夕べの白樺湖畔の気温なんと1度(驚)・・・まあもう11月ですしねえ・・・そろそろ暖房も全開、といってよいくらいに焚かないと、というわけでなんともアタマの痛い季節ですが、まあ寒いものは仕方がない。って、そいえば今日からガス代も値上げですぜ!!・・・ううむ、切り詰めないと(完全意味明瞭)・・・
というわけで今年もブーツを引っ張り出して磨いてみますた。ジョッパーと呼ばれることもあるこのジョドファー(jodpher)、乗馬用ブーツが原点で、そいつをダブルソールにしたてたりして雨天時や荒天時にも履けるようにしたものである。足に合えばイギリス製が最上なのは容易に想像されますね。私もエドワードグリーンのグレッシャムを数年前から狙っていたのですが、いかんせん高すぎ。つい3年ほど前からこのラルフローレンのイギリス製を愛用しております。なんともいえない上品な色とスクエアトゥが今風っしょ!
今年はちょいと趣向をかえてみよう、というわけでクイックブライトでいったん過去の歴史,つまり古い靴墨を洗い流して、つま先部分にのみ分厚くクリアなシューポリッシュを塗りこんでみました。一回につける靴墨の量をどこまで少なくできるか、キモはそこですが、添加する水分の量もツヤに大きく影響してくるのでそのあたりを注意深くやりますとうまくいきます。このように全体にボリュームのあるブーツ類はハイライトをきめて光らせるのがコツ。全体にやっちゃっても安っぽくなるので、ポイントを決める、と・・・それ以外の部分はクイックブライトの効果でとことんマットな質感で押します!・・・ううむ、オサレー
片足につきだいたい一晩、時間にして3時間くらい塗り重ねておりますと画像のような鏡面状態となって非常にうつくしい(ばか)!一足につきまるまる二晩かかるわけですが、なに冬は長い(完全意味明瞭)・・・客待ちの時間はもっと長いわけなので、なんつうことはありません。することもない秋の夜長、読書にも飽きた、なんつうそこのアナタ、いかがですか~(爆)
というわけで今年もブーツを引っ張り出して磨いてみますた。ジョッパーと呼ばれることもあるこのジョドファー(jodpher)、乗馬用ブーツが原点で、そいつをダブルソールにしたてたりして雨天時や荒天時にも履けるようにしたものである。足に合えばイギリス製が最上なのは容易に想像されますね。私もエドワードグリーンのグレッシャムを数年前から狙っていたのですが、いかんせん高すぎ。つい3年ほど前からこのラルフローレンのイギリス製を愛用しております。なんともいえない上品な色とスクエアトゥが今風っしょ!
今年はちょいと趣向をかえてみよう、というわけでクイックブライトでいったん過去の歴史,つまり古い靴墨を洗い流して、つま先部分にのみ分厚くクリアなシューポリッシュを塗りこんでみました。一回につける靴墨の量をどこまで少なくできるか、キモはそこですが、添加する水分の量もツヤに大きく影響してくるのでそのあたりを注意深くやりますとうまくいきます。このように全体にボリュームのあるブーツ類はハイライトをきめて光らせるのがコツ。全体にやっちゃっても安っぽくなるので、ポイントを決める、と・・・それ以外の部分はクイックブライトの効果でとことんマットな質感で押します!・・・ううむ、オサレー
片足につきだいたい一晩、時間にして3時間くらい塗り重ねておりますと画像のような鏡面状態となって非常にうつくしい(ばか)!一足につきまるまる二晩かかるわけですが、なに冬は長い(完全意味明瞭)・・・客待ちの時間はもっと長いわけなので、なんつうことはありません。することもない秋の夜長、読書にも飽きた、なんつうそこのアナタ、いかがですか~(爆)