石屋のカミさん日記

仕事に趣味に 好奇心の赴くまま楽しいこと追求します!

おめでとう!

2008-03-29 23:46:31 | Weblog
今日は午後から 久しぶりにゆったりと
のんびりと落ち着いて過ごすことができた

友達が家に来てくれて お茶を飲みながら
子供のことや子育てのことの情報交換
あっという間に楽しい時間が過ぎてしまった

近くの伊佐津川で、主人と子供達が舞鶴の春の名物
いさざ(白魚)を捕ってきた





早速、夕飯の材料に・・
魚釣りや生き物がだーいすきな次男ケイは
いさざの踊り食いを
長男のヨシは「残酷すぎる!可哀想や!」と
ぶーぶー言っていたが、みんなのご飯は
全て生き物の命をもらってるんだよ
まわりから言われ、おそるおそるピチピチ跳ねるいさざを食べていた


いさざのお吸い物
ハンバーグとポテトサラダ・小松菜の煮びたし

そして今日はケイの12回目の誕生日
4人のなかで 最も難産で、
長時間 苦しんだ出産だったのを
ついこの間のように思い出す
12年間、元気ですくすく育ってくれてありがとう
そしておめでとう



夜はみんなでテレビでやってた映画「タイタニック」を観た
私が大好きな映画で、何回観ても
最後の場面で感動し、ナミダが出てしまう
愛する人たちのために 生きることに貪欲になろう
観るたびに パワー・活力をもらう
明日はヨシは朝早くから試合
夕方にはアキが帰ってくる
パワー全開で がんばろー

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9時間あとを生きているアキへ

2008-03-27 22:57:50 | Weblog
今朝、ポーツマスのアキに電話をしてみた。
9時間の時差があるので、朝6時に電話してみた。

国際電話なんて かけるのも初めてのことで
かけ方もわからない
朝早くから ああでもない・こうでもない・・と
試行錯誤し、やっとプルルルルと音が
鳴ったときは 緊張状態

英語なんて久しく喋っていないし
相手の言うこともわかるかな?

私の持っている受話器に必死に耳をくっつけて聞いているダンナさん

落ち着いた初老の女性の声
HELLO~
しどろもどろで、発音めちゃくちゃでアキの母ですと言ったら

SHE IS SLEEPINNG (ここで 笑
SHE WENT TO LONDON、TODAY
SHE IS VERY TIRERD (スペル、合ってる??)
THEN、COULD YOU TELEPHON TOMORROW?

こんな風に聴こえて 何とか意味が通じた
おそらく、わかるように ゆっくりゆっくり
喋ってくれたにちがいない
ロンドンに行って、疲れたから寝てるし
明日電話してくれますか?って
言ってるんだよね

私ね、これでも 短大の2年間、みっちりと
英語を勉強したはずなのですが・・
あ~学資を出してくれた両親に申し訳ない

ただひたすら
Thank you Thank you,very much
を繰り返す情けなさ

9時間あとを生きているアキ、頑張れ~
たぶん今は 午後2時だね
母は明日も早起きして 電話に再チャレンジするよ

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テーマは桜

2008-03-25 22:56:25 | Weblog
週末、長男ヨシの野球の遠征に行ってきた。
ワゴンに中学生の野球少年達を乗せて
滋賀県まで。



遠かった
大人になってからは泊まったことのないような
旅館・・というより「お宿」(!?)に泊まり
心情的に楽しくて、体力的にしんどい
週末だった。

長女アキは ドタバタとホームステイに出発した

毎日、忙しい私は 子供にあまり関心がないのでしょうか・・
振り払っても振り払っても迫り来る家事と仕事のせいで
アキのことを思い出す間もない。
連絡がないということは 機嫌よくやってるんだろう
何かあったとしても すぐに飛んではいけないし

そんな私にひきかえ、アキと似たもの同士で
スキーや水泳を一緒に楽しんでいる主人は
寂しい・寂しい・・の連発だ。
父と娘のほうが絆がしっかりしてるのかな

帰ってきたら また大荷物の片付けと
大量の洗濯・・・覚悟しておこう

さて、春らしい今日、久しぶりにお料理教室へ行ってきた。

がテーマの3月のお料理
うどや菜の花・身の肥えてきたアサリやよもぎ・桜かんetcetc







季節感を感じ、目や舌で春を感じ
癒されるひととき

この教室で、料理の技術だけでなく
「優しさ」を習っている気がする。

愛するひと達のために 季節感いっぱいの食材をつかい
手間ヒマをかけて お料理すること。
体に安全な材料を吟味して、元気な体をつくってあげること。
そんな優しさに 自分のこころも優しく穏やかになる

