Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

ヘッド小物 取付け スレッドタイプ Campagnolo

2017-12-08 20:42:30 | ロード
ロードレーサーのヘッド小物の分解整備をしています 今回はそれをフレームに取付けます
使われている小物は 1インチスレッドタイプ ITA規格のカンパニョーロです





取り外した小物は前回洗浄し綺麗な状態です 今回はこれを取付けます
Campagnolo Super RECORD ITA 規格の小物です




フレームに挿入されている上下のワンの掃除も
済んでいます






メンテスタンドの上でフレームのバックを固定し
ハンドルはワイヤー類が無理をしない様に紐で
吊るしています








フロントフォークと工具類 グリスはカンパの
ピーナッツグリスを使いましょう もう在庫も
少なくなり貴重なグリスです






まずフレームのヘッドチューブの中にグリスを塗布します
これは錆を防止するのが目的で クロモリフレームには
しておいた方が良いでしょう 自転車を長く使う為には
必要です






汚れた指先を拭き取り ヘッドパーツの上部玉押しに
グリスを塗っておきます






ヘッドチューブの下から見上げた 下部ワンです 
ここにもグリスを塗布します この時代の回転部分には
グリスは多目で良いと思います






フォークコラムのネジ、スレッドにもグリスを塗ります
やはり錆止めが目的です






フォーククラウンのクラウンレースにもグリスを
塗っておきます






リテーナーです 35年以上経っていますが 
まだ曇りも無くとても良い状態です






グリスをしっかりと塗り込みクラウンレースに
入れておきます 表裏の方向が有るので注意が必要です








もう一つのリテーナーにもグリスを塗り ヘッドチューブの
上部玉押しに装着します






ヘッド小物の上部ワンです とても繊細な仕上りです
アルマイトが柔らかく傷の付き易いパーツです 優しく
扱ってやって下さい




玉受け部や内部全体にグリスを塗っておきます








さて用意しておいたフロントフォークのコラムを
ヘッドチューブの下から差し込みます






ヘッドチューブの上にはフォークコラムのスレッド部が
見えています そこに上部ワンをねじ込みます ※ 正ネジです




上部ワンは軽く最後までねじ込んでおけば大丈夫です






舌付ワッシャーを入れます






ヘッド小物の最後は袋ナットです これの内部にも
グリスを塗っています この辺りの回転部以外は
全て腐食対策のグリスです






これを手で締め込んでおきます




ヘッドの回転具合を確かめています もしリテーナーを
逆に入れていたらこの時に分るでしょう ここでは手で
ガタを感じない程度の調整にしておきます




小物の玉押しに 32mm のヘッドスパナを掛けます






袋ナットにはこの様に工具に厚みを持たせたスパナを
使います 上下のスパナが重なってしまわない様に
した物です 32mm です




ここではガタが無いところで袋ナットを締め込み固定
しておきます
回転調整は自転車を組み立ててから行います この状態で
ベストだと思って調整してもホイールを装着するとガタが
出る事は良く有ります ここは最後にするのが良いでしょう






グリスで汚れた所を拭き取っています これは直ぐに
やっておいた方が良いですね




これでヘッド小物の組立ては終わりました でも
なんとも言えない中途半端な状態です あまり長く
見ていたい姿ではありませんね






ぶら下がっているハンドルを取付けましょう








ステムの引き上げ棒と臼を外しました CINELLI チネリの
メッキは薄く直ぐに錆びる物が多いのですが このパーツは
しっかりしたメッキがされています




ここにもグリスを塗っておきます






ステムの下側のフォークコラムへの挿入部はグリスを塗っていても
金属がこれだけ変色しています グリスが無ければ間違いなく
固着していますね こことシートポストは気を付けないといけません
固着させると酷い目に合います






ステムをフレームに差し込みます ハンドルの高さは
分解した時、ステムにマーキングして有ります






引上げ棒には 7mm のアーレンキーを使います この六角穴は
汗に依る錆と試合に行く度に輪行袋を使う為 多くのの回数
脱着してかなり傷んでいます これ以上傷めない様に注意して
作業をしています




ハンドルも最後に曲りの調整をするのでここでは
軽く締め込んでいます これでヘッド小物の取付けは
終りました





自転車整備ばかりして表に出ていないので少し自転車に乗ってみると 
公園内の植物が綺麗な枯れっぷりでした
ヘッド小物の手入れが終わったので 次回はハンドルを外した際に取り外したワイヤー類の
復旧を行いましょう 次もお付き合い下さい

前回の作業 【 ヘッド小物 洗浄 スレッドタイプ 】

次の作業 【 ブレーキワイヤー 交換 先端処理 フロント 】

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ヘッド小物 洗浄 スレッドタイプ

2017-12-07 20:23:23 | ロード
制作後年数の経ったロードレーサーの整備をしています 今回は取り外したヘッド小物を
洗浄致します 1インチスレッドタイプの Campagnolo Super RECORD ITA 規格です





