ラブラドルレトリバーのアルがいなくなった我が家は
静で、やたら部屋が広く感じられる。
我が家で一番早起きは私なので、朝一番に洗面所に行くと、
必ず足下でゴロンして仕事が終わるのを待っていた。
その後、散歩・ご飯がアルの朝の日課だった。
ハイキングなど、私が朝3時起きの時でも、
アルは時間に関係なく、この日課は必ずこなした。
今では、狭い洗面所がとても広く感じられる。
2000年7月7日にアルが我が家の一員になってから
何と沢山の思い出と癒しをくれたことか。
このブログを開設する前のアルの思い出は
私が書けるときに記録として残しておきたい。
↓ タイトル
↓ 2000年7月7日我が家の家族になった
↓ ケージが広いねぇ!
↓ 犬の置物に「アルちゃんです。宜しく」
↓ 暑がりで、アイスノンを何回も取り替えた
1時間位でぬるくなると、そのたびになきわめいていたっけ。
↓ 頑丈な輪っぱが大好きで、格闘していた。
↓ 生後二ヶ月位(人年齢に換算で三才)
↓ 先住鳥のアヒルの「アレックス」と
アヒルより体が小さかった。
↓ 計量はスーパーの買い物袋に入って
↓ 生後五ヶ月頃にはアヒルの「アレックス」より大きくなった
↓ 高田緑地では、保育園の園児たちが大はしゃぎ
アルは全く関心なし。アルパパの後を目で追う
↓ 初めての犬友「ジョーくん」
↓ アルのプロフィール
写真の枚数を少し増やしてデジブックでも編集しました。