すべてのお母さんが そんな優しいお料理をつくってくれたら
優しくて穏やかな子供達ばかりになるだろうね

時間をなんとか捻り出して出席する教室

溜まってる仕事に後ろ髪ひかれながら行き、
いつも癒され豊かな気持ちになり帰途につく。

思春期の子育ても、まずは胃袋を満たそう




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再び、巣立ち

2008-03-21 22:47:17 | Weblog
冬に戻ったかと思うほど 冷たい風のふくなか
次男ケイの小学校卒業式が行われた。

昨年、長男の小学校卒業
先週、長女の中学校卒業
卒業式慣れ・・じゃないけど
何回も経験してると 感動も薄いかな・・と
少々スレた気持ちで家を出た。

しかし、記念写真のころには
マスカラが剥げ落ち、困ってしまうほど
ナミダ・涙・ナミダの状態になってしまった。



やはり 卒業の歌のときになると
子供達のまだ声変わりしていない
澄んだ美しい歌声と感動的な歌詞に
条件反射のように心が激しく揺さぶられてしまう

教室にはいり 最後のホームルーム
艶やかな袴姿で 目を真っ赤に泣きはらした
美しい先生を見るだけで こちらも涙



秋ごろから やんちゃな男の子たちが
思春期特有の鋭くて難しい行動に出始め
クラス運営に苦しそうな先生を見ていたから
大人として痛いほど先生の感情が伝わってきて
尚更 涙を誘った。

先生は最後の挨拶に お手紙を読まれた。
毎日のように出してくださった学級通信も
今日で最後。
最後のおたよりは カラーコピーの豪華版だった。

子供達を信じても信じても裏切られ
裏切られても また信じる・・という繰り返し
その繰り返しのなかで ひとを育てるということが
並大抵のことではない と勉強しました

そう仰った 私達と同年代の先生の言葉に
声が出そうなほど 揺さぶられた。
そう、子供やひとを育てるとはそういうことだと思う。
そうしながら 自分自身のこころも育てているのだ


先生のおたよりから 以下抜粋

「別れがあるから人の世は美しく
 出逢いがあるから人の世はすばらしいのだ」
もし、このままでいつづけたら それはとても退屈な人生です。
そこには、成長も出逢いも、ときめきもありません。
別れのない成長はないし、別れのない出逢いもまたないのだと思います。
何でも一生懸命がんばることのできるみんなは、
これからの人生をさらに輝かせることができるはずです。
そして、宝といえる友達を見つけてください。
みんなのことを、ずっと応援しています ~略~


5年生の花道を拍手で送られる卒業生

本当に素晴らしい先生との出逢いがあって
ケイは幸せだ
別れの次は 輝かしい未来にむかってまたスタート
新しい制服に身を包んで 輝いていた子供達に
うらやましささえ感じた。
みんな頑張って



可愛らしい涙を見せていたクラスのみんな
逞しく成長して 素敵なひとになって
素晴らしい先生と タイムカプセルを開けられる日が
来ることを お祈りします

さて、泣いてばかりはいられない
明日から 長女アキは姉妹都市ポーツマスへ
朝4時に出発する
そして私はというと 長男ヨシの野球遠征へ
琵琶湖湖畔の球場へ
泊りがけで付き添い
子供を育てるということは
ホント、並大抵なことじゃないよ~
おやすみなさいっ
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昨日の自分に勝つ

2008-03-20 22:28:44 | Weblog
尊敬できる素敵な年上の女性から聞いたおはなし

かの美空ひばりさんは 色紙にサインをされるとき
「昨日の自分に勝つ」(克つ?)という言葉を好んで使われたそうだ。

日本を代表する大歌手であるひばりさんを目指し
多くの歌手がつぎつぎとデビューし
ひばりに追いつけ、追い越せ・・と
スター街道を突っ切った。

でも、美空ひばりさんという存在は別格であり
追い越すところか追いつくこともできない。

なぜなら、ひばりさんは 他人と争っていないから。

常に昨日の自分と戦い、昨日の自分より
勝り、進歩することだけを
考えていたからではないだろうか。

こういう話を その年上女性は仰って
私は感心しながら耳を傾けた。

友達のブログで「不動心」という言葉があった。
他人に振り回されず、常にブレない自分をもつこと。
最近、このことをよく考える。

近頃、人間関係って大変だなあと思えることが多々あり
改めて、この言葉が心を占めている。

人って いろんなことを言うものだ。
いろんな価値観があって当然だし
いろんな性格の人がいる。
誰の意見が正しくて誰が間違いなのか。
そんなものに正解はない。

振り回されてはいけない。

確固とした揺ぎない自分をもっていたいし
自分にとって本当に大切なもの・愛するものを
しっかりと心に刻んでいたい。

人の心のうちを勘ぐったり 言葉の綾にひっかかったりせず
常に昨日の自分に勝つことだけを考えよう

もうひとつ、最近富みに思い出す名文

智に働けば 角が立つ

情に掉させば流される

意思を通せば窮屈だ

兎角に人の世は住みにくい
          夏目漱石「草枕」冒頭
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お彼岸