前回フレームから取り外したヘッド小物です 今回はグリスアップだけを行いますので
圧入された上下ワンは外していません




油脂で汚れたパーツの洗浄では なにがしのパーツクリーナーを
使いますが 今回はホームセンターで買う事が出来る物を使います






これは少し前にも紹介させて頂きましたが 強い洗浄力と
乾燥までに適度な時間が有り大変使い易い商品です
840ml 300円程度でお財布にも優しい価格です
コーナンと言う会社は関西を拠点としていますが 通販も
有ります 機会が有れば試されると良いと思います




分解したパーツはこれだけです 上下ワンはフレームに
取り付けたままです






約 7~8 年前にグリスアップをしています その後
走行距離も少ないのでグリスもほとんど汚れていません






使っているのはおおよそ40年前のカンパグリスです
指に取って拡げてみると ピーナッツグリス独特の
纏わり付き方をします 吸着力が強いグリスです






ステンレスボールに入れてパーツクリーナーを
スプレーします






それを指先で揺さぶってやると結構綺麗な状態になります






小物の上部ワンです 玉受け部やネジも綺麗に
してやりましょう






こちらはブラシで少し擦ってやります




使っていて嫌味のないクリーナーです 使い易いです






最上部の袋ナットです






ブラシを使ってネジの部分を擦ってやりました






それぞれのパーツは綺麗に見えますが ボールの中の
クリーナーはグリスが溶けています もう一度新しい
パーツクリーナーをスプレーしましょう






クリーナーをエアブロワで乾燥させて完了です






フレームに圧入された上下の小物は クリーナーと
ウエスを併用し拭き取ってやります






丁寧に作業を進めると、両方綺麗になりました






フォーククラウンのクラウンレースも同様に
作業を行いました





これで分解したヘッド小物の洗浄が終わりました 特に難しい作業では有りません
折角ですから洗浄と共に各部の状態を良く観察しながら仕事を進めると良いですね 
次はこれらのパーツを組立て、調整して行きましょう

前回の作業 【 ヘッド小物 取外し スレッドタイプ 】

次の作業 【 ヘッド小物 取付け スレッドタイプ Campagnolo 】

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ヘッド小物 取り外し スレッドタイプ Campagnolo

2017-12-06 20:43:06 | ロード
先日より整備を続けている National ナショナルのロードレーサーのヘッド小物を取り外します
Campagnolo Super RECORD 1インチスレッドの ITA 規格です





前回は分解したハンガー小物とチェーンホイールを組立てました 今回はこの状態から
ヘッド小物を分解します その為にはハンドル周りやワイヤー類の整理が必要です








ヘッド小物は Campgnolo Super RECORD
フレーム制作後 1980年頃に鉄の小物から交換しています




今回はこの様な工具を用意しています






ステムは CINELLI の MILAMO 刻印 アルマイトがされる前の
A1 を使っています この引き上げ棒の頭は 7mm の六角です








この六角の内部が拡がっています ここは汗で内部が錆びて
そうなるのですが アーレンキーを入れ、緩める方向へ回すと
これだけの遊びが有ります






穴が完全に舐めそうでとても怖いです 8mm の
アーレンキーを削って、穴の大きさに合せてみます






それなりに削ってみましたが 正確な六角に削れて
いないので 反って不安が大きくなりました・・






元の 7mm を使い無理な力を掛けない様に じわっと
力を加えるとネジが緩みました 良かったです




ハンドルを持ち上げると全てのワイヤーが短くて
ステムが抜けません








ワイヤーを自由にするのには前後のブレーキと
変速機のインナーワイヤーを外す必要が有ります








バーテープを巻き替える予定もしているので テープをめくり
アウターワイヤーを自由にしてやりましょう



 




左右のバーテープをめくりました OGK の超薄型を使っています






アウターを止めている黒いテープを剥しました






サイコン用のマウントを外します コードタイプですが
まだ壊れずに使っています でも取り付けて 10年は
経っていません






これでハンドル周りの自由が幾らか確保出来ました






しかしフロントブレーキのワイヤーは外さないと
この後で困ります






このブレーキのクランプボルトは 8mm の頭です








このブレーキはインナーワイヤーを固定すると直ぐに
ワイヤーが潰れてしまいます そこにハンダ付をしています
ワイヤーは切ってしまいましょう ワイヤーが取り外せました






