都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

肩痛の専門医人間ドックで疲れた

2017-06-26 04:08:48 | 世情

 2日休んで、医者通い。暗くなります。

 待って近くの肩の専門医に。レントゲンを数枚撮って(被ばくに気をつけよう)肩は、肩の左右の骨が右に上がっているのと、首の骨にちょっと出っ張りがあるとのこと。加齢と読みすぎ、書きすぎ、打ちすぎ(パソコン)とのことで姿勢を管理せよというのと、ストレッチのお勧め。ストレッチは前からやっているテニスのストレッチとほぼ同じ。痛いと言うととりあえずリハビリ。あっけない。医者は貧乏ゆすりで己から改めた方が良いぞと思った。待っているときの観察:患者は、シルバーか、スポーツ障害の若い方か、交通事故関連が多いと分かった。

 人間ドックは、某京都駅前の行きつけに最近トラブル事象があり変更。初めて御池クリニックで4万5千円ですよ!奥さん!8:45締切との通知だが8:15に行くと出遅れていた。サービスはとても良く、「様」が付くが、医師は「さん」、この辺りがプライドか。もと島津のPETのある施設であり建物は合理的で、待合の周りに検査室を配置。色々対話しながら検査、胃透視は過酷で逆さまになったり、ごろごろ転がったりで体力がいる。次は内視鏡にしよう。おまけのランチは病院食みたいで、塩が薄い、味も薄い、量も少ないという仙人仕様。味もううぅ。

 健康が一番とおもった。対処にも予防にも休みと労力とお金がかかる

コメント
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