こんばんわ。
昨日の予告どおり、ホンットに仕事が忙しかったです。また今日もキツイんだろうと思うと、休みたいぐらい。でも、そうも言ってられないので、早く仕上げて寝ないと、明日がツライ。
ということで、今日もローカルな風景シリーズの第12回目。大糸線のスカイブルーの旧型国電をお届けいたします。といっても、この路線には旧国時代にはこの1回しか行ったことが無く、それも最末期であったために1日わずか2往復しか運用が無かったと記憶しております。ですので、枚数的にはほんの少々ではあります。ご覧頂いた方々に欲求不満になってもらっても困るのですが、ちょっと今回は我慢してください。(でも、この先この傾向が多くなるかもしれない・・・。)
撮影は、すべて昭和56年7月21日です。
信濃大町駅にて ご存知クモハ40077。数少ないクモハ40のスカイブルー塗装車です。私自身はクモハ40をほとんど見たことが無いので、個人的にも貴重な写真です。
信濃大町駅にて ノーシルノーヘッダーのクモハ60022。個人的にはノーシルノーヘッダーの旧国は好きなのですが、貫通幌枠の無い関東型はあまり好きじゃなく、どちらかというと関西型の方が好みです。
南大町附近(だと思う) サハ57改造のクハ55型。中間車改造であり、引き戸の貫通ドアと助手席窓の窓枠に種車の面影を色濃く残します。横ちょに付いたサボ受けもご愛嬌。模型化にもってこいの題材です。この時は突然のスコールでどうなることかと思いましたが、来る直前に止んでくれました。しかし、お日様は差さず、ごらんのとおり真っ暗でございます。
クモハ43800クモニ83に逢いたかったのですが、時既に遅し、運用から外れてしまっていたか、あるいはもう廃車になっていたらしく、逢うことはできませんでした。
他にも押さえてあった写真もあるのですが、走行写真は編成が同じですし、あとは松本の車庫にゴロゴロ転がっていた休車を車内から撮影したものなどロクなものがありません。そのうちプリントする機会でもあれば、ここに掲載したいと思っております。
昨日の予告どおり、ホンットに仕事が忙しかったです。また今日もキツイんだろうと思うと、休みたいぐらい。でも、そうも言ってられないので、早く仕上げて寝ないと、明日がツライ。
ということで、今日もローカルな風景シリーズの第12回目。大糸線のスカイブルーの旧型国電をお届けいたします。といっても、この路線には旧国時代にはこの1回しか行ったことが無く、それも最末期であったために1日わずか2往復しか運用が無かったと記憶しております。ですので、枚数的にはほんの少々ではあります。ご覧頂いた方々に欲求不満になってもらっても困るのですが、ちょっと今回は我慢してください。(でも、この先この傾向が多くなるかもしれない・・・。)
撮影は、すべて昭和56年7月21日です。
信濃大町駅にて ご存知クモハ40077。数少ないクモハ40のスカイブルー塗装車です。私自身はクモハ40をほとんど見たことが無いので、個人的にも貴重な写真です。
信濃大町駅にて ノーシルノーヘッダーのクモハ60022。個人的にはノーシルノーヘッダーの旧国は好きなのですが、貫通幌枠の無い関東型はあまり好きじゃなく、どちらかというと関西型の方が好みです。
南大町附近(だと思う) サハ57改造のクハ55型。中間車改造であり、引き戸の貫通ドアと助手席窓の窓枠に種車の面影を色濃く残します。横ちょに付いたサボ受けもご愛嬌。模型化にもってこいの題材です。この時は突然のスコールでどうなることかと思いましたが、来る直前に止んでくれました。しかし、お日様は差さず、ごらんのとおり真っ暗でございます。
クモハ43800クモニ83に逢いたかったのですが、時既に遅し、運用から外れてしまっていたか、あるいはもう廃車になっていたらしく、逢うことはできませんでした。
他にも押さえてあった写真もあるのですが、走行写真は編成が同じですし、あとは松本の車庫にゴロゴロ転がっていた休車を車内から撮影したものなどロクなものがありません。そのうちプリントする機会でもあれば、ここに掲載したいと思っております。