昨日の植物、答は桑でした。蚕(カイコ)のエサとして栽培されていた。昔は私の村でも養蚕業がさかんだったのです。御近所では、京都工芸繊維大学というのは、以前は蚕糸試験場だったのじゃなきあ。日本の発展を支えたのは、桑の木と白い小さな昆虫と、そして勤勉な農家だったのです。
そんなわけで、時々、桑の木が残っている。美味しい実ができますよ。
では今日の写真は…引き続き「村の自然アルバム」シリーズのようなことですが。
これは簡単な問題でしたか。
村といえば「ひよっこ」は村から街へ。ヒロインたち、頑張っています。この時期、全国で若者たちが…現在は集団就職ではないけれども…「初めての仕事」に取り組んでいるのですね。がんばれー、日本中の「ひよっこ」。おうみ進学プラザの「ひよっこ」も頑張りなさい。
そうそう。おうみ進学プラザの「ひよっこ」には「タンゴの女王」のテストを作成するという初の大型任務が。「青葉キャンペーン」に、フレッシュな教材が登場しますよ。
すぐに連休が明けて、いざ夏へ、「青葉キャンペーン」へ。ピヨピヨ♪