ナス科のトマトは中南米が原産地で、
毎年ミニトマト「アイコ」の苗を1本植えています。
(今年は中玉トマトも1本植えました)
初夏から晩秋まで、花を咲かせ実を生らせました。
6月下旬の実成りです。
長卵型(プラム型)で、果肉が厚くゼリーが少ないミニトマトです。
7月下旬、
8月中旬、
支柱を立てるだけでほとんど放任なので、藪状態です。
たくさんの収穫があります。(丸い中玉トマトが少し入っています)
10月上旬、時々化成肥料の追肥はしました。
10月中旬、
11月上旬になると、気温の低下で葉枯れ状態になりました。
それでも、果樹の桃の樹にまでツルを伸ばして実を生らせました。
11月7日、まだ緑の実もたくさん着いていましたが、
株を処分しました。
最後の収穫は大量なので、冷凍保存されています。
最新の画像[もっと見る]
- 秋の七草(4) 「フジバカマ」 17時間前
- 秋の七草(4) 「フジバカマ」 17時間前
- 秋の七草(4) 「フジバカマ」 17時間前
- 秋の七草(4) 「フジバカマ」 17時間前
- 秋の七草(4) 「フジバカマ」 17時間前
- 秋の七草(4) 「フジバカマ」 17時間前
- 秋の七草(4) 「フジバカマ」 17時間前
- 秋の七草(4) 「フジバカマ」 17時間前
- 秋の七草(4) 「フジバカマ」 17時間前
- 秋の七草(4) 「フジバカマ」 17時間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます