「エノモトチドリ」(榎本千鳥)は、
小型球根性野生ランの「イワチドリ」と「コアニチドリ」の交配種で、
花形はコアニチドリ似で、茎や葉はイワチドリの特徴を持ちます。
(愛好家榎本一郎氏が初記録)
5月中旬の開花でした。(唇弁の長さ7~8mm)
その3日後、
さらに3日後、
(以下は参考に)
今年は1茎2花だけでしたが、花数の多い過去画では、
交配元の2種とも今年開花しませんが、過去画像で、
イワチドリは、
コアニチドリは、
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