森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

真夜中の電話に震えました

2025-01-10 14:32:01 | 家族スナップ

真夜中にアップした「相棒season23第10話「雨やどり」」もよろしくお願いします。

※      ※      ※

べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜第一回「ありがた山の寒がらす」

の記事の中で、ほんの少し触れさせていただいたのですが、姑が

年末からなんだかいきなり老いが進んでしまったような気がしていました。

1月1日は長男さんたちとお食事。翌日の2日の日に私たちが行き、夜は長男さんたちが用意しておいたおせちの残りと(ゴージャスおせちなので、たくさん残っていたのです。)しゃぶしゃぶにしました。義母は喜んで食べてくれましたが、ほんのちょっぴり・・・・

4日の日は、私たちも午前中は病院に行ったので、その後気がついたものを買って1時頃に義母の家に行くと、まだ布団の中にいました。

暖房をつけて部屋中を暖めて、買って行ったものを温めて食べてもらいましたが、3口だけ。

その翌日は2時に行くと、やっぱり布団の中にいました。ちょっとマシだったのは寝ている部屋の灯りは着いていて、ラジオがかかっていたのです。

でも出した雑炊をムリムリ4口とプリンを食べただけでした。

夜はこれをと用意して帰っても、多分食べないのではと思いました。

 

今の私たちには、二往復は現実的には無理なことで、あと20日で100歳になると言うのに、このままではその前に力尽きてしまうのではないかと、ものすごく不安になりました。

「老衰」と言う言葉があるじゃないですか。

もうすぐ100歳と言ったら、その言葉もピーンとくると思うのですが、最近、もっと若い(と言っても80代か90代初め)方が死因は老衰というニュースが流れてくると、私はイメージが掴めず、首を傾げてしまっていたのです。病名もなく老衰 ?

つまり老衰って、病名がないのに、すべてが弱っていく状態を言うのですね。

まさに義母はその状態ではないですか。しかもいきなり来ました。

私は義母に、ショートステイの話をしました。とにかく24時間見守っていてくれて、三食何の心配もなく時間で食べさせていただける場所は、今の義母にはとっても大事なことだと思いました。

義母は、99歳だってのに要介護1なんですよね。特養なんかに入るには、要介護3以上なんですよね。

今度のことでケアマネが、その認定を変えてくると思いますが、とりあえず体力が回復するまで、どうだろうかと思いました。

義兄がもう特養でなくても構わないと言っていましたが、とにかく目の前の状況を抜け出した後の話です。

 

ケアマネも同じことを思っていたようで、夫と義兄と義母の話し合いでトントン拍子に話が進み、8日の日の午前中に夫と二人でその施設に送っていくことが出来ました。

すぐに入れる施設を探して、連絡してくださったケアマネに感謝しました。

 

お部屋は個室で綺麗だし、施設の方々は皆若く親切でホッとしました。

この日は起きてないと思われる母の準備のために、8時半から家を出て半日を費やし疲れ果ててしまいました。

だけど夜になると、義母はどうしているのかなぁと物凄く気になってしまいました。

上手くやっているかしら。食事は取れているかしら。ちゃんと眠れているかしら・・・・。

 

いつものように夕寝をしてしまったので、真夜中は起きていたのですが、その真夜中2時に夫にスマホが鳴りました。ワン切りではなく何度も着信音がなりました。

ドキッとしますよね。

取る直前に切れてしまったのですが、番号を見ると知らない番号で、どうも間違い電話だったみたいです。

なんと迷惑な事か。真夜中の電話はお気をつけて!!!

