昨日ベルの山崎選手からコメントをいただきました。ご紹介・・・
『残念ながら負けてしまいました。ただ、チームとしては自信になったことは確かです。
今まで以上に良い戦いが求められてくるというのも事実。これからのBelleにも眼が離せない!!』
本当にお疲れ様でした。元旦国立がクラブにとって大きな自信になったと同時に、追われる立場にもなったのではないでしょうか。今後の更なる飛躍を期待しています。
県西部にできると言われていたフットサル場について、今朝の山陽新聞にて正式に発表されました。
浅口市は、同市寄島町の干拓地に専用の屋外フットサル場を整備し、4月にオープンさせる。県サッカー協会でも、自治体による専用フットサル場は県内初ということで話題になっているそうです。
公式試合ができる全面人工芝(たぶんロングパイルではないかと)のコートが2面おかれ、夜間照明もあるそうです。値段がリーズナブルみたいですねー 紙面には値段が書いてありましたが、ここでは触れないでおきます。
ただ、値段は安くても県中央から遠いため、ちょっとハンディがありそうですね。ただ、寄島でも福嶋学園サッカー部がちょっとしたところ(右の写真のシェルターの中)でやっていたりしたので、市民を中心に今まで体育館でやっていた学生さんとかが来そうですね。
ここにしろ、ファジアーノフットサルパークにしろ、そういえば今年9月に日本フットサルリーグが開幕するのも大きいですね。以前にもちょっと書きましたが、サッカーとフットサルの関係は、昔のスキーとスノボの関係に似てるかなっていう気もあります。ということで当ブログも「フットサル」というカテゴリーを新しく追加しました。
ともかくも浅口市営フットサル場(という名前になるのかな)も、岡山(県西部)のフットサルシーンを大きく飛躍させる存在になって欲しいと思います。