


















本社で教材を作る作業。これが夏期講習会用の…生徒たちが「またシャチョーが、しょーもない!」と言うだろう。「内容は普通なんやから、わざわざAKBのチーム8・清水麻璃亜のことを書かなくてもええやん」と…目に浮かびます。先生たちも「またシャチョーが妙な小細工をしてるけど」と冷ややかな…。夏の情景が目に浮かぶ。それでも作る。夏へ、その先の未来へと続く一筋の道。
小学部の「歴史探検ツアー」の打ち合わせで樋口組が本社に集合していました。万一の事故に備えて障害保険の確認などなど。明日香村へのツアーは好評とのこと。「バスの週y等人数には限りがありますから、さて足りるのか」と嬉しい心配も。
写真は「青葉キャンペーン」の「オールイングリッシュ授業&タンゴの女王選手権」の説明をする「タンゴ三姉妹」です。女性三人組だから「タンゴ・キャンディーズ」の方がよかったと思う私。しかし、樋口先生は「キャンディーズは今の生徒は知りませんから」と。団子三兄弟の方が知名度が高いのですね。
楽しい、そして英語の栄養になるテストです。いよいよ教室へと運ばれて行きます。生徒たちよ、頑張れ。真壁先生が「単語は気合じゃー!とにかく単語を覚えないことには始まらぬのである」とグイグイ押していきます。
作文について指示する荊木先生。名作を期待。
ラストはAKB48・チーム8の品々をもらった私。右手のTシャツは夏期講習会で着るつもり。
チーム8の名曲「夢へのルート」を歌いながら、さあ青葉の夏へ。