大龍夜市を満喫して、満足であると思いながらも
腹ごなしにぶらぶら西門町を歩き回る
ついでに、小腹が減ったというほどでもないが、
食べられる機会は全部使っておこうと
西門町といえばの、牛肉麺を食べたのであります
満漢なるお店だと思います
西門町も北のはずれにありました
牛肉麺 99元
スープが赤いけども、清燉(チンドゥン)のほう
…写真見て凄く自信がなくなってきたのですが、
私「精緻(せいち)、せいち!」←字が違う
店員「唖?…清燉?」
私「是、是(しー、しー)」
などと、よくわからないやりとりをしたので、
間違いなく白いほうのはずであります
どっぷり煮込んだ牛肉がミソでありまして、
しっかりとした食べ応えながらも、
ほろほろと肉は解けるようでありました、旨い
満足げに食べて、すすっていたのでありますけども、
今回というか、いい加減気づいたところでは、
台灣の麺は、本当にコシがまったくないので、
どうもたくさん食べられない
好みの問題かなとも思うのでありますが、
夜市で、焼きそば食べた身分としては、もうちょっと、
こんなに小麦粉いらないという気分になってしまって
満喫というほどではなかったのであります
いや、それでも、さらっと食べきったんだけどもさ
流石にお腹一杯と、げっつりしたので、夜の西門町を
ぶりぶりと歩きとおして、まだまだ眠らない
不夜城の様相のなか、宿まで戻ったのであります
今回の宿、金国際ホテル
このいかがわし…いや、煌びやかな概観が見事な
ステキな宿でありました
内容は、いつもの通り、ビジネスホテルに毛が生えた、
むしろ抜けたくらいの内容ですが気にしません
シャワーのお湯の出が壊滅的に悪かった以外は
特に問題もなく過ごせたのでありました
テレビなんかをつけてみますれば、
蜷川様
台灣に昭和の香りを探す旅なんてしゃれ込んでいましたが、
想像してたのと違う昭和にめぐり合ったのでありました
アジアで大人気だそうですな
翌日に備え23時過ぎに就寝いたしました
そして、起床して7時、うす曇りのなか出発進行
目指すは台北駅というわけで、
新幹線に乗るため、えっちらおっちらと移動開始であります
綺麗になった北門
前回きたときには、後ろに高速道路が走ってたはずなのに
全部撤去されて、晴れ晴れとしておりました、
この行動力が立派だと、台北に拍手であります
北門という史跡を大切にするため、
景観を取り戻そうと工事をされたと聞いていましたが
こんなに綺麗になくなっているとは夢にも思わず
驚きの激写であります
ちなみに一年前の北門、わかりづらいけども
後ろに高架がかかっているのであります
ずらずらと歩きながら台北駅まで移動
新幹線まで時間があるから、どっかで朝飯を食べたかったんだが
土曜日の朝だからか、私の勘が悪いからか
ともかく店が見つからず、まぁ、台北駅にいけば
なんかあるだろうと嘗めてかかったわけであります
台北ステーション
立派な大ホールに到着し、まだ客足まばらな中、
あちこちぐるぐる回るけども、
それっぽい弁当屋とかが見つからない、
見つけても、モスバーガーとかそんなのばっかり、
いや、それはそれで買っておけばよかったんだが
見当たらないので、プラットホームにキオスク的なものが
あるだろうなどと、勝手に推察して進んでみる
ないぞ、いや、あるけど売ってないぞ
そんなわけで、朝飯を食べ損ねるという
最低の始まりになったのでありました
がっくりとうなだれつつも、ともかくは新幹線に乗ろうと
順番待ちをしつつ、プラットホームへと流れこんでいきます
台灣高速鉄道
700系の呼び名で正しいのかは知りませんが、
これが台灣新幹線、この朝に始まり、都合7回乗り降りしたのですが、
大興奮で乗り込んで、いよいよ台灣旅行本番スタートであります
向かうは、台南
腹ごなしにぶらぶら西門町を歩き回る
