大河ドラマ「江」視聴完了です
どうしても、ここで描かれる秀吉に違和感というか、
その、家康との扱いの落差に、なんとも
落胆というか、どうも慣れないでいるのでありました
秀吉を悪く書きすぎているというか、
子供じみた一面ばかりを押しているにもかかわらず、
家康が分別わきまえすぎた大人になってるのが
なんともかんとも、鼻白む
そんな栓のないことを思いつつ
秀吉をだだっことして扱いまくる、女どもという構図に
辟易したうえに、
まさかの、秀吉の茶が下手とか、もう
ちょっと待て、それは違うだろう、
最終的に美味しいとかやったけど、そういうことじゃないだろう
いい加減に、あれだと思ったりしたのでありましたが
あれを複線にして、
茶々に茶を点ててなんというか、篭絡とか
あれで篭絡される女というのも、また、
どうなのかしら
思わされるのでありましたという話
さて、出てきた茶碗でありましたが、
ちゃんと見てなかったのでよくわかりませんでしたが、
安いほうとして出していたと思われるのが井戸っぽいもの、
茶々に出したのは赤楽?だったのか、
なんか、志野だった気もせんでもないですが、
ともあれ、いずれにしろ国焼
どうなのかなと感じてしまったのであります
本当にもてなすなら、逆でないかと
思ったり感じたりしたんですが、
そこは創意が汲み取れていないのかもしれないと
つと、反省してしまうのでありました
あとで調べてみよう
ちょっと関白を馬鹿にしすぎということは
もう仕方ないとするのでありまして
なか様といい、旭といい、なんとも
もっさりした感じはいいんですが、
どっか、名古屋弁が違う気がせんでもないなと
感じてしまったのであります
なんだか、よくわからん感想なのはいつもどおりですが、
どうにもならぬまま、視聴は続けていくのであります
どうしても、ここで描かれる秀吉に違和感というか、
その、家康との扱いの落差に、なんとも
落胆というか、どうも慣れないでいるのでありました
秀吉を悪く書きすぎているというか、
子供じみた一面ばかりを押しているにもかかわらず、
家康が分別わきまえすぎた大人になってるのが
なんともかんとも、鼻白む
そんな栓のないことを思いつつ
秀吉をだだっことして扱いまくる、女どもという構図に
辟易したうえに、
まさかの、秀吉の茶が下手とか、もう
ちょっと待て、それは違うだろう、
最終的に美味しいとかやったけど、そういうことじゃないだろう
いい加減に、あれだと思ったりしたのでありましたが
あれを複線にして、
茶々に茶を点ててなんというか、篭絡とか
あれで篭絡される女というのも、また、
どうなのかしら
思わされるのでありましたという話
さて、出てきた茶碗でありましたが、
ちゃんと見てなかったのでよくわかりませんでしたが、
安いほうとして出していたと思われるのが井戸っぽいもの、
茶々に出したのは赤楽?だったのか、
なんか、志野だった気もせんでもないですが、
ともあれ、いずれにしろ国焼
どうなのかなと感じてしまったのであります
本当にもてなすなら、逆でないかと
思ったり感じたりしたんですが、
そこは創意が汲み取れていないのかもしれないと
つと、反省してしまうのでありました
あとで調べてみよう
ちょっと関白を馬鹿にしすぎということは
もう仕方ないとするのでありまして
なか様といい、旭といい、なんとも
もっさりした感じはいいんですが、
どっか、名古屋弁が違う気がせんでもないなと
感じてしまったのであります
なんだか、よくわからん感想なのはいつもどおりですが、
どうにもならぬまま、視聴は続けていくのであります