いよいよ画像公開だ~!といってもご存知の方も一部いらっしゃいますが…まあ全体からものすごいオーラが立ち上っている。ヘタこいてみろ、痛い目見せてやるからな、くらいのイキオイを感じる(爆)。ちょいと腰がひける…いや本当である(´・ω・`)
まあ運転してみてくださいよ、といわれてクールに乗りこなす人なんか50000人にひとりである(オオゲサ)
さて、実は夕べは大阪から猫をひきとってきた。…え、ナナメちゃん?残念ながら家出してしまったのです(T_T)3週間くらいは落ちこんでいたが、イケメンのオス猫(苦笑)に連れられていったきりである。多分シアワセにやっているのだろう。いろいろと手を尽くし探してはみたのだが…飼い主としては甚だ無責任ながら、これについては後日詳述いたします。
そうやってさびしい思いをしているところに大阪の知人がアパートの大屋酸に猫を飼っているのを見つかってしまい、キビシク問い詰められている、という。期限付きでどうにかしたいというので昨日の大阪行きと相成ったわけである。
ひきとってきたのは1歳4ヶ月のメスネコ。巨大な猫であった(爆)名前をモモちゃんという。なんと幼少の頃からアパートの一室で飼われたまま1度も外出したことがないのだそうだ。どうりでツヤがスゴイ(爆)。うちに来ても様々なギャップで悩むだろうな、とも思ったのだが、これも人生。や、猫生!御縁だとおもって受け入れていただきましょう。
さて、そのモモちゃん、生まれてはじめて乗せられたクルマがTT-DSGである(´・ω・`)。ひきとってイキナリ200℃オーバーの世界か、や、そりゃいくらなんでもヒドすぎだ。じんわり走る。が、まてよ。加速度はそれなりでもTTの200℃は他のクルマとはワケがちがう。なにしろカンファタブル(和製英語)なのである。なにが違うのか…
たとえセミプロ級のAさんや元プロのUさんなどの横に乗ってみてもMTである限り、シフトチェンジのときにアタマがガックンとなるのは避けられない。そりゃそうである、クラッチの「断続」というのはそういうことである。抗えない。シーケンシャルマニュアルのBMW-SMGにしろ、アルファーセレスピードにしてもクラッチがロボット化されてるだけだ、このガックンはしっかり残されている、というかこれは当たり前のことなのである。
ところがだ、DSGはドッペル・クラッチ、つまりクラッチプレートが2枚ある。こりゃ強い!ガックンしない(爆)
加速のときにはアタマがヘッドレストに押し付けられますよね、で、変速の瞬間になにが起きるか、…なにも起きないのである。すでに2枚目のクラッチがエンゲージされているためにトルクはいっさい途切れない、これがDSGの真価である。
じつはこれ、疲労にも効いてくる。ドライバはシフティングやクラッチワークに夢中でさほど意識しないものだが、助手席同乗者にはキク!ためしにMT車をおもちのかたはご自分の最良のクラッチワークで助手席の住人の頭がどうなるかお試しください。…これが変速のたびに、である。
…まあ、ヨシアシではない。が、進化といってよいだろう。
さて、そのDSGにモモちゃんが乗った(激爆)!吹田インタからのって、なんと名神高速道路夜間通行どめ工事(´・ω・`)
きいてねっつうの(無知)。京滋パイパスを迂回させられる、流入部分で混む…ムカツク、踏む…って違いますね^_^;
が踏む(ダメぢゃん)。モモちゃん騒ぐ、そりゃそうだ。オトがスゴイ。がまてよ、同乗者にとってイチバン不快なガックンは不在である。シフトダウンもヘタこいてグワ~ンなんてやっちゃうのは有り得ない。ので踏む(違
結果中央道にはいってからはモモちゃん静かである。眠ってさえいる。これはスゴイ。考えてみてください。生まれてはじめての外出が500キロ超を4時間あまりでこなすハイスピイドドライブ。これを冷静にやり過ごすモモちゃんのポテンシャル、あ、違う、DSGのポテンシャル。DSGはコンフォートにキクメカニズムと見ました。
