ご近所ブロガーさんたちの、いろんな小説がアップされ、今、おもしろいことになっている。
とくに、直近、アップされた力作は、興味深い。
第一話を読む前、参加宣言されたところに、わたしが入れた正直すぎるコメントには、
ちょっと辛口のコメントが返されていた。
(あんまり、辛口部分は、真に受ける必要ないですよね。
辛口というよりは、真実? 誇張? 冗談?)
わたしも、今日は、3話続けて、小説の続きを書いた。
またまた、ずっと座りっぱなしの時間が長かったので、足が浮腫んでしまった。
目もチカチカ、肩もコリコリ、
せっかくの休日なのに、家事もなんにも手につかない。
わたしの場合は、私小説風でもなんでもなく、じつにいい加減だ。
口からデマカセに近い。
感じたこともない思い、見たことも、聞いたこともないコトを書くと、
嘘っぽ過ぎて、リアリティがなく、そんな小説はおもしろくないと言われているそうな。
そう、小説の先生(先輩)が、おっしゃっていた。
なので、わたしの小説は、あきません。
主義主張、ポリシーが、ぐらぐらして、風まかせ、気分まかせ。
もうちょっと修行しないと、いけないようだ。
だれかさんがおっしゃっていたように、
一生に1作というぐらい、まじめに取り組んで、ライフワークにしようかしらん。
(しかし、マジメなのは、疲れる・・・。長続きしない・・・。楽しくない・・・)
とにかく、近いうちに、アップする予定だけれど、読んだ人をはやく失望させてあげたい。
つまらないマイワールドは、薄いので。
それにしても、他の皆さんは、それぞれに個性が発揮されていて、いかにも、その人らしさが、あふれにじみ出ている。
なかなか、おもしろいものです。