マル鉄回顧録

鉄道写真・鉄道模型を始め、バスやトラックなど、乗り物中心のブログです。昔の写真はマル鉄鉄道写真館で再編集しています。

拍手コメントのご紹介

2010-04-03 20:21:00 | ノンジャンル
こんばんわ。
やっぱり今日は疲れちゃってダメでしたよ。でも、明日はサクラを見に行きたいな・・・。

さて、3月分の拍手コメントご紹介からまだ日が経っていないにも拘わらず、またいただいちゃったのでご紹介させていただきます。


2010/3/26 8:50 雨の卒業式
卒業おめでとうございます。
新たな旅立ちに向かって頑張れ!

2010/3/26 17:26 上越線 紙輸送列車がEF641000重連に!
娘さん、卒業おめでとうございます。
焼島初便かな!?
64-1000重連とワムハチ良いですね。
毎回ダイヤ改正にはハラハラドキドキしますね!

野口五郎岳様
いつも拍手及びコメントありがとうございます。
なんか、このワムも夏までというような噂がありますね。平日を捉えるのはなかなか難しいですが、できる限り押さえたいと思います。
メッセージにつきましては、娘にも見せておきますので。ありがとうございました。



2010/3/27 20:13 バスコレクション実車版! 蒲原鉄道のいすゞCJM
バスと電車のツーショット、こういったのも記録として残りいいですね。
こうやって顔を合わせて撮れるって事がないからお見事です。

シービー様
このようなシーンというのは中小私鉄でしか見られないかもしれません。那珂湊駅でも上手く絡めることができれば可能だと思いますが・・・バスが比較的に長い時間停まっていたので、電車をひたすら待って撮りました。天気が良ければもっと良かったのですが、メチャクチャ寒かった記憶があります。ありがとうございました。



2010/3/29 9:27 東京機関区のEF15 195号機
丁寧な解説をいただき有難うございます。
常磐線の列車無線、これって重要かもしれないですね。
今では東京機関区も更地になってしまい、寂しい姿ですね。
東海道線で、新橋~品川間で機関車が停泊しているのを見ていたのも、昔の事ですね。

無線アンテナの件は良くわかりませんが、東京区のEF58の写真を見ると、全部付いてないっぽいですね。八王子や新鶴見のカマも、ひょっとしたら装備していなかったかもしれませんね。
最近は東海道方面に出掛けることがなくなってしまったのですが、東京区が更地ですか?30年前ってそんなに経っていないような気もするのですが、時代は大きく変わってしまったんですね。当時は全く予想できませんでした。
ありがとうございました。



2010/4/2 23:27 サロ改造のクハ455-600番代(磐越西線)
そのころ福岡にいましたが、九州地区は大分と鹿児島を本拠に日豊線と鹿児島線熊本以南がメインでしたので、ほとんど雑誌でしか見てませんでした。今思うと貴重な時期で記録しておけばと悔やまれます。それにしても北陸地区では455系が未だに現役というのもすごいですね。(JR西日本の地方への金のかけなさぶりにもあきれますが・・・)

九州内の距離感はあまり良く分からないのですが、夜行が走っているくらいですから、出掛けるとなると遠いのでしょうね。
私もこれらの車両をわざわざ仙台や福島まで撮りに行く気はありませんでしたが、やはり記録として残っていないのは寂しいし悔しい思いがあります。
そんな苦い思いは沢山しているので、行動範囲は狭くなっちゃいましたが、出来るだけ何でも撮るようにしています。
確かに西日本は物持ちが良いですがね(笑)。旧国も40年以上もっていたわけですから、まあ、ありなのかな?とも思います。それより、あの新色が許せませんね(笑)。
ありがとうございました。


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飯田線 旧型国電 クハユニ56001

2010-04-03 01:17:00 | 旧型国電
こんばんわ。
やっと長い長い1週間が終りました。
先週、先々週辺りは、時間との戦いがあったので、毎日の残業もあっという間に時間が過ぎてしまった感があったのですが、今週はメチャメチャ長く感じました。
今日はサクラの写真を撮りに行きたかったですが、なんとなくグロッキーになりそうな予感がします。

さて、休みを迎えてやっと気が抜けたので、なんとなく気持ちが休まりました。でも、実は引継ぎ書類を未だ作っていないので、この土日も仕事をするようになっちゃうんですけど。
そんな状況ですので、今日は1枚ネタです。


もう1年半近く前になってしまうのですが、飯田線ネタで『飯田線 旧型国電 クハユニ56 0番代篇』というのをアップいたしました。
この記事の中で、「クハユニ56の0番代は、リベット付き、シル・ヘッダー車の001(元クハニ67001)と、ノーシル・ノーヘッダー車の002~004(元クハニ67003~005)の計4両が存在し、少数の中でも差異があり、興味深い車両でした。
しかし、残念ながら、001の写真は見当たらないようでした。」

というご案内をしたのですが、実は、これがそうだったとは知らず、ずっとアップを保留していた写真がありました。



昭和56年7月21日 為栗~温田間にて

正面3枚窓の非貫通型で、ずっとクハ47だと思っていたのですが、サイドを見たときにクハユニ56であることにやっと気がつきました。
そして、前述の説明にあるように、元クハニ67改造のクハユニ56の中で、この001だけが唯一シルヘッダーをつけていたんですね。

せっかくの希少車種ではあった訳ですが、撮る角度が良くなかったため、あまり車両写真としてはいただけないものになってしまったのが残念です。それでも、無いと思っていた車両の写真が見つかっただけ、まだ救われたかもしれません。

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コメント (4)
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