生も フジタの人生もそう変わらないなあ・・と
不遜に思ってしまう私でした
努力と才能が格段に違うけどね!

話題沸騰の藤田嗣治展をみて
「人生」ということを 深~く考えさせられました



近代美術館のエントランスに佇む主人

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岩盤浴リポート

2006-07-07 17:58:48 | Weblog
以前から行きたい~行きたい~と思ってた岩盤浴
45分間ということなので、会社のお昼休みに初体験してきた
(会社から歩いて5分もかからないの)

石のベッドみたいなものに バスタオルを敷いて寝転がる
その上に 保温シートみたいなものをかぶせられ、
20分間・・・最初、汗が出にくかったんだけど
出始めると、ダラダラダラダラ・・・・・・

滝のように汗が~

20分たったところで お水を飲んでしばし休憩タイム

そのあと、またまた20分間寝転ぶと あまりの暑さに
ぽーっとなってくる。暑い!

終わると汗がべっとべと
でも爽快感!こんなに汗をかくことがないもんね
お昼ごはんもそこそこに仕事に戻る
夜も 懲りずに半身浴しました
汗腺が 開いてるのか、いつもより汗の出が良い感じ
また、岩盤浴、行ってみようっと
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麦酒(ビール)

2006-07-04 23:16:20 | Weblog
梅雨の晴れ間・・爽やかで梅雨らしからぬ快晴の日
朝から とっても気候のよい日だったのだが
私は お疲れモード・・
調子良く使ってたコンタクトレンズなのに
昨日、外すときに 眼を傷めたのか、朝から眼がおかしい
目やにが少し出て、眼がしゃきしゃきして 腫れぼったい。
体のほうも なんとなくだるくて しゃんとしない

元気印の私には 珍しいのだけど、調子の出ない朝だった

でも本日は お料理教室がある
元気をふりしぼって 行ってきた

今月のテーマは ビールを楽しむ
先日 購入した山本容子の作品と奇しくも同じテーマで 
思わず ニコッ

ビールを使ったお料理、ビールにぴったり合うお料理
夏を乗り越えられそうな 素敵なお料理を色々教わった
丁寧に手順を踏んでお料理したり、仲間とゆったりお喋りしたり・・で
朝の脱力感はどこへやら・・
体にエネルギーを 充満することができました
これから夏休みに入るし、パワー全開で
夏を乗り切らなくっちゃね



器や、盛り付け方も料理の一種



おやつやおつまみに大活躍しそうな
サモサ




鶏ささみや青じそ・ごま・梅干をふんだんに使った
ぜいたくお茶漬け!最高です
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ヨーコ・ヤマモト

2006-07-03 15:44:12 | 趣味
ギャラリー・サンムーンにて 山本容子銅版画展

ギャラリーサンムーンは 地元の画廊。
今年9周年を迎えるにあたって
敬愛なる山本容子さんの銅版画展を開催された。
以前から、この画廊の存在は知っていたが
画廊って なかなか入りづらいのと 
勇気を振り絞って 入るほどの魅力的な作家さんの展示がなかったため
今まで一度も足を踏み入れたことがなかった。

でも、今回、山本容子展をされると聞いて
ファンの私は 開催中、2回も足を運んだ。
1回目は ひとりで。2回目は夫婦で

画廊サンムーンの雰囲気もグッド
それにまして、山本容子の作品も 素晴らしかった
銅版画の繊細な線と なんともいえない淡く可愛らしい色彩
誰もがハッピーになってしまう構成力

山本容子は作品もさることながら、その人自身、その生き方
すべてが私の憧れである
このブログも読んで山本容子さん

前向きで 常にユーモアを忘れず 一生懸命な人生
ビジュアル的にも 相当な美人で 恋愛もたくさんして
人生を楽しむゆとりが 作品にも溢れ出ている。

地方で 山本容子展をすることは 大変珍しいことらしい
この絵との出会いも 一期一会かも・・

ヨーコ・ヤマモトのように素敵な女性になれるように
そして
主人とふたりで ユーモア溢れた素敵な人生を歩めるように
生まれて初めて 絵を買った
題名は「麦酒」(ビール)
緑豊かな林で ピクニック、カップルがビールジョッキで
乾杯してる 楽しい絵です
フランスの片田舎のような雰囲気なのに、林の向こうには
大阪城が・・見えている(笑)
 山本容子さんは 大阪出身なの

主人も私も 絵画・美術は門外漢だけど
この絵のように いつでも楽しく 
毎日、こんな風に乾杯できたら最高だなあと 
願いを込めて買いました
絵が我が家にやってきたら また写真を公開しますね
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