来年度の準備で議論百出。おうみ塾は23年を越えました。人間なら立派…今どきはそうでもmないですか…な大人の年齢に達している。で、古臭いことになってはいけません。頑固一徹と、時代に適応した柔軟さと、両方が必要。頼りになるフレッシュな塾を作って行かねば。世は「大不況キャンペーン」ですから、おうみ塾もここ一番、頑張って仕事をしなければいけません。
それにしてもニュースでは「百年に一度の不景気」なんて表現をしているけど、百年前と今とでは経済のようす、社会のようす、生活全般が全く違いますよね。百年前の何と比べているのだろう。いい加減な看板ですよ、きっと。
来年度は新しいものがいくつか登場。目立つところでは河合塾マナビスの堅田開講。山口先生が張り切って走り回っています。
水口城南教室と栗東教室には、最新鋭の学習システムが導入されるそうです。この手のものは実物を見ないとよくわからない。とにかくコンピュータを活用します。
こちらは樋口先生と加野先生&毛受先生が担当。若い二人はいいとして、樋口先生はコンピュータ、大丈夫かいな。かなり高度な、高性能のシステムらしいが。高木先生が「接続とか初期の設定とか、多分無理だろうから応援に行ってあげます」とこっそりと打ち合わせしてましたね。
今日の写真は、大好評の「生徒のペンケース・シリーズ」です。石山教室の日曜日の講座で撮影す。本当に色々なものがありますね。
それにしてもニュースでは「百年に一度の不景気」なんて表現をしているけど、百年前と今とでは経済のようす、社会のようす、生活全般が全く違いますよね。百年前の何と比べているのだろう。いい加減な看板ですよ、きっと。
来年度は新しいものがいくつか登場。目立つところでは河合塾マナビスの堅田開講。山口先生が張り切って走り回っています。
水口城南教室と栗東教室には、最新鋭の学習システムが導入されるそうです。この手のものは実物を見ないとよくわからない。とにかくコンピュータを活用します。
こちらは樋口先生と加野先生&毛受先生が担当。若い二人はいいとして、樋口先生はコンピュータ、大丈夫かいな。かなり高度な、高性能のシステムらしいが。高木先生が「接続とか初期の設定とか、多分無理だろうから応援に行ってあげます」とこっそりと打ち合わせしてましたね。
今日の写真は、大好評の「生徒のペンケース・シリーズ」です。石山教室の日曜日の講座で撮影す。本当に色々なものがありますね。