新年早々血なまぐさい事件のアップで恐縮である。
でもまさに被告の「思う壺」であった。判決が下った直後、被告は法廷で万歳を繰り返し、咎められてもやめようとしなかったようだ。被告は「一生刑務所に入っていたい」「だから2人までの殺人にした」「でも自分は死刑になりたくない」「有期刑なら出所後また人を殺す」とまことに身勝手な論理をかかげ、結局すべてにわたり本人の希望通りになったわけである。このように全く生産性がないばかりか社会に置いておくと殺人を犯す人間を無期懲役にして国民の税金で養っていくのは極めて不合理である。
今の法律で極刑にできないのであれば、少なくともその生を社会に還元すべく厳重監視下での社会奉仕活動を強制的に行わせることが良い。本来は何か危険な作業の使役がよいが、またぞろ人権団体とやらがうるさいので「社会奉仕活動」を毎日死ぬまで行ってほしいと思うのである。
でもまさに被告の「思う壺」であった。判決が下った直後、被告は法廷で万歳を繰り返し、咎められてもやめようとしなかったようだ。被告は「一生刑務所に入っていたい」「だから2人までの殺人にした」「でも自分は死刑になりたくない」「有期刑なら出所後また人を殺す」とまことに身勝手な論理をかかげ、結局すべてにわたり本人の希望通りになったわけである。このように全く生産性がないばかりか社会に置いておくと殺人を犯す人間を無期懲役にして国民の税金で養っていくのは極めて不合理である。
今の法律で極刑にできないのであれば、少なくともその生を社会に還元すべく厳重監視下での社会奉仕活動を強制的に行わせることが良い。本来は何か危険な作業の使役がよいが、またぞろ人権団体とやらがうるさいので「社会奉仕活動」を毎日死ぬまで行ってほしいと思うのである。