久しぶりに雨が降りました。外に出てもさほど寒くないのは気温が10℃を越えているからでしょう。12時30分から体育館で練習しました。欠席者は無く部員全員が揃っていました。動きと走りの基本をミニハ―ドルとハ―ドルを利用して反復練習しました。(中長距離は途中から外に出ました)今日で体育館での練習が終了しました。此れからは市営陸上競技場に行きますので、朝練習以外は12月の雪が降るまで体育館を使うことはないと思います。練習前の10時過ぎにグランドを見に行きました。米沢市営陸上競技場は8レーン全てが使える状況ですが、11日から米沢市の体育施設は一斉使用させるとのことでまだ使えません。中学校数校が練習に来たようですが、グランドは使用できなかったようです。せっかく来たのだから使用させてもいいのでは・・。とも思いましたが、規定であれば仕方のない事かも知れません。明日は天童で(サブグランド)、宮城県の仲間と山形中央高校と合同練習します。山形中央高校とは鶴岡春合宿以来の再会です。元気な姿を見たいと思います。今年は震災の影響で春の記録会はことごとく中止や延期になりました。記録会を兼ねたグランド練習にして行かねばならないと考えています。
千年に一度と言われている大地震と大津波が来た東日本大震災。津波の高さが10mを越えたばかりか30mを越えたところもありました。この高さを想定した人は皆無でしょう。「まさか」が悲劇を大きくしてしまいました。被災者の皆さんの多くは、「やり直しだ」「頑張って元に戻す」と、自らを奮い立たせようとしていますし、自立しょうとしている姿も出てきました。しかし、何歳くらいまで「やり直し」が出来るのでしょうか。80歳以上(無理)70歳以上(やや無理)60歳以上(強い人でないと)50歳以上(何とかやれる)40歳以上(やれる)そんな感じがします。よく言われる、「雨の日ばかりではない晴れた日が来る」「寒い冬が終われば暖かい春が来る」「出口のないトンネルはない」などとカッコイイ台詞が出てきますが・・。「雨が上がったのに又長雨が降る」「春が過ぎ夏が来たのにストーブが必要な冷夏」「トンネルを抜けたのに又トンネル」現実はそんな風になる方が多いものです。人間の強さがあれば、叩かれても這い上がれます。虐められても向かって行く勇気があります。人の心の強さが道を決めることもあります。九里陸上の「ビリ哲学」も強い人間を作る為の取り組みです。それでも、本当に強い人間とは、自立するばかりではなく、弱い立場の人を助けることが出来る人を言うのかも知れません。今日は学校での最終練習です。頑張りましょう。