ついでに、小腹が減ったというほどでもないが、
食べられる機会は全部使っておこうと
西門町といえばの、牛肉麺を食べたのであります
満漢なるお店だと思います
西門町も北のはずれにありました
牛肉麺 99元
スープが赤いけども、清燉(チンドゥン)のほう
…写真見て凄く自信がなくなってきたのですが、
私「精緻(せいち)、せいち!」←字が違う
店員「唖?…清燉?」
私「是、是(しー、しー)」
などと、よくわからないやりとりをしたので、
間違いなく白いほうのはずであります
どっぷり煮込んだ牛肉がミソでありまして、
しっかりとした食べ応えながらも、
ほろほろと肉は解けるようでありました、旨い
満足げに食べて、すすっていたのでありますけども、
今回というか、いい加減気づいたところでは、
台灣の麺は、本当にコシがまったくないので、
どうもたくさん食べられない
好みの問題かなとも思うのでありますが、
夜市で、焼きそば食べた身分としては、もうちょっと、
こんなに小麦粉いらないという気分になってしまって
満喫というほどではなかったのであります
いや、それでも、さらっと食べきったんだけどもさ
流石にお腹一杯と、げっつりしたので、夜の西門町を
ぶりぶりと歩きとおして、まだまだ眠らない
不夜城の様相のなか、宿まで戻ったのであります
今回の宿、金国際ホテル
このいかがわし…いや、煌びやかな概観が見事な
ステキな宿でありました
内容は、いつもの通り、ビジネスホテルに毛が生えた、
むしろ抜けたくらいの内容ですが気にしません
シャワーのお湯の出が壊滅的に悪かった以外は
特に問題もなく過ごせたのでありました
テレビなんかをつけてみますれば、
蜷川様
台灣に昭和の香りを探す旅なんてしゃれ込んでいましたが、
想像してたのと違う昭和にめぐり合ったのでありました
アジアで大人気だそうですな
翌日に備え23時過ぎに就寝いたしました
そして、起床して7時、うす曇りのなか出発進行
目指すは台北駅というわけで、
新幹線に乗るため、えっちらおっちらと移動開始であります
綺麗になった北門
前回きたときには、後ろに高速道路が走ってたはずなのに
全部撤去されて、晴れ晴れとしておりました、
この行動力が立派だと、台北に拍手であります
北門という史跡を大切にするため、
景観を取り戻そうと工事をされたと聞いていましたが
こんなに綺麗になくなっているとは夢にも思わず
驚きの激写であります
ちなみに一年前の北門、わかりづらいけども
後ろに高架がかかっているのであります
ずらずらと歩きながら台北駅まで移動
新幹線まで時間があるから、どっかで朝飯を食べたかったんだが
土曜日の朝だからか、私の勘が悪いからか
ともかく店が見つからず、まぁ、台北駅にいけば
なんかあるだろうと嘗めてかかったわけであります
台北ステーション
立派な大ホールに到着し、まだ客足まばらな中、
あちこちぐるぐる回るけども、
それっぽい弁当屋とかが見つからない、
見つけても、モスバーガーとかそんなのばっかり、
いや、それはそれで買っておけばよかったんだが
見当たらないので、プラットホームにキオスク的なものが
あるだろうなどと、勝手に推察して進んでみる
ないぞ、いや、あるけど売ってないぞ
そんなわけで、朝飯を食べ損ねるという
最低の始まりになったのでありました
がっくりとうなだれつつも、ともかくは新幹線に乗ろうと
順番待ちをしつつ、プラットホームへと流れこんでいきます
台灣高速鉄道
700系の呼び名で正しいのかは知りませんが、
これが台灣新幹線、この朝に始まり、都合7回乗り降りしたのですが、
大興奮で乗り込んで、いよいよ台灣旅行本番スタートであります
向かうは、台南
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