「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

金環日食:2012/05/21東京都中央区隅田川沿い07:32:00 その一瞬。

2012-05-21 07:32:00 | 地球環境問題

 皆さんは、朝の金環日食は、いかがでしたでしょうか。

 07:32:00 東京中央区隅田川沿いから、ローテク(携帯電話のカメラに、天体望遠鏡のレンズを重ねて撮った)ながら、その瞬間を捕えました。

 皆様の捕えた写真がございましたら、ぜひ、お送りください。
 こちらのブログでも共有できたらと思います。

 300~900年(?)に一度の感動をぜひご一緒に。

 メール:kazuki.kosaka@e-kosaka.jp



 なお、次回は、 「金環日食」が日本で起きるのは、18年後の2030年6月1日の北海道。今回と同じように日本の広範囲で観測できるのは、ちょうど300年後の2312年4月8日とのこと。
 
 

 曇っていましたが、太陽は、その一瞬の姿を、私たちに見せてくださいました。











リングになっています!!
その瞬間。






ハイテクの金環日食は、一味違います。

http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/20120521/gallery.html

http://twitpic.com/9nfy68

http://yfrog.com/kjgqwrcqj

http://yfrog.com/nzctryjj

http://www.asahi.com/science/update/0521/TKY201205210081.html

http://ow.ly/i/DHFk


https://twitter.com/#!/makiko_iizuka/status/204390439267221506/photo/1


https://twitter.com/#!/makolani/status/204387816178847745/photo/1

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2879100/8975870


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金環日食をみて、思う人々。

野村修也‏@NomuraShuya

金環日食。どうしても主役の「太陽」に目を奪われがちだが、実際にこの目で見て、「太陽」と「月」と「地球」が共同で織り成すドラマであることを改めて実感した。脇役の重要性を感じるとともに、真実の発見にとって、脇役と思われている部分に着目して観察することの大切さを感じた朝だった。


ちょろ@choromicro

Amazonで日食グラス買った。 明日届く


宝樹 真理@takaragi

天文学って凄い、、何年も前から日食の日時、場所、経過まで予測可能で、寸分の違いもない。問題はその日の天気(笑)

コメント
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