NHK大河ドラマ「平清盛」
ギャグ回かと思いきや、結構物語が動きましたね
そして、いい塩梅で甘っちょろい感じでしたね、ステキ
そんなわけで、婚礼の儀で女がどーのこーのと
いつも困る内容でありましたが、今回の転がし方は
なかなか面白かったと満足している今であります
あのもじゃもじゃはやりすぎだろうと思ってましたが、
落としどころというか、オチのつけ方はステキでありました
あえて、あそこで宋のそれかというのはなかなかすばらしい
だけど、あの程度で常識が覆るほど甘いとは思えませんが、
後白河上皇が楽しそうだったので何よりであります
さて、ふてくされているあたりとか、
そもそも出会いの段とか、強引になんとかとか、
なんか鳥羽院を彷彿とさせる内容でありましたが、
やんごとないお方たちの楽しさが垣間見れて
久しぶりに満足なのであります
あの関係に関して、後白河、清盛ともどもにしまったというあたりが、
いかにも、男をないがしろにしての女というストーリーだけど
不思議と面白く落ち着いていたので、
とても心地よい感じなのであります
甘っちょろいのは私であったとか、そんな感想
それはさておき、ただ、婚礼を迎えたり、
さらっと家貞と、美福門院が逝去したりでありましたが、
平家が出来た、より近づいたというところ
まるでナレーションのように済ませていくようで
うまいこと説明していたなぁと感心したところ
ここで、何かしら伏線がはられたのか、
私の勘所ではまるでわかりませんでしたが、
またまた新しい場面に向けて、今後が楽しみなのであります
というか、滋子と後白河上皇とのいちゃいちゃぶりが
なんとなし見たいと思ったりなんだったり、
その寵愛ぶりは、先日死んだ近衛の大将みたいな感じだったのか
なんか、そういう対比が見せられるかわかりませんが
ともあれ楽しみなのでありましたとさ
ギャグ回かと思いきや、結構物語が動きましたね
そして、いい塩梅で甘っちょろい感じでしたね、ステキ
そんなわけで、婚礼の儀で女がどーのこーのと
いつも困る内容でありましたが、今回の転がし方は
なかなか面白かったと満足している今であります
あのもじゃもじゃはやりすぎだろうと思ってましたが、
落としどころというか、オチのつけ方はステキでありました
あえて、あそこで宋のそれかというのはなかなかすばらしい
だけど、あの程度で常識が覆るほど甘いとは思えませんが、
後白河上皇が楽しそうだったので何よりであります
さて、ふてくされているあたりとか、
そもそも出会いの段とか、強引になんとかとか、
なんか鳥羽院を彷彿とさせる内容でありましたが、
やんごとないお方たちの楽しさが垣間見れて
久しぶりに満足なのであります
あの関係に関して、後白河、清盛ともどもにしまったというあたりが、
いかにも、男をないがしろにしての女というストーリーだけど
不思議と面白く落ち着いていたので、
とても心地よい感じなのであります
甘っちょろいのは私であったとか、そんな感想
それはさておき、ただ、婚礼を迎えたり、
さらっと家貞と、美福門院が逝去したりでありましたが、
平家が出来た、より近づいたというところ
まるでナレーションのように済ませていくようで
うまいこと説明していたなぁと感心したところ
ここで、何かしら伏線がはられたのか、
私の勘所ではまるでわかりませんでしたが、
またまた新しい場面に向けて、今後が楽しみなのであります
というか、滋子と後白河上皇とのいちゃいちゃぶりが
なんとなし見たいと思ったりなんだったり、
その寵愛ぶりは、先日死んだ近衛の大将みたいな感じだったのか
なんか、そういう対比が見せられるかわかりませんが
ともあれ楽しみなのでありましたとさ