夜も更けてきましたので急ぎ観光締めくくりへ
実際は、西門町時点で21時過ぎてんだから、
ホテル帰って寝るでもよかったのでありますけど
台湾の夜は長い、それを体感するため行きました龍山寺
暗くてブレてしまってますが、龍山寺
なんと夜22時までやってんですね、日本の寺も見習え(無理)
流石に遅すぎたせいか、ぱぱっと見たら出ると
そんな按配でありましたので、そのまま
近くにあります華西街観光夜市へと向かいます
糖葫蘆(タンフールー)でありますね
見ただけで買わなかったんですが、つやつやの飴ちゃんであります
で、ここの夜市は商店街と併設というか、
商店街が、夜市の名前なのか、よくわかりませんが
ずずいっと奥まで進むと
有名店の毒蛇研究所がありました
流石に夜も更けてきていたからか、閉まる直前という具合でありました
かごにはいった毒蛇を興味深く見ている観光客なのか、
地元の人なのかわからない人々が談笑しておりました
蛇の写真撮りたかったけど、怖いのでやめました
怖いってのは人がね、怒られそうじゃないか、ねぇ
そんなわけで、足早にあれこれと見て回るというか
まぁ、通り過ぎただけだったのですが
帰り道は、仏壇通りともいえる、仏具屋さんの並びを
ずらっと冷やかしてかえる
こんな感じのお店が、ずらずら並び
こんなのがたくさん飾ってあります
ありがたし、ありがたし
と、いい加減日付が変わりそう、というか、
帰りの電車がなくなるといけないので、そそくさと退散
ここでうっかり、道に迷ってというか、
龍山寺駅の上というか公園といったらいいか、広場を通ったんだが
ここが、凄く暗くて、さりとて、人がいっぱい…
いわゆる、野良の人々の巣窟だったようで、
物凄い恐怖というか、自分の迂闊さを悟りました
なんもなかったけども、
観光旅行に浮かれすぎましたと反省であります
足早に駆け抜けると追っかけられそうだからと、
急ぎ足さりとて歩きという逃げ足にて退散
ようやっと、満喫した観光日を終えたのでありました
旅行二日目終了
実際は、ホテルかえるまでに、西門紅楼わきの居酒屋を
だらっと流したりしたのでありますが割愛
いよいよ、帰宅の日であります
次記事 15 早朝の西門町
前記事 13 西門町芒菓冰と阿宗麺線
実際は、西門町時点で21時過ぎてんだから、
ホテル帰って寝るでもよかったのでありますけど
台湾の夜は長い、それを体感するため行きました龍山寺
暗くてブレてしまってますが、龍山寺
なんと夜22時までやってんですね、日本の寺も見習え(無理)
流石に遅すぎたせいか、ぱぱっと見たら出ると
そんな按配でありましたので、そのまま
近くにあります華西街観光夜市へと向かいます
糖葫蘆(タンフールー)でありますね
見ただけで買わなかったんですが、つやつやの飴ちゃんであります
で、ここの夜市は商店街と併設というか、
商店街が、夜市の名前なのか、よくわかりませんが
ずずいっと奥まで進むと
有名店の毒蛇研究所がありました
流石に夜も更けてきていたからか、閉まる直前という具合でありました
かごにはいった毒蛇を興味深く見ている観光客なのか、
地元の人なのかわからない人々が談笑しておりました
蛇の写真撮りたかったけど、怖いのでやめました
怖いってのは人がね、怒られそうじゃないか、ねぇ
そんなわけで、足早にあれこれと見て回るというか
まぁ、通り過ぎただけだったのですが
帰り道は、仏壇通りともいえる、仏具屋さんの並びを
ずらっと冷やかしてかえる
こんな感じのお店が、ずらずら並び
こんなのがたくさん飾ってあります
ありがたし、ありがたし
と、いい加減日付が変わりそう、というか、
帰りの電車がなくなるといけないので、そそくさと退散
ここでうっかり、道に迷ってというか、
龍山寺駅の上というか公園といったらいいか、広場を通ったんだが
ここが、凄く暗くて、さりとて、人がいっぱい…
いわゆる、野良の人々の巣窟だったようで、
物凄い恐怖というか、自分の迂闊さを悟りました
なんもなかったけども、
観光旅行に浮かれすぎましたと反省であります
足早に駆け抜けると追っかけられそうだからと、
急ぎ足さりとて歩きという逃げ足にて退散
ようやっと、満喫した観光日を終えたのでありました
旅行二日目終了
実際は、ホテルかえるまでに、西門紅楼わきの居酒屋を
だらっと流したりしたのでありますが割愛
いよいよ、帰宅の日であります
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