さて、私は相変わらず運転練習に励んでいる。
昨日はIさんが彼女の家にお泊りした後だったから、残念ながら朝、車がなかった。
そこで私はいつぞやの日のために、レンタカー屋さんにパンフレットをもらいに行った。
これを読むと6時間~12時間まで借りれて5250円だそうである。(高っ)
こんな値段ではちょこちょこ借りて練習するってわけにもいかないかぁ。。。昨日は昼休み練習していたら、Iさんが何気に何分練習しているか時間を計っていた。たぶん、ガソリンが減るのを気にしているのだと思う。イイ気になっているとそのうちにガツンと言われそうだから、レンタカーも考えないといけない。
レンタカーは保険は入ってくれているが、ちょっとしたこすりは保険を使わず一律2万円支払わないとならないそうである。かと言って車を維持することはゼッタイにできないから、そのうち月イチくらいで考えないとならないな。
ビール、やめるかぁ。。。
レンタカー屋さんを出て、目の前の広い道路を自転車で走る。
レンタカーを万が一借りるようになったら、この道を走るのだ。早く右に曲がらねば・・と思って自転車で進むとそこは一方通行で入れない。二車線道路は怖くて右回りができそうにない。
ダメだぁ。。(ーー;)道を知らないうちは少なくても車は借りれない。たどりつけるかどうか分からないほどまだまだ先の話だ。
先日、K女史が現場で停めていた車が駐車違反になってしまったらしい。
なんと!それだけで2点減点で1万5千円も罰金を取られるそうだ。
「怖いですね~他にどんな減点があるんですか?」と思わず言うと、周りのみんなが「え~!◎◎」と言う。
MT「一時停止とかスピード違反とか・・・」
sake「え?!あの【止まれ】で止まらないと減点なんですか?」
Y 「当たり前でしょ!!」
sake「じゃ、あっという間に点数がなくなっちゃう。すごくノロノロでもダメなんですか?」
Y 「止まれは止まらないといけないの!駐停車禁止の標識分かる?」
sake「それは教習本読んだから分かりますよ(^o^)青地に赤のバッテンです」
Y 「まさかと思うけど踏み切り前で窓開けたりしなくてもいいんだよ。」
sake「踏み切りどころか、いつも窓は全開してますよ。バイクの音が聞こえるように。」
と言うと、みんな「え~~」となって腹を抱えて笑い出した。
Y 「窓はちょっと押せば少しだけ開くの。全部開けたら雨が降ったらどうすんの?」
sake「あの車、ちょっと押しても全部窓が開いてしまうんですよ。」
K女「そうなんです。あの車は途中で止まらないんですよ。」
Y 「そんなことない!窓はちょっとだけ押せばちょっとだけ開くの!雨だったらどうすんの?窓を拭き拭きしながら運転するの?!」
MT「カッパ着て運転するようだ。」
sake「そこまでまだ考えてませんでした。そうですね。困りました。」
しかし、もっと教習本を読んで、運転ルールを頭に叩き込まなくてはいけない。ちなみに初日と二日目は会社の周りをクルクル回る時に、チカチカランプをつけるのを忘れていた。
こんな状態なので、レンタカーも夢のまた夢なのだ。
今日は残業で家に帰ったのは7時。
久しぶりにkekeには豚ドン。私は冷蔵庫の余りもの。
先に入ると、缶ビールをプシュとあける。
まぁ、レンタカーを具体的に考えてからでよいわい。
携帯にプリペイドも必要になった。
もうちょっと髪もまめにカットしたい。
今年は何年ぶりだろう。冬にニットを買いたいと思ってる。
こうして欲望は次から次へとふくらみ、たちまち家計を圧迫する。ちょっと人並みの生活を目指せば、あっという間に金はなくなる。
来週kekeは修学旅行に旅立ち、私はその間に日頃できそうにない何かどっかに行きたいと思っていたが、考えてみると金が掛かるのだ。せいぜい一日マンガ喫茶に行り浸って、懐かしいマンガでも読んでこようと考えている。思いつくとしたらヒトカラ。寂しいな。
誘えば会えそうな友達も居なくもないけれど、kekeに小遣い渡すだけでも貯金をおろさないとならないから、あまり金を掛けたくないし。
クリスマスプレゼントに平均4万円だって。
私とは違うどっかの国の話だね。世の中なんかおかしいわ。バカラシ。
結局、あの車、窓は途中で止まらなかった。
全開か閉めて走るしかない。
雨降ったら怖いから、窓を閉めても走れるように練習しなきゃならないだろうか。
