「今年の夏の学力診断テストは、中1と中2の理科も実施しまーす。原稿をお早く願いまして、締め切りは土曜日でーす」と。わわわっ。理科主任の加野先生はキリキリ舞いの日々。かっこよく「加野君。ぼくが作りましょう。ここは任せなさい」と引き受けたものの、締め切りが早い。後悔先に立たず。去年のものをベースに…大胆に変更す。やっぱり自分なりの工夫をしないと面白くない。中1は、まだ中学理科がスタートしたばかり。習った内容は中学ごとに異なる。そういうことを計算に入れて作りましたが、はて。
ちゃんと点検して「よっし。ミスは無し」と西大津教室へ送って、福原先生に校正を依頼。ま、ミスは無いわけですが、一応は念のため。
そうしたら、ミスが、ガーン、有りましたー。自分であんなに点検したのに。何をミスしたかと言いますと…( )…です。ここはこれからテストを実施するので書けませんが、ひどいミスでした。すみません。
次に中2。この学年は中1の勉強が終わっているので作りやすい。でも、現実には中1の内容でも「うちの学校では習ってないよ」というケースはあるのです。また、「習ってないよ」と言いますけど、生徒がスッカラカンに忘れているケースも、これは非常にたくさんあります。そういうことも計算に入れて工夫を。まもなく名作が完成します。生徒諸君、お楽しみに。
今日は膳所教室で教育セミナーを開催。曇天で雨の予感。大勢の人が参加して下さるとよいのですが。ただ、無理矢理の総掛かり動員はおうみ進学プラザとしては避けています。PRはしますけど、しつこくお誘いすると御迷惑かもしれない。そのかわりに、参加者が少人数でも何回も開催。今年度は「休日は都合が悪い」という御家庭もあるので、普通の日の午前、夜の開催も試行中です。
膳所教室周辺の皆様、お待ちしています。教育セミナーのためにバシッと紺色のスーツ上下で出勤したら、暑い暑い。暑さに耐えて頑張って説明します。
鳥(バード)の名前大募集で、生徒から「鳥羽一郎」という名作?が寄せられていた。それ以来、頭の中に鳥羽一郎の「兄弟船」が響き渡っています。「波の谷間に命の花がァ~、2つ並んで咲いている。兄弟船はぁ~」と。この勢いで膳所教室の教育セミナーへ。「雪のすだれをくぐって進む♪」と。暑いですけど。
今日の写真は、フレッシュ先生たちの研修で模擬授業をするフレッシュ村上先生。おうみ進学プラザは黒板なのに、この研修会場はホワイトボード。書きにくそうでしたが、頑張った。村上先生、「兄弟船」歌えますか。
ちゃんと点検して「よっし。ミスは無し」と西大津教室へ送って、福原先生に校正を依頼。ま、ミスは無いわけですが、一応は念のため。
そうしたら、ミスが、ガーン、有りましたー。自分であんなに点検したのに。何をミスしたかと言いますと…( )…です。ここはこれからテストを実施するので書けませんが、ひどいミスでした。すみません。
次に中2。この学年は中1の勉強が終わっているので作りやすい。でも、現実には中1の内容でも「うちの学校では習ってないよ」というケースはあるのです。また、「習ってないよ」と言いますけど、生徒がスッカラカンに忘れているケースも、これは非常にたくさんあります。そういうことも計算に入れて工夫を。まもなく名作が完成します。生徒諸君、お楽しみに。
今日は膳所教室で教育セミナーを開催。曇天で雨の予感。大勢の人が参加して下さるとよいのですが。ただ、無理矢理の総掛かり動員はおうみ進学プラザとしては避けています。PRはしますけど、しつこくお誘いすると御迷惑かもしれない。そのかわりに、参加者が少人数でも何回も開催。今年度は「休日は都合が悪い」という御家庭もあるので、普通の日の午前、夜の開催も試行中です。
膳所教室周辺の皆様、お待ちしています。教育セミナーのためにバシッと紺色のスーツ上下で出勤したら、暑い暑い。暑さに耐えて頑張って説明します。
鳥(バード)の名前大募集で、生徒から「鳥羽一郎」という名作?が寄せられていた。それ以来、頭の中に鳥羽一郎の「兄弟船」が響き渡っています。「波の谷間に命の花がァ~、2つ並んで咲いている。兄弟船はぁ~」と。この勢いで膳所教室の教育セミナーへ。「雪のすだれをくぐって進む♪」と。暑いですけど。
今日の写真は、フレッシュ先生たちの研修で模擬授業をするフレッシュ村上先生。おうみ進学プラザは黒板なのに、この研修会場はホワイトボード。書きにくそうでしたが、頑張った。村上先生、「兄弟船」歌えますか。