ハンドルの高さが解る様にテープでマーキングをしてから
ステムをフォークコラムから抜きました 傷が付かない様に
養生して自転車に預けます




落ちても困るので紐で吊っておきます






ヘッドパーツを分解します 使う工具は 32mm の
ヘッド用スパナです






まずは一番上の 袋ナットです そこに工具を掛けますが
パーツが軽合金ので傷が付かない様に 出来るだけ優しく
取り扱います






上部の袋ナットです ※ 今回は全て正ネジです






舌付ワッシャーです これは純正では無く薄い物を
使っています






上部ワンを外します 固着も無く上手く回りました








リテーナーです これには使う方向が有ります この時に
覚えておくと良いですね グリスは柔らかくなっていますが
特に悪い状態では有りません




上部玉押しの状態です




フォークはメンテ台に固定されているので フレームを
持ち上げてフォークから抜きました




フレームは自転車小屋の天井に吊っておきましょう






フロントフォーク側のベアリングです これにも方向が
有ります






下側のリテーナーも上部と同じ程度の汚れ方です
ただ分解するだけでは無く色々と観察する癖を付けると
良いですね




フォークコラムです ヘッド小物をねじ込む為のネジが
切って有ります、これがスレッドタイプと呼ばれる所以です

ここで各規格のおさらいをしておきましょう
ヘッドチューブ用 上下わん 挿入部 JIS 30.00mm
                        ITA 30.20mm
                        FRA 30.20mm
フォークコラム  下部玉押し挿入部 JIS 27.00mm
                        ITA 26.40mm
                        FRA 26.50mm

フォークコラム  スレッドネジ     JIS B.C 1"X 24TPI   
                        ITA 1"X24TPI
                        FRA 25X1.0mm

ネジの規格が JIS ITA と同じで実際それぞれねじ込む事が出来ます
しかし ネジの角度が双方違い JIS 60° ITA 55° だったと思います
正確に言えば互換性は有りません また FRA 規格は今はほとんど
使う事は有りません





これでヘッド小物の分解が終わりました この駆動部は大きく回転する訳では無いので
軽視されがちですが 自転車に乗っている時は脚の回転に併せ小刻みにハンドルを
左右に動かしています そのわずかな動きが走りに影響し、ここを整備する事で
走りが軽くなったと感じる程です 定期的にグリスアップをしてやると良いですね

前回の作業 【 カンパニョーロ チェーンホイール 取付け 】

次の作業 【 ヘッド小物 洗浄 スレッドタイプ 】

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カンパニョーロ チェーンホイール 取付け

2017-12-05 20:17:11 | ロード
フレーム制作後 43年を過ぎたロードレーサーの整備をしています 今回はオールドカンパと呼ばれる
PCD 151 時代のチェーンホイールを取付けます





1974年に作った National ナショナルのオーダーフレームです 普段はあまり乗りませんが
定期的に整備はしています 前回にハンガー小物を取付けたので今回はチェーンホイールを
取付けましょう






最近のロードでは使われなくなった四角テーパー
と言うシャフトです チェーンホイールは Campagnolo
RECORD PCD151 52×47T の歯が付いています






チェーンが邪魔にならない様に吊っていましたが
下に降ろしておきます






当時物のカンパグリスです 今回は回転部分では有りませんが
要所に錆止めの為にグリスを塗布します






シャフトのテーパー部分とクランクの嵌め合い部分に
グリスを塗っておきます






クランクをシャフトに装着します 差し込むだけです




クランクの固定はこのシャフトのメスネジにボルトで
締め込む構造です






これがその為のフィキシングボルトです






ボルトとワッシャーにもグリスを塗っておきます






フィキシングボルトを取付けます






ボルトの締め付けには 15mm のレンチを使います
これはカンパの純正工具 UT-FC050






純正工具で無くても大丈夫ですが 余り厚さの有る工具では
クランクの穴の中に納まりません






工具をボルトにセットし締め込みます 締め具合は
このサイズの工具なら 目一杯締めれば OK です






ここでチェーンを掛けておきましょう






左側に移ります する事は右側と同じです






右側のクランク位置を確認して取り付けます






当然の事ですがこの様な位置に取り付けてはいけません






フィキシングボルトを入れ工具を掛けます




この工具を使う時は工具が外れない様に奥に押え込む様に
使います 結構外れやすい工具です ギア側では特に
注意が必要です






グリスで汚れた部分を拭き取って完了です






CAMPAGNOLO こんな刻印だけでも嬉しく思える
カンパニョーロです





これでハンガー周りの整備が終わりました すでにかなりの年数が経った部品ですが
特に何処が悪いと言う事もなく維持が出来ています もうしばらく整備を続けます
次回もどうぞお付き合い下さい 次はヘッド小物を分解するつもりです


前回の作業 【 Campagnolo ハンガー小物取付け 四角テーパー 】

次の作業 【 ヘッド小物 取外し スレッドタイプ 】

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Campagnolo ハンガー小物 取付け 四角テーパー