こんな老人を抱えているうちもあるのですからね。

 

翌日、義母から電話を貰ってホッとしました。

だけど、またいろいろとあって・・・・と、続きはまた書きますね。

 

 


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相棒season23第10話「雨やどり」

2025-01-10 02:28:22 | ドラマ(相棒)
今回の脚本は光益義幸さん。
少々期待していました。
好きなライターさんです。
 
 
みんないいお話でしたね。
 
そして今回も。
 
それになにげに学んでしまいました。
 
 
『一樹の陰一河の流れも他生の縁』とは、
「同じ木陰に宿ったり,同じ川の水を汲んだりするのも,前世からの因縁である。どんな小さな出会いでも深い因縁があってのことである。一樹の陰。袖振り合うも多生の縁。」
 
たいがいはそう言う縁も、一期一会で終わっていくものだと思いますが、それでもこういう言葉を聞くと、そんな出会いであっても大事にしていかなければと思います。
 
今回のお話の一番のどんでん返しと言うか、種明かし的な部分は、塔子が大切にしていた傘の秘密だったのではないでしょうか。
 
散歩する姿を何度も見かけて憧れていた人に、偶然雨の日の美術館で会った。勇気を出して話しかけた健吾。
そしてそれから二人の時間は共に進みだしました。
 
だけどそこから健吾の家の盗難事件、塔子の親代わりの殺人事件と物語は進んでしまうのでした。
(まあ、「相棒」なので、それが無かったら困りますものね(;^_^A)
 
実は塔子は、最初から計画して健吾に近づいていました。
 
犯罪の為に?
 
そうではなかったのでした。
 
二人の縁は、二人が子供だった時に始めっていたのです。
 
 
ちょっとここで、私は「夏目アラタの結婚」の映画版を思い出してしまいました。
(見た方、いらっしゃいますか?)
 
よくイジメなんかで、やられた方は一生忘れないけれど、やった方は覚えてさえいないなどと言うじゃないですか。
でもそれって、良い方にも言えるのではないかしら。
 
優しくした方は忘れてしまうけれど、してもらった方はずっとずっと覚えている・・・・・・・
 
愛のない子供時代を送っていた塔子。雨の中で渡された傘は本当に嬉しくて、その嬉しさが伝わってくる映像でしたね。
 
しかし、健吾は塔子が持っていた傘を「良い傘ですね。」などと褒めっちゃったりして、自分が作ったのだと分からなかったのかなどと、多少思ってしまったのは私だけではないと思いました(笑)
 
彼女の傘は、もうボロボロ。大切な人に貰ったからボロボロでも手放せなくてと語る塔子には、また違う過去の物語があるのだと思いました。だけどそれがこういうオチになるとはね。
 
そして自分を恥じて、すべてが解決した後も健吾に会おうとしない塔子に、彼は自分の作った傘を右京たちに渡してもらいます。
その傘のテーマが「一樹の陰」。
緑色の傘を開くと、中はたくさんの花たちであふれているデザインでとっても素敵だと思いました。
 
きっと雨の日、二人はまた美術館で・・・・・なーんてことを考えてしまった最後でした。
 
素敵でしたね。
 
 
アッ、なんか、健吾と塔子の事ばかり書いて、刑事ドラマの感想なのに、事件の事を何も書いていませんでしたね(;^_^A
でもまあ、事件的には普通・・・・かな。
 
血の中に残っていた白い部分の形を「ああ、傘ですね。」とすぐに分かったのは、別に右京が凄い人だからではなくて、たまたま前日にその傘のチャームを見ていたからで(その形を覚えていて即座に傘と言う所は流石なのかも。)、サスペンス偶然あるあるのような気がしました。
 
普通と言っても、あの目撃者のおじさんは窃盗犯を追いかけなければ死ななかったわけで、気の毒だと思いました。しかしながら、胸に本人ものではない毛髪が付いていたのに、そこで右京が見つけなければ、このおじさんの死はの真相は闇の中になってしまったのでしょうか。そこはちょっとなと思ってしまったわけですが、他の部分が良かったので、私的にはどうでも良いかってなっていました^^
 
 
大雨じゃ困りますが、雨の日は美術館に行くって、ちょっと素敵な感じ。
私って影響されやすいからなぁ・・・・・(;^_^A
 
 
 
 

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