ひとは、平常ではない状況に陥ると、いろんな顔を見せる。
通常の顔、隠れた顔。
いろんな方々が、おられますね。
ちなみに、わたしは、誤解を生じる書き方をしているためだと思うが、
ひとの悪口は、あまり言わない主義だ。
「悪口をさんざん言う」のは、自分に対してのことが多い。
でも、悪口と取られるようなことを書いているのかも知れない。
反省・・・。
抽象的な表現は、誤解を生むので、避けるほうがいいようだ。
そして、どんな世界にも、マナーは必要だと感じる。
顔が見えないからといって、なんでもあり、というのはよくない。
で・・・ひとは、ひと・・・
自分のブログは、自分が好きなように使いたいと思っております。
お気に入りの趣味のひとつだから。
とは言うものの、やはり不特定多数に向けて発信していることを忘れずに、書かなければいけない。
それによって失われるものがあるとすれば、
なにごとにも一長一短があり、あれもこれもは、欲張りというものだ。
それと、ひとつ、お詫びしたいことがある。
師匠へ。
わたしが、つまらないタイトルとかをつけることで、へんなかんじになってしまいました。
たいして、深く考えずに勢いでアップしています。
申し訳ありませんでした。