カーボンアタッシュケース

ＣＦＲＰリアルドライカーボン

文字通りのリアルドライカーボン製品は

かなりのマニアの方でも実物を確認するのは意外と少ないそうです。

 

現物確認ご希望のお客様と本日はいつものコメダ井戸端会議・・

ドライカーボンアタッシュケースにて色々とネット検索されて

ＭＴ－ＤＲＡＣＯにたどり着いたとの事、

バッグも色々とお持ちのようですが

お目がねに叶うドライカーボンアタッシュケースを散々探していたそうです。

 

実際に手に取ってみるのは初めてとの事・・・

開口一番、そのとんでもない軽さと強度・剛性に驚かれたようで

しばし井戸端会議モードに相成りまして

あっという間に３時間程雑談モードに

一つ、間違ってお伝えしたのがサイズ３の重量で、

実際に計測してみましたら約６００ｇでした。

もっとも小指一本で持てるのは驚きと思いますが・・・

ご注文有難う御座います。

今回はタイミングが良く来週中にサイズ３と４のご注文分の

製作を予定しており相乗り製作にて今月納品が可能です。

工数確保が中々厳しい商品の為ご興味ありましたら

お問い合わせお願いします。

 

＜サイズ３＞

 

mtdraco1919@gmail.com

Mobile　080-6689-9950

 

Ｔｗｉｎａｉｒ スポーツサクション

 

Ｔｗｉｎａｉｒ用スポーツサクション、

ＤＩＹにて装着のオーナー様からの連絡・・

どうやら遮熱プレートが干渉している旨。

メールでのやり取りの後、トライバルオートさんに

入庫して頂いて実車検証。

 

 

小技・大技にてオーナー様のセンスがちりばめられてます。

 

早速、確認検証を行ったのですが・・・

 

遮熱プレート先端部が干渉・・

 

う～ん、何だかタービン側の遮熱版が見おぼえないような・・・

どうやら、並行輸入左ハンドル５ＭＴ

アクチュエーターの位置もＭＴ－ＤＲＡＣＯ号と

比較してみると異なるようです。

問題はこの干渉だけでしたらフィッティングステー若しくは

遮熱プレート先端部の折り曲げ角度及び若干短く

製作すればＯＫなんですが・・・

 

更にチェックしていくと左奥の取り付け部分の

ナッターがゆるゆる空回り状態。

初期型のアルミ鋳造ヘッドカバーから現行車は

並行・正規共に樹脂製カバーに変更されており

ステー部分は樹脂に真鍮ナッターが圧入

されてましてここが空回りするという事は・・・

 

 

結局、ノーマルサクションに戻す事になってしまいました。

純正パーツの不具合は当該スぺアパーツ手配が必要となるので

遠路お越しいただいたのですが当日対応出来なくて申し訳ないです。

本来なら帰路ドライビングを楽しんで頂くのですが・・・

 

 

 

＜こちらは・・・　超レアＣＦＲＰドライカーボンプレート仕様です　・・・＞

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile　080-6689-9950