2008-03-20 22:03:55 | Weblog
本日は春分の日
極楽浄土が西にあると信じられていた日本では、
太陽が真西に沈むこの日が
最も極楽浄土に近づける日だと考えた。

春分をはさんだ7日間が春の彼岸。
春分の日は彼岸の中日である。

仏教では煩悩の満ちたこの世界を「此岸」(しがん)
極楽浄土を「彼岸」としている。

この日前後から うちの家業は忙しくなる。
津波のように仕事が押し寄せてくる。
みなさま、お墓まいりは行きましたか?

「紺屋の白袴」じゃないが、
よそ様のお墓ばかりを大切に綺麗にしていたのではバチが当たる
こと墓参りには大変厳しい主人。

野球の練習に行くユニフォーム姿の息子や寝ぼけ眼の娘たちを
朝早くから連れてお墓参りに行った。

せっせと水をかけたり お線香を灯したりする子供達

小さいころから お墓や仏壇に手を合わせる素直な気持ち・・
ご先祖様や偉大なるグレートサムシングを
畏れ敬う気持ちが 日本人としてすごく大切なことだと思う。

さて、昨日はアキの高校説明会に出席した。

門をくぐると、いろんなクラブの生徒が
ビラを配ったりして自分達のクラブに勧誘してくる。
寒い日だったが なんかウキウキしてきた。

私も通っていた高校だから 本当に懐かしい
勉強やクラブや恋や友達つくりや
ほのぼのした青春を思い出して楽しかった

生徒指導の先生が 女子の制服について
スカート丈を膝頭の隠れる長さに徹底するよう
お話された。
可笑しかった
時代は 流行は
変わります
私達の学生時代は とにかく1センチでも2センチでも
ながーいスカートに改造したものね




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ライラの冒険

2008-03-19 00:37:43 | Weblog
主人と下の子供二人を連れて
映画「ライラの冒険」を観に行った


ライラの冒険

イギリスのファンタジー小説を映画化したものだ。
原作は、イギリス国民に過去最も愛された小説の第3位だそうだ

ちなみに
1位は 「指輪物語」
2位は 「高慢と偏見」(この間、映画化されましたね)
5位が 「ハリーポッター炎のゴブレット」

ライラの冒険
すごーく面白くて映像も迫力あり
並外れた発想力や想像力に感嘆した。
是非、原作も読んでみたい。

子供達もすごく楽しんでいて
面白かったようだ。

でも、こんなに素晴らしい映像でわくわくしながら
映画を観てしまったら
原作を読んでも 文字の地味さに負けちゃうなあ

今は映像技術が発達して 活字を追って脳のなかで
想像するよりも 遥かに創造性豊かな世界が広がる。

それがいいような・・悪いような・・

今年1000年を迎えた、かの「源氏物語」。
漫画化した大和和紀さんの「あさきゆめみし」を
ある人は偉大な功績だと評するが、
ある人は批判する。

文字の羅列から 頭のなかにて想像する物語の世界は
脳の訓練にもなるらしい。

作られた映像を観ることと
文字から想像することとでは
使う脳の部署が違うと聞いた事がある。

高校生のころ、「風と共に去りぬ」を読破した。

スカーレット・オハラの生き方に感動し
メラニーやレットバトラーなど素敵な登場人物に心酔し
大作を読みきった達成感に満足しきっていた
その丁度1ヶ月後くらいに
映画の「風と共に去りぬ」を観る機会があった。
ビビアン・リー主演の超大作であり、名作である映画だ。

めちゃくちゃ期待して観に行ったのに
完全に裏切られてしまった。
自分が頭のなかで描いていた世界と
ずいぶん異なり、感動できなかったことが印象に残る

3時間ものあいだ、座っていて
腰がすごくしんどかったことだけ覚えている

映画が発達するのは嬉しい事だけど
活字から ひとりひとりがそれぞれに
想像するのが大事だな~と思う。

ライラの原作は 読んでみたいな


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サクラサク

2008-03-17 23:12:28 | Weblog
めまいがしそうな週末だった。

主人が所属している舞鶴ライオンズクラブの45周年記念で
2日間にわたる式典とレセプション

姉妹ライオンズの小樽や甲府・神戸から
たくさんの方々が来られ、この日のために
さまざまな準備をしてきたダンナさん達。

ライオンレディと呼ばれる私達奥さん連中も
総動員で 接待にあたらせていただいた。
2日目の日曜日は 子供達のお弁当を準備したあと
7時半から美容院で着付け
そのあと延々と夕方まで 忙しくしていた。

