吉田クリニック 院長のドタバタ日記

日頃の診療にまつわることや、お知らせ、そして世の中の出来事について思うところ書いています

燃えた紙に東条元首相の名=靖国神社ぼや、横断幕も その3

2018年12月27日 05時52分42秒 | 日記
 慰安婦問題、徴用工問題、そして今回の中国人の騒ぎでもそうであるがキーワードは「軍国主義」「謝罪」「補償」などである。この間、我が国が自衛隊で空母を配備したところ「けしからん、日本は軍国主義だ」って中国政府が発表した。そう言う中国は空母も軍隊も核まで持っているんだけど・・・。
日本国内でも反日的左派は防衛力増強を「安倍軍国主義」とか「すわっ、戦争だ」「子供たちを戦地に行かせてはならない」って言うけど、本当に日本が軍国主義だと思っているのかな?
 でも日本は攻撃してこないって中国人は知っているから領海侵犯している違法操業の漁船は海自に体当たり攻撃してくるんでしょ?
 
 尤も「日本たたき」の方法もいろいろあるけど、今回の靖国神社での事件はただの個人的な嫌がらせだろう。
神社仏閣ではきちんと礼を尽くさないとバチが当たるって昔から教わってきた。このような人たちにはバチは当たらないのであろうか? もし当たらないのだとすると神様って何と不公平なんだろうなと感じる。