今朝ほどアップいたしました「赤羽線」の方向幕について補足いたします。
101系時代は、縦書きで「赤羽←→池袋」でその下にローマ字表記がありましたが、103系になると前面・側面とも「赤羽線」になっています。赤羽線は4駅間のみの運転ですから、行先をそれぞれ「赤羽」「池袋」と表示しなくても問題が無かったのでしょう。むしろ、「池袋」で表示したまま池袋駅に到着してしまうと、山手線用のうぐいす色も使用していましたので、誤解を生ずるおそれがあったとも考えられます。私も103系時代の赤羽線には良く乗ったことがありますが、「赤羽」「池袋」といった行先を表示しているものを見た記憶がありません。
もうひとつ。今朝ほどのアップの内容で、”赤羽駅では7番線を使用して・・・”という本文を載せましたが、もしかしたら”5番線”だったかもしれません。その場合、通過する貨物専用線は”6番線”ということになります。
現在は、湘南新宿ラインが5・6番線を、埼京線が7・8番線を使用していますが、当時は現在の5・6番線が貨物線でホームがありませんでしたので、カウントされていなかったかもしれません。(段々そのような気がしてきました。)
曖昧で申し訳ありませんが、証拠も何も無いので、この辺りを加味していただきますよう、お願いいたします。
101系時代は、縦書きで「赤羽←→池袋」でその下にローマ字表記がありましたが、103系になると前面・側面とも「赤羽線」になっています。赤羽線は4駅間のみの運転ですから、行先をそれぞれ「赤羽」「池袋」と表示しなくても問題が無かったのでしょう。むしろ、「池袋」で表示したまま池袋駅に到着してしまうと、山手線用のうぐいす色も使用していましたので、誤解を生ずるおそれがあったとも考えられます。私も103系時代の赤羽線には良く乗ったことがありますが、「赤羽」「池袋」といった行先を表示しているものを見た記憶がありません。
もうひとつ。今朝ほどのアップの内容で、”赤羽駅では7番線を使用して・・・”という本文を載せましたが、もしかしたら”5番線”だったかもしれません。その場合、通過する貨物専用線は”6番線”ということになります。
現在は、湘南新宿ラインが5・6番線を、埼京線が7・8番線を使用していますが、当時は現在の5・6番線が貨物線でホームがありませんでしたので、カウントされていなかったかもしれません。(段々そのような気がしてきました。)
曖昧で申し訳ありませんが、証拠も何も無いので、この辺りを加味していただきますよう、お願いいたします。