嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

「かにぢごく」のごあんない

2004-10-28 18:08:05 | B級グルメ
みなさん、お待たせいたしました…といっても一部ではすでにアナウンス済みであるが、きたる11月20日(土)に毎年恒例のかにぢごく開催です。今年はすでに直接申し込み多数(爆)。ゴキボン者のみなさまはおはやめにどぞ!
原価率なんと8割を越すというこのイベント(号泣)、謝恩セエルの意味合いもございますのでまあご期待くださいませ。
今年はわたす自ら北海道に渡り「ナシ」つけてまいります(完全意味明瞭)。ので、例年になく大ぶりなやつ(更完全意味明瞭)をご提供できると存じます。すでに九州方面からも酸化表明頂いておりますが、ご都合つく様でしたらぜひともご酸化のほど、お待ちしております。費用は1泊2食つきまさかの10000円。北陸は福井あたりのカニミンシクでは3マソ円程度の内容を誇ると自負しております(きつぱり)。例年キャパがすぐなくなります。お申し込みはおはやめに!


Continental Viking Contact 3

2004-10-28 15:01:13 | 
DSC0283ものすごいネーミングである。なにがバイキングなのか?ギモンであるが、まあ深くは考えないことにしよう(笑)。触ってみれば柔らかい、あたりまえだ。ブレーキング痔、加速痔、コーナリング痔でタイア表面の主に使われるエリアが違うことに着目。そのそれぞれに違うパターンを与えた、ということらしい。なんかカナーリうるさそうだぞ(爆)。すくなくとも2シイズンはお世話になりたいのであんまり踏まないようにせんと(爆)
でもコンチネンタルのタイア、3年もはいてるとヒビが入ってくるのよね(涙)。んま、そこまではくな、ってことか(痔爆)


ゆきだより

2004-10-28 14:43:18 | アニメ・コミック・ゲーム
yuki2うぎゃあ~、ってこれ、札幌のすぐ南、恵庭のまちの風景である。昨日の朝の画像である。うえうえさんから送られてきた。こりゃすげえや。これくらい降っただけでわたしなんざ外出あきらめるか、くらいなもんである。スタッドレス注文しといてよかった~(´・ω・`)アブナイところであった。それしても北は冬が早い。そして長い。ま、良い、今回はそれがめあてなんである。クワトロ様の実力も知りたい!千歳を拠点にしてほうぼうはしりまくりの予定。現地人プロドライバさんに運転お任せしてもっぱら私はビイル三昧とのウワサもあるが、とにかく楽しみである。行き帰り共まさかの19時間フェリイ乗船であるが、なに松本清張先生の作品集をこれでもかと持参する。ついでに美味しいワインも、っとくれば水戸のmouton昇天さんにも寄らずばなるまい(爆)。ワイン抜き、わすれんようにせんと(´・ω・`)


Continental Sports Contact 2

2004-10-28 13:35:25 | 
DSC0282スタッドレスタイア、もう組みあがってしまったそうである。さすがにシイズン前だ。早過ぎ!ので、早速出向いた。いかにも「とめてさしあげますよ」というパターンである。これについてはまた後日。

で、今日ははずしたノーマルタイアの話題である。前輪、後輪ともキレーに磨耗していた。たいへんよくできました!
これのために新車整備なんてものにお金払ってるのである(´・ω・`)

画像は右フロント。片減りなどもいっさいない。そりゃそうだ(爆)。担当してくれたニイちゃんもキレイに減ってますね、とほめてくれた。
やれインパクトレンチは使うな、トルクレンチの更正はしてるのか、はずしたタイアは3キロ空気入れろだ、締める前にタイアどつけだ、スタッドレスの空気圧は気温何度ではかっただ、やったらうるさい客であったが、ふんふんと納得しながら対応してくれた。まったくよい店である。どうやらベンキョーにもなったらしい(爆)。そりゃそうだ。こちとらニイちゃんが小学校の頃からタイアにはウルサイ(更爆)。ま、当時はRE86ポテンザ全盛の時代であったが(爆死)

ショップの目立つところにとめてあるシルビアフルエアロ、19インチ、インタアクウラアむきだしバージョンが彼の愛車であるが、ふと見たらものすごいキャンバがついてる(´・ω・`)通称オニキャンである(爆)。ううむ、その彼がキレイな磨耗ってか…ううむ、悩む(爆死)。クルマ好きとみえたらしく、仕様についてもいろいろと説明していただいた。が、すごすぎて覚えきれない(´・ω・`)。なんかレーシングカーを目指しているのか、というノリである。グランチャンか(爆死)
それにしてもピカピカであった。愛情注がれたものはなににしろウツクシイ。お互い楽しみましょうや>ニイちゃん


オリジナル?いりたまご

2004-10-28 13:16:15 | B級グルメ
DSC0281わたしの祖母がレシピを考案したいりたまごである。あ、もちろんこの手のやつは誰が最初、ということはない。少なくともうちではおばあちゃんが最初である(´・ω・`)

フライパンを火にかける。うっすらと煙が立つくらいまで加熱。しかるのちサラダオイル少々。更に加熱。ケムリたちはじめるまで待つ。全卵投入。砂糖、醤油も多めに投入。量についてはお好みです。醤油は玉子の周りからフライパンの壁に沿って回し掛けるイメエジでかける。割箸3本でかき混ぜる。スクランブルドエッグ調になったところで火から下ろしてお皿へ。

とまあ誰でも考えつくような入り玉子なのであるが、醤油の焦げ味と砂糖の甘味がなんともいえない味となる。ご飯にバッチリ。これを食べにわざわざサイタマから見える坊ちゃんもいるくらいである(@_@)。彼にはゴーカ仕立て、と言うことで重箱にまさかの玉子3個使いで思いっきり楽しんでいただく(爆)