おはようございます!!!
って、それほど元気なわけではないのですが、また早い時間にダウンしてしまって、このところ5時前後に起きてしまうことが多くなってしまいました。まるで森田健作のようです。
さて、『JRおおみや鉄道ふれあいフェア2010』ですが、大体一通りのご紹介は前回記事で終っています。ただ、DE10他のディーゼル機関車に関連したものが残っています。屋内展示については、過去ログ『おおみや鉄道ふれあいフェア2010:屋内展示JR貨物篇』においてDE101675の「イヤ~ん!」な姿をご紹介しておりますのでご参考まで。
今日は、屋外に居たディーゼル機関車をご紹介したいと思います。
※撮影は、平成22年5月22日です。
案内ではEF651063と共に整列して工場裏手に展示されていることになっているDE101594でしたが、何故か庫の中に入っていて顔を見せているだけの状態になっていました。もしかしたら、移動が出来ないほど足回りが悪くなっているのでしょうかね?どう見ても展示対象外!という様相です。
朝一で撮影後に同センターを訪問した際、入場者でごった返していたため、入場列が大栄橋の上まで伸びていたんですね。列は引き返してくるわけですが、並ばないといつ入れるか分からないので、取り敢えず大栄橋を登って行ったんです。そしたらこんな風景になっていたんです。
お座敷客車「くつろぎ」のヘッドマークを付けたDE101099が停まっていました。ミステリーツアー用の展示物のようですが、ヘッドマークの方向はツアーのコースと逆向きになりますので、大栄橋から覗けるように意識して展示されているようです。
さらに奥には、DE111031に「はくつる」のヘッドマークを掲げて展示してあります。この2機の間をすり抜けるようにツアーの「はやて号」が通り抜けていきます。
元々入換用の機関車なので、ヘッドマークステーが付いていないことから、非常に不恰好なマークスタイルですね。でも、公開展示ではあまり見ることの出来ない姿です。
私も4年連続でフェアに参加していますが、この場所に展示物があるのを全く知りませんでした。それとも、今回が初めてなのでしょうかね?また来年もこの場所をチェックすることといたしましょう。
いつもポチをありがとうございます!
って、それほど元気なわけではないのですが、また早い時間にダウンしてしまって、このところ5時前後に起きてしまうことが多くなってしまいました。まるで森田健作のようです。
さて、『JRおおみや鉄道ふれあいフェア2010』ですが、大体一通りのご紹介は前回記事で終っています。ただ、DE10他のディーゼル機関車に関連したものが残っています。屋内展示については、過去ログ『おおみや鉄道ふれあいフェア2010:屋内展示JR貨物篇』においてDE101675の「イヤ~ん!」な姿をご紹介しておりますのでご参考まで。
今日は、屋外に居たディーゼル機関車をご紹介したいと思います。
※撮影は、平成22年5月22日です。
案内ではEF651063と共に整列して工場裏手に展示されていることになっているDE101594でしたが、何故か庫の中に入っていて顔を見せているだけの状態になっていました。もしかしたら、移動が出来ないほど足回りが悪くなっているのでしょうかね?どう見ても展示対象外!という様相です。
朝一で撮影後に同センターを訪問した際、入場者でごった返していたため、入場列が大栄橋の上まで伸びていたんですね。列は引き返してくるわけですが、並ばないといつ入れるか分からないので、取り敢えず大栄橋を登って行ったんです。そしたらこんな風景になっていたんです。
お座敷客車「くつろぎ」のヘッドマークを付けたDE101099が停まっていました。ミステリーツアー用の展示物のようですが、ヘッドマークの方向はツアーのコースと逆向きになりますので、大栄橋から覗けるように意識して展示されているようです。
さらに奥には、DE111031に「はくつる」のヘッドマークを掲げて展示してあります。この2機の間をすり抜けるようにツアーの「はやて号」が通り抜けていきます。
元々入換用の機関車なので、ヘッドマークステーが付いていないことから、非常に不恰好なマークスタイルですね。でも、公開展示ではあまり見ることの出来ない姿です。
私も4年連続でフェアに参加していますが、この場所に展示物があるのを全く知りませんでした。それとも、今回が初めてなのでしょうかね?また来年もこの場所をチェックすることといたしましょう。
いつもポチをありがとうございます!