『 停戦へ一歩踏み出せるか? 』
トランプ大統領とプーチン大統領が
ロシアによるウクライナ侵攻について
戦争終結への協議を 電話で行ったと伝えられている
そうそう簡単には 行くまいが
ロシアが 相当のダメージを受けていることは 確からしい
ウクライナは支援頼りだが 死傷者の被害は厳しい状況だ
一時的な停戦に踏み出す第一歩は 停戦ラインの設定だろうが
両国の メンツと実利を調整するのは 大変だろう
しかし 両国共に 命の尊厳を考えれば
メンツも実利も 大幅に譲歩するところに来ているのではないだろうか
何とか第一歩が踏み出せるよう トランプ大統領の豪腕に期待したい
☆☆☆
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侵攻、単に名前が変わるだけの戦い、庶民には特に関係のない、お話し、日本の夫婦(婦夫)別姓を認めないことと何ら変わらないことのように思えます。おとなしくしていれば、普通に生活できるのではないでしょうか。人命の尊厳を考えるならば、どちらも取引として、侵攻3年前の状態に近い状態にすることでしょうか? 経済制裁は、道理・道徳上好ましくないかもしれないが、人命を失うよりは、少しは救われるような気がします。人間も神には、非ず、失敗は、次の世代に生かしてほしいと願うばかりです。
コメントさせていただきまして有難うございます。 K.M
おはようございます。
もし、停戦が実現するとしても、ウクライナがかなり譲歩を迫られるような予感がします。
しかし、失われる命は、それぞれが生涯を背負っているのだと思うと、やりきれない思いです。それでも、何としても停戦を実現させて欲しいと思います。
良い一日でありますように。