会議の後で中井先生から「新しいハッピを注文した先生、届いていますから受け取ってくださーい」とのお知らせ。で、早速試着を。意地悪な先輩たちから「ワーッ。全然似合わないー!」と酷評されつつ着てみました。似合っていましたよ、ちゃんと。
おうみ進学プラザの授業では、先生や講師は制服着用。これ、便利なのです。
夏になると、ベテラン組は各々が自分で選んだ自慢のハッピです。私は江戸の「火消し」の粋なハッピで、これが似合うのです。似合うのはいいけれども、樋口先生と重なっているのが問題です。桜吹雪、菊水、勇ましい竜などなど。
そこで若い先生たちもオリジナル・ハッピを注文。いやぁ、色々とありますなぁ。それぞれの美的感覚と好みで…多くは語りますまい。でも、華やかでパワフルですよ。
今週は大型の一斉テスト「国語博士」を実施しています。このハッピで威勢良く。
写真は本社での会議の後で教室へと教材を運ぶ先生たち。生徒諸君、今週も山盛りの教材が届きますよ。
そしてハッピを御紹介。筈井先生はハートのマーク。実は御本人からは「“八重の桜”にちなんで桜か、それともハートか…迷いました」という話があって、某先輩が「じゃあ2着ともOK♪」と。中井先生はキリリッと鮮やかな黄色。岡崎先生は地味な黒色ですが、背中で情熱の炎がメラメラと燃えています。実は岡崎先生のハッピだけ布が特別に上等で値段が高いのだそうです。うむ。情熱の炎も高く高く燃やしてくだされ。
粋に、明るく元気よく、おうみ進学プラザの夏が開幕。ワッショイ♪