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-『少年』の心を持つクルマ趣味人へ-

ALFAROMEO GIULIA GTAm

2020-07-01 15:34:55 | ALFAROMEO

500台の限定のようです。

ALFAROMEO GIULIA GTAm

 

最新自動車情報2020からの受け売りですが・・・

エクステリアには、カーボンファイバーフード、ルーフ、フロントバンパー、フロントホイールアーチ、リアホイールアーチインサート、新しいカーボンファイバーリアディフューザーに統合されたチタンAkrapovic中央排気システム、 20インチのセンターロックホイールを採用。

インテリアは、ダッシュボード、ドアパネル、グローブコンパートメント、サイドピラー、シートのアルカンタラトリムで軽量化。Giulia GTAmは、アルカンターラをさらに広範囲に使用し、マットカーボンインサートを使用。

「GTAm」にはロールバー、ドアパネルの欠如、ドアハンドルの代わりのベルトを採用。エンジン、ドア、サスペンションシステムに使用される軽量アルミニウム。モータースポーツで使用されるユニークなポリカーボネート樹脂で、サイドウィンドウとリアウィンドウフレームに使用され、他のさまざまな複合材料が全体に使用されている。 

エンジンは2.9L V型6気筒直噴ツインターボ 最高出力540 PS(532HP)と通常よりも30 PS(30 HP)高くなった。ハンドリングの観点から、前後のホイールトラックを50mm広げ、サスペンション用の新しいスプリング、ショックアブソーバー、ブッシングのセットを開発。これらのアップグレードは、高速操縦性を改善する。100kgの軽量化対策に到達した。ジュリアGTAmは、より大きなフロントスプリッターとカーボンリアウィングを採用。「ジュリア クアドリフォリオ (QV)」の重量から100kgを削ることで、ジュリアGTAおよびGTAmの重量を約1,520kgに減らし、 0〜100km/h加速で3.6秒パフォーマンスが向上する。

 

久しぶりにアルファの本気モードがひしひしと伝わってくる

スペック。

特に軽量化の為の複合素材の採用範囲の多さと

センターロックホイール等々。

 

現行のGIULIA QUADLIFOGLIA発売当初

次期FX候補と考えたのですがその車両重量にて

購入を辞めた経緯があるので・・

車重1,520kg、0~100km 3.6秒!!

ハードチューニングカー 顔負けのパフォーマンスですね。

 

かなり、そそられるコンプリートカーかも・・・

 

 

 

AUTO DELTA 

1965年 GULIA GTAを起源とする

GTA&GTAm

そうそう、60年代のタルガ・フォローリオ

まさに個性のぶつかり合いのコンペティションの世界は

現代では残念ながらイコールコンディションの

レギュレーションの為つまらなくなっちゃいましたが・・・

アバルト同様にエンブレムも初期のアナログが大好きです。

 

この、丸味!  こうでなくてはいけませぬ。

 

いやいや、古臭いよと言われましたら・・・

 

アルファロメオ、一台は所有したいクルマなのは

間違いないのですが・・

現行型での GTAm 悪くないですが素朴な疑問は

何故4ドア?

後だしジャンケンはいけませんよ・・・

 

CG画像と思われますが、きっと将来出てくる予感です。

 

最も、現在の国内道路事情まで考慮するとここまでの

パフォーマンスを

満喫するのは中々厳しい環境ですね。

なので、最有力候補はよりコンパクトサイズにて

フルコンプリートカフェレーサー製作となっちゃいます。

 

ジュリアGTAをイメージして・・・

 

若しくは、超エキセントリックなデザインに走るか・・

 

ALFA ROMEO

言葉の響きでワクワクするのは私だけ?

 

 

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile 080-6689-9950

 


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