2017-12-04 20:11:58 | ロード
選手時代のロードレーサーの整備をしています 先日取り外した Campagnolo のハンガー小物の洗浄をしました
今回はそれをフレームに取付けます オールドカンパと呼ばれる時代の四角テーパーの小物です





前回の作業でパーツクリーナーの洗浄力を比較しながら綺麗にしたハンガー小物です
今回はこれをフレームに取り付けましょう 今回は写真が多いので文字は少な目で行きます






年数が経っていますがボールレースもリテーナーも
まだ綺麗です






左側に使うロックリングです 何度も脱着をしているので
切込みの部分にバリが出ています






バリをヤスリで落しておきました






パーツと工具を用意して作業を始めます






ハンガーシェルの内部は錆も全く無くネジも綺麗な状態です
制作後 43年を越えたフレームです




ハンガー内部の埃をエアブロワで吹いておきます






今回は当時物のカンパグリスを使います これは
オールドカンパ愛好者の、ちょっとした拘りです








ハンガーシェル内部やネジにしっかりとグリスを塗り込みます
クロモリの自転車を長く使う為にはこれが必要です




左右のネジにグリスを塗り準備が出来ました






小物の取り付けは右ワンから行います






小物のネジやフレームと接触する所にはグリスを塗ります
量が多くてはみ出した物は後から拭き取れば良いです






ハンガーシェルへ手で入るだけねじ込みます 今回のハンガーは
JIS 規格で 右側は逆ネジです ハンガー巾は 68mm






右ワンの締め込みには専用工具を使います
HOZAN C-358 右ワンまわし






工具をセットしました




ハンドルを差し込み手で回します この頃の部品に
推奨トルクなどの案内は有りません 右ワンは緩み易い
と言う事を念頭において、強く締め込みます
と言っても最近のトルクで管理する事に慣れた人には
難しいですよね シマノのカップは 35~50 Nm の
締め付けですが 少なくともそれ以上のトルクでは
締め込んでいます






はみ出したグリスを拭き取り右側は完了です






次は左側から仕事を進めます これらのパーツを
組付けて行きます








カンパニョーロの四角テーパーシャフトです
カンパテーパーと呼ばれ スギノのマイティコンペ等は
間違いなくこれを参考にしています







シャフト全体にグリスを塗り拡げます 錆予防です








リテーナーにも充分量のグリスを塗り込みます




シャフトの片方 右側にリテーナーを入れておきます
シャフトは左右の長さが違うので間違ってはいけません






右側のワン内部のボールレース=玉受けにグリスを
塗ります






ボールレース全体に塗りました








リテーナーの付いたシャフトを左側から差し込みます






左ワンの準備をします






ワンの内部、ネジにもグリスを塗っておきます
この時代の回転部分は防水対策がされていません
グリスの量は多く使いそれがはみ出す事で水の浸入を
止める位の考え方で良いでしょう






リテーナーにも方向が有ります




この方向で使います もし分らなければ組付け前に
ワンに入れてみれば手応えで解ります






グリスを塗ったリテーナーをワンに入れました






それをハンガーシェルにねじ込みます






手で回り難くかったらピンスパナで奥までねじ込みます
この段階ではかすかにガタが有っても OK です








ロックリングです これにも裏表が有ります ネジには
グリスを塗りました






ロックナットを取付けました あまりワンを締め込んで
いない状態でシャフトの回り具合を感じています
この後玉当り調整を行います





ワンを締め付け シャフトにガタが無く一番軽く回る所で
ロックリングを締め込み固定します この様にピンスパナで
ワンを押えフックレンチでロックリングを回して固定します




そして目的の回転具合になっているか確認します
自分が求めているのは一番良い一点だけです
中々一度では決まりません






ピンスパナより使い勝手が良いカニ目レンチに替えます
実は今回、それくらい微妙な調整をしています






自分が固定したい場所でしっかりとワンを押え
フックレンチでロックリングを締め込みます




ほんの少しの力具合でポイントが外れるので
今回は玉当り調整に 20分程掛りました カンパは
最高の状態で使いたいと言う思いです




このピンスパナより 先度のカニ目レンチの方が
確実な作業が出来ます でも昔はこれも買えなくて
玉当り調整には恐ろしく時間を掛けていました




これでハンガー小物の取り付けと 玉当り調整が
終りました





Campagnolo RECORD 今となってはこれ以上の回転性能を持っているパーツが有りますが
50年近く前にこの様な精度の高い物を作っていたのがカンパニョーロの凄い処ですね
さて次はチェーンホイールを取付けましょう

前回の作業 【 パーツクリーナー 比較 ハンガー小物 洗浄 】

次の作業 【 カンパニョーロ チェーンホイール 取付け 】

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