先日、テレビで拝見しました
柳生一族の陰謀
主役が一豊で、馬場様やら、なにやらと
見たことある役者がいっぱい出てて素敵だったので
ちょっと期待というか、だいぶ期待してみてたのですが
大はずれというか、期待と違うものだったので
ちょっとだけ感想を記す次第であります
大本と呼ぶのか、
サニー様が出ていたとうわさされるそれは
見たことがないという残念な私でありまして
それでも、十兵衛ものならはずれじゃなかろうと
期待しておったのでありますが、
なんだろうか、意欲作と呼んだらいいのか、いや、違う
民放だからとか、そういう
高みからの発言くさいことですが、
全体的に安っぽいし、なんというか、残念なできばえでありました
はしばしから、貧乏くささが出るのは仕方ないにしても
ワイヤーアクション多用する殺陣とか、
色物過ぎて笑ってしまった
見所は最後のシーンでありましたが
ちょっとしたテクノみたいになってて
もう、この物語はいったい
何をするつもりで作ったのか
ぜんぜんわからんじゃないかと、がっくり
松方弘樹は、濃いしよかったと
個人的に思うのでありますが、
明らかに浮いていた感じが残念
それでも、殺陣がステキで、台詞も重々しかったというのに
最後のシーンで台無し
なんだったんだろうか
この感想文すら、なんなんだという具合でありますが
ともかく、色物番組を見たのだなぁと
つづっておきます
柳生一族の陰謀
主役が一豊で、馬場様やら、なにやらと
見たことある役者がいっぱい出てて素敵だったので
ちょっと期待というか、だいぶ期待してみてたのですが
大はずれというか、期待と違うものだったので
ちょっとだけ感想を記す次第であります
大本と呼ぶのか、
サニー様が出ていたとうわさされるそれは
見たことがないという残念な私でありまして
それでも、十兵衛ものならはずれじゃなかろうと
期待しておったのでありますが、
なんだろうか、意欲作と呼んだらいいのか、いや、違う
民放だからとか、そういう
高みからの発言くさいことですが、
全体的に安っぽいし、なんというか、残念なできばえでありました
はしばしから、貧乏くささが出るのは仕方ないにしても
ワイヤーアクション多用する殺陣とか、
色物過ぎて笑ってしまった
見所は最後のシーンでありましたが
ちょっとしたテクノみたいになってて
もう、この物語はいったい
何をするつもりで作ったのか
ぜんぜんわからんじゃないかと、がっくり
松方弘樹は、濃いしよかったと
個人的に思うのでありますが、
明らかに浮いていた感じが残念
それでも、殺陣がステキで、台詞も重々しかったというのに
最後のシーンで台無し
なんだったんだろうか
この感想文すら、なんなんだという具合でありますが
ともかく、色物番組を見たのだなぁと
つづっておきます