ラブラドルレトリバーのアルの呼吸が荒くなった 。
いよいよガンが肺へ転移したのだろうか。
手術をして下さったK動物病院の先生から、
いずれ肺へ転移するでしょうが、そうなると衰弱が
うんと早くなりますからと言われていた。
後脚で立ち上がる時も、踏ん張りがきかなくて、
すぐ倒れるようになった。
トイレに行きたくなると、何回か倒れたあとで
やっと立ちあがる。
立ち上がると、左前脚をかばいながら、残り三本脚で
兎跳び風に歩いていく。
時々、排泄の時に後ろ脚が崩れそうになる。
↓ 私たちが見える場所でゴロン。
呼吸が荒く、少し口をあけている。
時々、小さな声が漏れてくる。
↓ やっと落ち着くと、いつものように静になる。
閲覧有難うございました。
コメント欄閉じています。