昨日はIさんが彼女の家にお泊りした後だったから、残念ながら朝、車がなかった。
そこで私はいつぞやの日のために、レンタカー屋さんにパンフレットをもらいに行った。
これを読むと6時間~12時間まで借りれて5250円だそうである。(高っ)
こんな値段ではちょこちょこ借りて練習するってわけにもいかないかぁ。。。昨日は昼休み練習していたら、Iさんが何気に何分練習しているか時間を計っていた。たぶん、ガソリンが減るのを気にしているのだと思う。イイ気になっているとそのうちにガツンと言われそうだから、レンタカーも考えないといけない。
レンタカーは保険は入ってくれているが、ちょっとしたこすりは保険を使わず一律2万円支払わないとならないそうである。かと言って車を維持することはゼッタイにできないから、そのうち月イチくらいで考えないとならないな。
ビール、やめるかぁ。。。
レンタカー屋さんを出て、目の前の広い道路を自転車で走る。
レンタカーを万が一借りるようになったら、この道を走るのだ。早く右に曲がらねば・・と思って自転車で進むとそこは一方通行で入れない。二車線道路は怖くて右回りができそうにない。
ダメだぁ。。(ーー;)道を知らないうちは少なくても車は借りれない。たどりつけるかどうか分からないほどまだまだ先の話だ。
先日、K女史が現場で停めていた車が駐車違反になってしまったらしい。
なんと!それだけで2点減点で1万5千円も罰金を取られるそうだ。
「怖いですね~他にどんな減点があるんですか?」と思わず言うと、周りのみんなが「え~!◎◎」と言う。
MT「一時停止とかスピード違反とか・・・」
sake「え?!あの【止まれ】で止まらないと減点なんですか?」
Y 「当たり前でしょ!!」
sake「じゃ、あっという間に点数がなくなっちゃう。すごくノロノロでもダメなんですか?」
Y 「止まれは止まらないといけないの!駐停車禁止の標識分かる?」
sake「それは教習本読んだから分かりますよ(^o^)青地に赤のバッテンです」
Y 「まさかと思うけど踏み切り前で窓開けたりしなくてもいいんだよ。」
sake「踏み切りどころか、いつも窓は全開してますよ。バイクの音が聞こえるように。」
と言うと、みんな「え~~」となって腹を抱えて笑い出した。
Y 「窓はちょっと押せば少しだけ開くの。全部開けたら雨が降ったらどうすんの?」
sake「あの車、ちょっと押しても全部窓が開いてしまうんですよ。」
K女「そうなんです。あの車は途中で止まらないんですよ。」
Y 「そんなことない!窓はちょっとだけ押せばちょっとだけ開くの!雨だったらどうすんの?窓を拭き拭きしながら運転するの?!」
MT「カッパ着て運転するようだ。」
sake「そこまでまだ考えてませんでした。そうですね。困りました。」
しかし、もっと教習本を読んで、運転ルールを頭に叩き込まなくてはいけない。ちなみに初日と二日目は会社の周りをクルクル回る時に、チカチカランプをつけるのを忘れていた。
こんな状態なので、レンタカーも夢のまた夢なのだ。
今日は残業で家に帰ったのは7時。
久しぶりにkekeには豚ドン。私は冷蔵庫の余りもの。
先に入ると、缶ビールをプシュとあける。
まぁ、レンタカーを具体的に考えてからでよいわい。
携帯にプリペイドも必要になった。
もうちょっと髪もまめにカットしたい。
今年は何年ぶりだろう。冬にニットを買いたいと思ってる。
こうして欲望は次から次へとふくらみ、たちまち家計を圧迫する。ちょっと人並みの生活を目指せば、あっという間に金はなくなる。
来週kekeは修学旅行に旅立ち、私はその間に日頃できそうにない何かどっかに行きたいと思っていたが、考えてみると金が掛かるのだ。せいぜい一日マンガ喫茶に行り浸って、懐かしいマンガでも読んでこようと考えている。思いつくとしたらヒトカラ。寂しいな。
誘えば会えそうな友達も居なくもないけれど、kekeに小遣い渡すだけでも貯金をおろさないとならないから、あまり金を掛けたくないし。
クリスマスプレゼントに平均4万円だって。
私とは違うどっかの国の話だね。世の中なんかおかしいわ。バカラシ。
結局、あの車、窓は途中で止まらなかった。
全開か閉めて走るしかない。
雨降ったら怖いから、窓を閉めても走れるように練習しなきゃならないだろうか。