でも、たくさんの感激することや
魅力的な方々との出会いがあり
とても良い日になった

帰宅してから くたくたになり
着物を脱ぎ捨てて 家族で銭湯へ・・
気持ちよくてほっこりできて
缶ビール1本飲んで 9時に就寝した
早く寝ても 結局起きるのは いつもと一緒

さすがに9時間も眠るとリフレッシュ感が
まったく違う
パワー充電したみたい
恐るべき集中力で 騒動になっていた家のなかを
すっきり片付け、リセットした。
快感・・

そして今日は長女の高校合格発表
お陰さまで 合格していました
新しい環境で 新しい生活がスタートする子供達
私も負けずに常に新しい気持ちで
一日を過ごそうと思う
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巣立ちのうた

2008-03-15 00:26:29 | Weblog
長女アキの中学校卒業式が無事終わった。

今日で9年間の義務教育も終わり。
小学校の卒業式とは また違った深い感動をもらった。

あっという間の3年間。
でも、ずいぶん成長した、密度の濃い3年間だった。
子供と大人のあいだの階段をのぼる
多感で敏感な時期
ひとつの区切りがついて感無量の式になった。

見守り、育ててくださった先生方に
本当に感謝の念でいっぱいになる。

卒業式のあと、各教室に戻り
最後のホームルームが行われた。

アキの担任の先生は 40代半ばの男の先生。
3年生で、このO先生に担任をもってもらったのは
幸運だった。
生徒ひとりひとりを丁寧に、優しく、真剣に
見てくださった。

最後のホームルーム。
卒業式の余韻覚めやらぬなか、
先生からみんなに賞状が渡された。
その子の良い点を褒め称えた賞状だ。

見事に、ひとりひとり全く違う文言で
書かれた賞状で、密接に生徒と関わっていないと
とてもこんなに丁寧な賞状は作れないな、と
感心した。

アキがいただいた賞状は
「友達の良い点も悪い点も すべて受け入れ、
 どーんと構えていたことを称え、ベストコーディネイト賞を
 捧げます」という賞だった。

家でのアキしか知らない私には 思いもかけない賞だった。
学校での、クラスでのアキを褒めてくださった先生の
温かさに 涙がこみ上げた。

優等生にも、スポーツマンにも、不良の子にも
その子にしかない長所を褒め称えた賞状を
一生懸命 つくってくださった先生に感謝する。

今は まだ、わからないかもしれないけど
この賞状がどんなに自分の宝になるか
成長とともに気付いていくだろうと思う。
みんなが自分の道を一生懸命 模索して
歩んでいってくれますように・・

春は素敵な季節だけど、別れの季節でもある。
来週は 次男の卒業式
涙腺のために 水分を補給しておかなきゃ・・
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春始動

2008-03-13 23:43:41 | Weblog
暖かくなってきましたね
春が始まりそうな、うきうきとした予感と共に
いろーんな物事が 一気に始動し始めて
頭がパニック状態

仕事は忙しくなってきたし
いろんな会のいろんな役の引継ぎの季節
子供達は進学・進級・・・と
こまごまとした用事を前に呆然と立ち尽くしてしまいそう

やらなきゃいけないことを
紙に書き出して
とりあえず できることから
片っ端に片付けていこう
あ~ ほんとに24時間では足りない
自分の時間を捻出するのに四苦八苦のこの頃です

明日は長女アキの中学校卒業式。
子沢山で、仕事もあり、なかなか
かまってやれなかったけど
3年間でずいぶん成長してくれた。

今日、一足早く 通知表や卒業アルバム・卒業文集などを
持って帰ってきた。
卒業文集、ちょっとした小説よりも格段に素晴らしい

勉強の出来る子、スポーツを頑張った子
友達関係で悩んだ子、非行の道を走り先生を困らせた子
優等生、劣等性、リーダーシップのある子、
文章の上手な子、下手だけど味のある子
・・・・様々な中学生の像がある。
いろいろな悩みがあり、いろいろな感動があり
読んでいる親の私も 刺激を受けた。

卒業後、いろんな道へ進むわけだが
この子たちにしてみれば 初めての別れ。
いろんな花を咲かせてほしい

頑張ってきたソフトボール部の後輩からも
寄せ書きの色紙をもらってきた。
顧問の先生が美術の教師なので
さすがに 美しい色紙



みんなの寄せ書きの言葉もあたたかくて嬉しい。
別れの季節、寂しいけれど新しいスタートも待っている。
明日は 心のデトックス
親子で思いっきり泣いてきます
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