都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

七味唐辛子:京都の楽しみシリーズ(6)

2009-09-25 20:06:27 | 京都

久々登場のシリーズ。上七軒の長文屋が贔屓だ。味が深い。いつも小辛をお願いしている。<o:p></o:p>

あまり、鮮烈な切れ味ではなく、京都の奥深く木々の間を通す鮮烈な光、湿度と生きれを感ずるようなお味だ。豆腐にかけても美味しい。<o:p></o:p>

値段は中缶で800円と高く、百貨店には置いていない。唐辛子抜きの六味と一味を買うのも良いが、小辛がお奨めです。一味は普通と大辛、激辛があり普通のが美味しいらしいがいつも大辛を買ってしまう。粉山椒もお奨めで、七味、一味、山椒のトリオになる。最近、息子らしい方も見かける。<o:p></o:p>

コメント
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