男の子たちが喜ぶごっこ遊びのアイデアをいくつか紹介します。
<消防隊出動>
消防署を設置して、火事の連絡があると
消防自動車やヘリコプターを出動します。
男の子たちは、高層ビルの上空から散水して火を消したり、
火につつまれたビル内に救出に向かったりする展開を喜びます。
<飛行場>
飛行場で飛行機が離着陸するストーリーが
好きな子は多いです。
荷物を積み込んだり、乗客を乗せたり、荷物を受け取ったりして遊びます。
アナウンスも楽しいです。
<プールや川に水を流し込む>
ピタゴラ装置風の小物を置いて、プールや川に
ビー玉の水を注ぎ込んで遊びます。
<工事現場>
工事現場の砂で山を作ったり
集めた廃材をゴミ焼却炉で焼いて遊んでいます。
<警察署>
どろぼうを捕まえたり、車の事故現場に
パトカーを出動させたりします。
<コンビニ>
買い物に行ったり、
荷物を運び込んだりして遊んでいます。
<宅配便>
<信号>
信号のところで車をストップさせて、信号が変わると渡らせています。
<パーキング>
<プールと温泉>
<博物館>
<宝探し>
<レストラン>
<謎の怪盗からの暗号入りの手紙>
<海賊>
<恐竜たちの世界での出来事>
<悪い魔法使いと戦士のストーリー>
魔法にかけられて捉われた姫を助けに行く話。
悪い竜が、牢を守っている。
(たいていトントンずもう対決となる)
さて、記事とは関係ないのですがやってみようか迷っていたドッツ、blogの関連記事をみてゆるく初めてみようと思います。ドーマン博士の本も一応読みました。(実はひょんなことから七田のドッツカードが手に入ったのですが、フラッシュ=×=カードも×と思って手放してしまいました。早くにこのblogに会いたかった。)そこで2点質問です。
・息子は『マットくんのしょうぼうじどうしゃ』という絵本で数えること(ふり?)を覚えて以来、いくつ?といくと指で指したりするんですが、ドーマン博士の本ではあんまりよくないっぽいように書いてあったと思います。先生は数えるのは悪くないと書かれていた気がしますが、カードを使うときと実物を使うときは分けて考えたりしているんですか?
・等式については、blogで説明するのがややこしいので、ドーマン博士の本を参考にと書かれていたと思いますが、先生も等式については基本的には本と同じようにやっていらっしゃるのですか?等式までやる自信はちょっとないんですが、疑問に思ったので……
もし可能なら回答いただければと思います。