Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

明るいポーランド 4 ワルシャワ~クラクフ

2019-10-25 18:42:07 | ヨーロッパ

9月29日

時差ぼけぎみで早く目を覚ました友人と自分、テレビを付けてチャンネルを変えているとなんともタイミング良くクイーンのウェンブリーでのライブ・ドキュメンタリーが始まった。
ご存じ映画「ボヘミアン・ラプソディー」のクライマックス・シーンの本物。ステージには余計な仕掛けはなく、MCもほとんどなくてノンストップで演奏しまくり、歌いまくる。すげえ。

 偶然にもいいものを見た、とご機嫌で用意しておいた朝食を食べ、チェックアウトして駅へ。

 これからクラクフへ移動するのだが、チケットはあらかじめオンラインで購入してあるので直接ホームに降りればいい。
 
9時50分の定刻に乗り込んだのはポーランドの新幹線であるEIP、ペンドリーノ。
今回は1等を1か月前に購入したが、時間帯のせいか割引はまったくなくて229ズロチ(約6900円)。

乗り込むと入り口近くに荷物置き場があって、座席は片側は1列、もう片側は2列。
 1等でも豪華というよりは機能的。
なぜかこの日は車両の半分は中国人グループに占められ満席。

やがて静かにワルシャワ駅を出発すると、女性客室係がまずはメニューを配り、次に飲み物を持ってきた。
 
1等には食事のサービスが付き、飲み物は冷たいものと暖かいものがもらえる。
午前中は朝食サービスとのことでワッフルかポーク・クロワッサンの二択。
 ヨーグルトとフルーツの乗ったワッフルをもらったが、これは冷たいし甘すぎて失敗。この食事サービスはいささか期待外れ。

しかし車内はきれいだし、静か。
 トイレもこの通り問題なし。

 
ワルシャワ駅を出るとすぐにまわりは牧草や畑の景色になるが、地面はほとんどまっ平でほんの少しの起伏があるだけ。
あまり変わることもない景色の中を最高時速230キロで走って
 12時10分にクラクフ駅に到着。
正直2等でもイヤホンサービスなどのあるスペインのAVEの方が上だと思うが、乗り心地は揺れも少なくかなり良かった。

 地下にホームのあるワルシャワ駅とは逆に、クラクフはホームから降りた地下にコンコースがある。
 一方はそのままバスターミナルにつながり
 反対側は大きなショッピングモールにつながっている。

こちらから出たところで初めてUberを使い、行き先指示を間違えたりしながら今夜の宿泊先へ向かった。


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