ディーラ整備

ポロ彦(通称…２００３年式ＶＷポロです)、全体の調子は極上である。フィーリングがとにかくよろしい。なんつうか小さな高級車、なんて使い古された表現ではあるが、そのまま差し上げたい！

ところがだ、最近なんの前触れもなくエンジンが死ぬ(´・ω・｀)。フッとアイドリングを止めてしまうのだ。症状が出るときもあれば出ないときもある。なんだろう、と不安になり、ディーラに訊いてみる…どうやら他にも事例があるらしい。あと、運転モードが変わった直後にエンジンが息つきを起こすこともある。すぐに持ってこいときた。よっしゃあぁ～、とディーラに乗り込むが、例によって整備シインは拝ませてもらえないようだ。まあガレエジに乗り込んでもよいが、まずは最初が肝心だ。おとなしくしといてやるか(笑)

待つこと小１時間。…テスタつないで診断したんですが、他の個体にはないコードがどんどん出てきて手に負えないので、別の日に、という…ぎゃはは～手におえない、ぢゃないっつうの。ベンキョーしろよメカニック３！

トクイチオートで徹底的に初期整備された個体は特に電気系に抜かりがない。他の個体では記憶されない、っつうか記憶されても表示されない(電気のせいですよ）ようなフォールトコードが私の個体では全部記憶されてクルマに残されているのだ。それをみたこともないコードだと(爆)。
んまダメだしには時間かかるでしょうが、ソレナリの代車用意してくださいね、といってディーラをあとにした。初期整備はこんなところでもキクのだ。だてに３０マソ払ってない(爆)

って、ポロに対してのソレナリの代車って…(´・ω・｀)…ルポか(爆死)

さつまいものピューレ

先日は栗のピューレを紹介した。なんとも贅沢なことだ。
今回はサツマイモのピューレ。んま、ジャガイモでつくりゃマッシュポテト、か、となるわけだが、薄く切ったサツマイモをバターと砂糖少々で茹でるのがミソである。砂糖は最初は入れずにつくってみたのだが、イパーン的なサツマイモを使う場合はほんの少々甘味を補ってやった方が全体に風味が立ってよい。高級サツマイモには十分甘味もあるのだろうから必要ないかもしれないが、ピューレのようなかたちにするとあのサツマイモの淡い甘味は更に淡くなってしまうま(´・ω・｀)。ので、補う、と。今夜はこれの上に炒めた赤と黄色のピイマン、クリタケ、松茸、さんまのソテエ。バルサミコソースがけ、である。
バルサミコソースとこのピューレの甘味を同レベルにしておくとオイシイ一皿だ、となるはず…(´・ω・｀)

天然ナメコ

あまりなじみがないかもしれない、これが天然のなめこである。栽培モノに比べると３倍くらいのボリュウムがある。まだはっぱなどがついていてリアルでよろしい。これ、香りが抜群。
早速今夜のお客さまに使ってしまおう(笑)。

松茸さまご到着！

ご到着である。いいカホリ！タマランチ会長(謎)。この量をご覧くださいまし！これで一日分である。前菜のコンソメあんとスキヤキにすべて投入する。一日目の方々にはこれでもか、の量であろう。入手できてホッとした。たまにモノスゴイ高値を吹っかけられることもあるこういった季節商品は支払い終わるまでドキドキもんなのだ(´・ω・｀)

ミイトソウスアラキノコ(変

ミイトソースである。がしかーし、山のキノコこれでもかバージョンである。高価である(爆)。ヒラタケと山のなめこ、更にシメジを投入してある。高価である(更爆)。こんなゼータク年にいっぺんである(更々爆)。このソースとベシャメールソースを交互に春巻の皮にそって層をつくる。チイズとバジルで香りを添える。抜群の前菜である。山のキノコがどこまで効くか心配である。したがって今夜のまかないで試食しておく(爆)

メニュウ変更

今週末の顔ぶれをあらためてチェックしてびっくり！…大食漢ばかりではないか(´・ω・｀)

ので早速メニュウ変更^_^;。牡蠣のチャウダは中止。理由は原価の割りにボリュウムが少ない、である(爆)。ここはキノコふんだんラザーニャに変更。スウプは前菜に添えるコンソメあんを大幅に増量して対処する。こりゃいいアイディアである。
しかもそのコンソメあんには松茸がこれでもか、と入ってる、こりゃイイ(・_・)

画像は土付きのニンニク。香りがすさまじい。ご近所からの頂きものであるが、さっそくラザーニャの味を決定するミイトソウスに投入である。４球分(＠＿＠)。