ってイタ車でてこないぢゃん(´・ω・`)
第29話に続く
まあ運転してみてくださいよ、といわれてクールに乗りこなす人なんか50000人にひとりである(オオゲサ)
さて、実は夕べは大阪から猫をひきとってきた。…え、ナナメちゃん?残念ながら家出してしまったのです(T_T)3週間くらいは落ちこんでいたが、イケメンのオス猫(苦笑)に連れられていったきりである。多分シアワセにやっているのだろう。いろいろと手を尽くし探してはみたのだが…飼い主としては甚だ無責任ながら、これについては後日詳述いたします。
そうやってさびしい思いをしているところに大阪の知人がアパートの大屋酸に猫を飼っているのを見つかってしまい、キビシク問い詰められている、という。期限付きでどうにかしたいというので昨日の大阪行きと相成ったわけである。
ひきとってきたのは1歳4ヶ月のメスネコ。巨大な猫であった(爆)名前をモモちゃんという。なんと幼少の頃からアパートの一室で飼われたまま1度も外出したことがないのだそうだ。どうりでツヤがスゴイ(爆)。うちに来ても様々なギャップで悩むだろうな、とも思ったのだが、これも人生。や、猫生!御縁だとおもって受け入れていただきましょう。
さて、そのモモちゃん、生まれてはじめて乗せられたクルマがTT-DSGである(´・ω・`)。ひきとってイキナリ200℃オーバーの世界か、や、そりゃいくらなんでもヒドすぎだ。じんわり走る。が、まてよ。加速度はそれなりでもTTの200℃は他のクルマとはワケがちがう。なにしろカンファタブル(和製英語)なのである。なにが違うのか…
たとえセミプロ級のAさんや元プロのUさんなどの横に乗ってみてもMTである限り、シフトチェンジのときにアタマがガックンとなるのは避けられない。そりゃそうである、クラッチの「断続」というのはそういうことである。抗えない。シーケンシャルマニュアルのBMW-SMGにしろ、アルファーセレスピードにしてもクラッチがロボット化されてるだけだ、このガックンはしっかり残されている、というかこれは当たり前のことなのである。
ところがだ、DSGはドッペル・クラッチ、つまりクラッチプレートが2枚ある。こりゃ強い!ガックンしない(爆)
加速のときにはアタマがヘッドレストに押し付けられますよね、で、変速の瞬間になにが起きるか、…なにも起きないのである。すでに2枚目のクラッチがエンゲージされているためにトルクはいっさい途切れない、これがDSGの真価である。
じつはこれ、疲労にも効いてくる。ドライバはシフティングやクラッチワークに夢中でさほど意識しないものだが、助手席同乗者にはキク!ためしにMT車をおもちのかたはご自分の最良のクラッチワークで助手席の住人の頭がどうなるかお試しください。…これが変速のたびに、である。
…まあ、ヨシアシではない。が、進化といってよいだろう。
さて、そのDSGにモモちゃんが乗った(激爆)!吹田インタからのって、なんと名神高速道路夜間通行どめ工事(´・ω・`)
きいてねっつうの(無知)。京滋パイパスを迂回させられる、流入部分で混む…ムカツク、踏む…って違いますね^_^;
が踏む(ダメぢゃん)。モモちゃん騒ぐ、そりゃそうだ。オトがスゴイ。がまてよ、同乗者にとってイチバン不快なガックンは不在である。シフトダウンもヘタこいてグワ~ンなんてやっちゃうのは有り得ない。ので踏む(違
結果中央道にはいってからはモモちゃん静かである。眠ってさえいる。これはスゴイ。考えてみてください。生まれてはじめての外出が500キロ超を4時間あまりでこなすハイスピイドドライブ。これを冷静にやり過ごすモモちゃんのポテンシャル、あ、違う、DSGのポテンシャル。DSGはコンフォートにキクメカニズムと見ました。
ってイタ車でてこないぢゃん(´・ω・`)
第29話に続く