CLASS3103 三十三組

しがない個人ホームページ管理人の日記です。

花燃ゆ  いざ、群馬へ

2015-10-11 20:42:10 | NHK大河ドラマ感想
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」
視聴完了いたしました
ひょっとして、萩の乱終わった?
あれで?もう群馬の話しかやらない?
そんな不安で仕方ない感じでしたが、
それはそれとして、群馬編が面白そうと
なんか期待してしまったのであります
ああいう、朝ドラっぽい引きが好きだなと
感化されてきている自分を思うのであります

最初、萩の乱が始まってしまう
ああ、前原さようならなんて思ってましたが、
説得に負けて帰っていくというのは
意外過ぎて驚いたというか、
まぁ、話の筋としては、松陰の妹がその志を同じといわれていた
その言葉で語るから、納得したと
思ったりするのでありました
そこは、そうだと決めてみるべきだなと思いつつ
なんか進展というか、木戸がまた
不穏な一言いって終わるという
最悪のつづきになってしまったのですけども
萩の乱はやっぱりやるんだよなと
思ったりなんだったりであります

さて、それはそうと、いきなり群馬で、
ああだこーだというのがなかなか意外な展開で
まさか、三田さんの殺陣が、いやもちろん本人じゃなかったんだろうけど
大立ち回りというのがあってのそれ
なかなか面白そうだと、時代劇的に見てしまったのであります
それと県でのいざこざも面白そうな、
ああいう、外から来て変えようという勢力との
保守がすったもんだするというのは
物語として、どう見ても面白いだろうと
やたら期待があがってしまったのであります

知らないうちに病弱になっていた姉と、
どのあたりでどうなるのか
というか、もう10月だしなぁ、早いところ解決しないとなぁと
考えつつ見守っていくのでありました