




















読書。「考古学が解き明かす古代史」古庄浩明著。朝日新聞出版。
教科書の改訂で「聖徳太子」が「厩戸皇子」に変わります。まあ元々が聖徳太子というのは後世の尊称で、実際には厩戸皇子だった。
「大化の改新」も議論されていて、「乙巳の変」へ変わりつつあるらしい。蘇我氏を倒した抗争事件と、その後の中央集権体制作りとを正確に区分しようということです。このあたり、古代史の研究は実証的に進められているのだなあ。
明日香村の甘樫丘のふもとでは最近になって巨大遺跡が発見されて、発掘が。うむ。面白そう。蘇我蝦夷の墓との説が有力。
私、大学生の頃に明日香村に2週間ばかり滞在して、あちこちと歩き回りました。あれから後、日本の古代史は随分書き換えられているのだろうなあ。おうみ進学プラザの小学生部門では「歴史探検ツアー」で明日香村へ行くプランが進行中。石舞台古墳で圧倒されて、そこから歴史へ、社会科の勉強へと発展していくといいですね。甘樫丘から眺めた明日香村。小学生も古代史のステージを眺めてください。
さぁ、今日も自転車で琵琶湖方面へ行くぞ、と…しかし、天気があやしい。
写真はサイクリングで見かけた雑草など。レンゲも発見。これ、牧草と「田んぼの養分を増やす肥料の役目」とを兼ねるスグレモノの植物。ただの草だと思っている人がいるかな。ちゃんとレンゲの種をまいて、育てるのですよ。マメ科植物だから、根粒菌がいて、空中の窒素を取り込んでくれるのです。
そして、いよいよ始まる「青葉キャンペーン」の広報用の写真など。青葉のように伸びて、繁る初夏。